アニメ「オーバーロードⅣ(4期)」の名言・台詞をまとめていきます。【3】
オーバーロードⅣ
12話
「魔導王にして、ナザリック地下大墳墓の絶対支配者であるアインズ様の姿で」
「土下座をするというのは、いかがなものかしら」(アルベド)
「相手の油断を誘うために土下座が必要ならば、いくらでもすればよい」
「土下座などしたところで、何かを失うわけでもない」(アインズ・ウール・ゴウン)
「だが相手は、こちらが大した者ではないと考えるかもしれないぞ」
「いい感じに毒をまいてくれたな」(アインズ)
「やはり、リクという存在にはもう一度負ける必要があるな」(アインズ)
「私だって好きで負けたいわけではない」
「だが絶対の勝利を得るためには、敵の完全な情報がいるのだ」(アインズ)
「NPCもこの世界の者達も蘇生できることは確認したけれど」
「俺が本当に蘇られるかはまだ確証が得られていない」(アインズ)
「つまり、死という最悪の敗北を避けるための敗北であるなら容認すべきだ」(アインズ)
「簡単な話だ」
「我々は王国なんかよりも仲間の命の方が大切…ということだ」(イビルアイ)
「(逃げたいか?) どっちにしろ俺は…もう逃げる気はない」(ブレイン・アングラウス)
「あの時、お前(クライム)とセバスさんに会ったおかげで俺は生き返れた」
「お前達に会ったこと、それが俺の幸せだ」(ブレイン)
「おいおいおい、また絶壁だよ」(ブレイン)
「配下にすればナザリックの大きな利益となったかもしれん」
「だが…覚悟を決めた戦士を辱めることは出来ない」(コキュートス)
13話
「こんな広い街なら、いっぱい人間達が隠れているよね」
「女の人も、子供達も」(マーレ・ベロ・フィオーレ)
「地震だと確実に殺せたか分からないし」
「炎を使うと大騒ぎになって逃げ出す人が出るだろうし」(マーレ)
「僕の力はぶくぶく茶釜様が下さったものなのに…」
「よし、やるぞ!」(マーレ)
「王都を壊滅させて、住人を全員殺すぞ!」
「えいえいおー!」(マーレ)
「あのさあ、私はマジックアイテムを回収しに来ただけだから」
「どこにあるか案内してくれるなら殺さないであげてもいいよ」(アウラ・ベラ・フィオーラ)
「ここにあるマジックアイテムは全て回収するから、あんまり時間はないんだよねぇ」
「やっぱり中で偉そうなマジックキャスターを捕まえるのが1番かな」(アウラ)
「あっ、全部殺しちゃって」
「デミウルゴス、喜ぶだろうなあ」(アウラ)
「物語であれば、激情が眠っていた力を呼び起こし」
「この私を打ち破ることのきっかけとなるだろう」(アインズ)
「だがこれは現実だ」
「決してそんなことはない!」(アインズ)
「お前はここで死ぬ、お前には助けるほどの価値がない」
「特別な才も能力も持たないお前にはな」(アインズ)
「だが嘆くことはない」
「世界は不公平だ、それは生まれた瞬間から始まる」(アインズ)
「才能を持つ者と持たざる者、裕福な家庭と困窮した家庭」
「運がよい者は恵まれた人生が、不運な者には不幸せな人生が与えられる」(アインズ)
「しかし、その不公平を嘆くことはない」
「なぜなら、死だけは全ての者に与えられる平等」
「つまり、この私である」(アインズ)
「魔導王の力で変えられてしまいました」
「今の私は人ではなく…悪魔です」(ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ)
「私は悪魔に変えられ、永劫の時を生きることになります」
「1人はつらいです」
「クライム、あなたも悪魔になってくれすか?」(ラナー)
「ああ、なんて私は幸運なのでしょう」
「王国1つを売り渡す程度の代価で夢が叶うなんて」(ラナー)
「よくもまあ、わたくしの顔に泥を塗ってくれたわね」
「あなたのお父さんから頼まれているの」(アルベド)
「あのバカに私の…そして領民達の苦しみを教えてやってくれってね」
「ちゃんとその約束は守ってあげるわ」(アルベド)
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