アニメ「ブルーロック」蜂楽廻(ばちらめぐる)の名言・台詞をまとめていきます。
ブルーロック
1話
「いいね、君」
「だよね、潰すなら…一番強い奴っしょ!」
2話
「だってここは結果が全てでしょ?」
「あんたを信じた俺の勝ち、っしょ?」
「(理由?) 俺の中に…怪物がいるから」
「サッカーしてるとね、そいつが出てきて言うんだ」
「ゴールを奪え、もっと踊れって」
「でもあの時はさ、怪物が言ったんだ」
「潔にパスを出せって」
「あいつの中にも怪物がいるって」
「俺はその声に耳を澄ませてサッカーをする、そんだけ」
「俺はここに来てよかった」
「潔に会えたから」
3話
「楽しも! でなきゃ勝てないよ、サッカーは」
「後3分で5点は無理ゲーだね」
「でも1点ならいけるかも? 俺と潔で」
「相手も5ー0で気ぃ抜いてるし」
「1回こっきりなら決まるかも」
「やる?」
「俺が相手を引き付ける」
「縦ポン1発でお前が決めろ」
「走れ、潔。ゴール前で会おう」
5話
「決めろ、エゴイスト…潔世一!」
8話
「ねえ、潔。負けたらもう会えなくなって、一緒にサッカー出来なくなるのかな?」
「そんなの寂しいから、俺頑張る」
9話
「いいねいいね、楽しくなってきた」
「えっ、潔…ビビってんの?」
「確かに、あいつらのゴールはスーパースペシャルだよね」
「だったら簡単じゃん」
「こっちも…スーパースペシャルになればいい!」
「(研究?) だから、それを超えるんだよ」
「武器とか方程式とか、マックス使っても無理ってことはさ」
「こいつらからゴールを奪う時は、自分の限界を超えてるってことでしょ?」
「俺の中の怪物が言ってる」
「絶体絶命ってやつはビビるとこじゃない、ワクワクするとこ!」
「出来た! じゃんじゃんイメージ湧いてくる!」
「ゴールまで、後3人ぽっきり」
「いいねいいね」
「どうせ俺達は世界一のストライカーになるためにここにいるんだ」
「お前らくらい倒せなきゃ、それまでのストライカーってことだね」
「見た? 俺のスーパースペシャルゴール」
「ほら、楽しくなってきたっしょ?」
「うん、知ってる。でもさっきとは違うよ」
「戦ってるのは俺だけじゃない」
「チームZ、覚醒タ~イム!」
11話
「信じるよ、潔。最後の一撃、お前に懸ける!」
「そうだ潔、思い出せ…お前のゴールを」
「何言ってんの?」
「すごかったのは俺じゃない」
「分かるよ。俺、潔のこと」
「なんかつかんだんでしょ?」
13話
「足長オシャさんもヤバいね」
「倒しがいあんじゃん」
「そうだ、感じろ。俺からのプレゼント!」
「あ~あ、俺は最後まで潔と一緒に行きたかったんだけどな…」
「行くよ俺、ルールだし」
「でも、”待つ”なんてしないよ、潔」
「俺が欲しけりゃ、奪いに来い!」
「俺は…俺の中の怪物に従う」
16話
「俺、初めて見たよ」
「あんたみたいに寂しそうにサッカーする人」
「俺とやろうよ。楽しくなるよ」
20話
「やろうよ…本当に楽しいサッカー」
「これが、俺達に勝つための化学反応」
「その超連動!」
「相手にとって、不足なし!」
「待ってたよ、エゴイスト」
「怪物が喜んでる!」
「すごいや、潔」
「本当に凛とやり合えるレベルまで来てるんだな」
「ずるいよ、俺も交ぜてよ」
「もっとフィールドに…ショック!」
「アイデアをぶち込んでやる!」
「気づいてよ、オシャさん」
「そのパスは…点じゃなく、線で感じて」
21話
「いいね…こっからが、怪物達の狂宴だ!」
「なるほど…読んでたんじゃなくて操られたね、みんな」
「やりたかったサッカーが今、目の前にあふれてる」
「やっと夢が叶う。怪物達とサッカーが出来る!」
「2人の世界に…俺がいない」
「俺のエゴは…なんだ?」
22話
「俺はブルーロックに怪物を…一緒にサッカーが出来る友達を探しに来たんだ」
「それ以外に理由なんてないのに」
「あの2人とサッカーがしたいだけなのに」
「この気持ちじゃ…このエゴじゃ、2人の世界には届かない」
「これ以上、何を望めばいい?」
「嫌だ…取り残されたくない」
「気持ちとか、エゴとか、どうだっていい」
「死んでも勝つ!」
「思い出せ、もう一度」
「信じたい…自分の声を!」
「黙れ…これは暴走じゃなく、呪いを解くための覚醒だ!」
「ボールと1つになることが俺の全てで」
「サッカーする理由なんて、それだけでいい」
「俺にとってこれより楽しいことなんて」
「この世界には存在しない!」
「戦え、没頭しろ」
「情熱は、俺の中にある!」
「お前じゃない、俺が怪物になるんだ!」
「寂しいけど、ここから先は1人で踊るよ」
「バイバイ、怪物」
「取り戻せ、独りぼっちのサッカーを!」
「それが俺を解き放つ…始まりのエゴだ!」
23話
「俺は1人で戦った」
「”もう誰もいらないって”信じたサッカーの先に…独りぼっちの俺の世界に…」
「お前は来てくれたんだな、潔…」
「ありがとう、潔」
「お前なしで戦えるようになった俺は、お前がいるともっと楽しい」
「俺の中に、もう怪物はいない」
「今は、俺は俺の声を聞いてサッカーをする」
「それが俺にとってのブルーロックに来た意味」
「潔に出会った意味だったんだ」
24話
「でも、なんでかな?」
「テレビの向こう側の人間だと思ってた奴等と戦えて」
「今は”世界一”がリアルに感じられる気がする」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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