アニメ【推しの子】有馬かなの名言・台詞をまとめていきます。【3】
【推しの子】
10話
「(ひと言?) そうですね…とりあえずカメラ止めろや」
「なんかあれかな? どうせ私みたいなちょろくて流されやすい女は」
「動画撮影中にしれっと既成事実作れば断れないと思ってのやつ?」
「(PV)見ちゃったか…”ピーマン体操”がなまじ売れたから」
「みんなが曲もいけるって勘違いして、全員が大やけどしちゃったあれねえ」
「忘れて…あれは迷走時代の象徴」
「有馬かなが売り方に迷ってた頃の黒歴史だから」
「ああ~! もう~!」
「どうして私はいつもこう…」
「黙れ、ヘタウマと音痴!」
「アイドル志望の奴等が、ここまで歌ひどいとは思ってなかった」
「顔のよさにかまけて、のうのうと生きてきたのが歌から感じ取れる」
「なんでこの口は…いつも私の気持ちと逆のことを言うんだろう」
「(有馬かなはすごい?) みんなそうやって適当なことを言うじゃないですか」
「なんにも知らないくせに」
「私の何を知ってるんですか?」
「えっ! 私のことメチャクチャ見てくれてる」
「嬉しい!」
「てか、深いとこ突いてくるなあ」
「やば…ぴえヨン、ちょっと好きになっちゃった」
「いたんだ…今の私にファン」
「いやあ、ホンット(ぴえヨンさん)優しいわあ」
「どっかのアクアとは大違いね」
「(アクア?) 好きになる要素、一個もないわよ!」
「デリカシーと常識がないし、クールぶってるけどただのムッツリ」
「兄妹そろって年上に対する態度がヤバいし、一度も敬語使われたことないし」
「一度ガツンと言わなきゃダメかしらね」
「いいわね、あんたには推してくれる人がいてくれて」
「私には、そんな人いない」
「みんな子役時代の私を見て、今の私を見てくれる人はいない」
「(1人じゃない?) だからよ!」
「それがダメなの…あんた達のせいなの!」
「ステージに上がるのが私1人だったら何も思わない」
「それで失敗するなんて今まで何度も繰り返してきた」
「だけど今回はあんた達がいる」
「失敗させたくない…あんた達にあんな思いはさせたくないのよ」
「1人じゃないから、怖いのよ…」
「私は新人…新人アイドル、有馬かな!」
11話
「大丈夫。一度ステージに上がれば、別に緊張とかない」
「ああ…この子(ルビー)はまぶしいな」
「アイドルが好きで、ずっと楽しそうで」
「アイドルになるために生まれてきたみたいな子」
「今この瞬間も誰かの心を奪って、どんどんファンを増やして…」
「こういう子が上がっていくんだろう」
「私のことを見てくれる人は、誰もいない」
「”誰か、私を見て”」
「それだけを十数年、叫び続けてきたのに…」
「”私が必要だ”と言って」
「それさえ言ってくれるなら、私はどれだけでも頑張ってみせる」
「”あの子は使える”って言って」
「そしたら馬車馬のように働くよ」
「”頑張ったね”って褒めて」
「そしたらもっともっと頑張るのに…」
「誰か…誰か…私は”ここにいていい”って言って」
「バッカみたい!」
「澄ました顔して、何してんのあいつ」
「ご丁寧に3人のサイリウム振って、箱推し気取りか?」
「この浮気者め」
「決めたわ…私がアイドルやってる間に、あんたのサイリウムを真っ白に染め上げてやる」
「私のこと、大好きにさせてみせる」
「あんたの推しの子に…なってやる!」
「はいは~い、れいのシスコンムーブってわけね」
「便利な言い訳もってるわねえ」
「そういうことにしといてあげるわ」
「私と話がしたくて変なことしちゃったのバレて、恥ずかしくて逃げんの~?」
「(SNSの)リアルタイムの投稿はやめなさい」
「こういう投稿から悪質なファンに追いかけられて、ストーカー被害に遭うこともある」
「外での写真は全て、予約投稿が基本」
「また変な揉め事で周りに迷惑かけたいの?」
「学習しないわね、黒川あかね」
「絶対負けない、絶対負けない、絶対負けない、絶対負けない…」
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