「僕のヒーローアカデミア」トガヒミコ(7期~最終章)の名言・台詞まとめ

アニメ「僕のヒーローアカデミア」トガヒミコ(7期~最終章)の名言・台詞をまとめていきます。

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僕のヒーローアカデミア(7期)

→僕のヒーローアカデミア(トガヒミコ、2期)

145話

「行かないでよ、出久君」
「大好きだよ。ねえ、だから行かないで」

 

「(どうしてほしい?) 私の…恋人になって」

 

「好き…初めて見た時から」
「血だらけで、ボロボロで、初恋の人にそっくりで…かっこいいよ、出久君」

 

「私、君になりたいの」
「チウチウさせて」

 

「(遊園地? 手をつなぐ?) 私にとっては同じになることが”それ”なの」
「それでしか満たされないの」

 

「ねえヒーロー…君は私をどうしたい?」

 

「出久君もお茶子ちゃんと一緒だね」
「パパとママと一緒だね」

 

「ヒーローと、ヒーローが守る人達だけが人なのね」
「交わることはないんだね」

 

「世界が私を拒むなら、私も世界を拒む」

 

「なりたい自分になりたいの」
「私は…私が当たり前に生きたいだけ」

 

「私はトガヒミコ、ヒーローはいらない」
「だから消えてね、さようなら」

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153話

「スピナー君に懸ける」
「私は私のなすべきことを」

 

154話

「しつこい…恋する乙女はもういないんだよ、ヒーロー」

 

158話

「構造が違う」
「お前達が言う祝福も喜びも、私は何も感じない」

 

「そっちのルールで、私をかわいそうな人間にするな!」

 

「だから連合入ったの」
「私は”トガヒミコ”として生きるのです」

 

「勝つか負けるか、生きるか死ぬか」
「生存競争なんだよ、これはもう!」

 

「同情じゃないなら、ただのエゴだ」
「互いにそうなら…死ねよヒーロー」

 

「すぐ好きになっちゃうの」
「動物でも、ヴィランでも、ヒーローでも、男の子でも、女の子でも」

 

「だってみんな綺麗な血が流れてるんだもん」

 

「笑うなって言われたもん」
「羨ましかったんだもん」

 

「出久君、好きだった人に似てたの…斎藤君っていうの」
「血ちょうだいって言えなかったの、だって人間じゃないって言われちゃうから」

 

「かぁいくないって思われちゃうから」
「お茶子ちゃんと出久君みたいに、正しいこと言われておしまいだから」

 

「だからヴィラン連合なの」
「私の好きに生きられる場所だったの!」

 

「私…かぁいい?」

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159話

「好きなものになりたくて握ったはずのナイフを、怒りと憎しみで握っていました」
「私が生きやすい世界にするために」

 

「ヴィラン連合は全部ぶっ壊すの」
「壊れた先にあるのは、きっと…私が生きやすい世界」

 

「でも…お茶子ちゃんが言ってくれたこと嬉しかった」
「生存競争って私言ったけど…」

 

「お茶子ちゃんがいなくなるのだけは、やっぱり嫌(や)」

 

「この気持ちは本当だから」
「私の血、全部あげる」

 

「お茶子ちゃんは、ただヴィランを捕まえるだけでよかったのに」
「なのにさ…なのに、余計なこと考えて」

 

「友達いっぱい傷つけて刺してきた相手をさ…」
「変だね、お茶子ちゃん」

 

「私は好きに生きるの、だから捕まってあげられない」
「お茶子ちゃんの”捕まえる”と一緒」

 

「でも…刺してごめんね、どなってごめんね」
「本当よ」

 

「なくなっても心には残るの、お茶子ちゃんはなかったことにしなかった」
「それは痛くてつらいけど、触れられた時…心がふわって軽くなったから」

 

「ありがとうね、お茶子ちゃん」
「嬉しかったよ…本当に嬉しかったの、お茶子ちゃん」

 

「血を飲み干したくなるのと同じくらい、血をあげたくなるような」
「そんな好きに出会えていたら…世界はもっと生きやすかったかな」

 

「それでも…私はトガヒミコ」
「好き生きて、好きに生きた」

 

「世界一笑顔がかぁいい…普通の女の子」

 

僕のヒーローアカデミア(最終章)

169話

「お茶子ちゃんは、ヒーローらしく正しいことをするだけでよかったのに」
「なのに…余計なこと考えて」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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