アニメ「MFゴースト」の名言・台詞をまとめていきます。【4】
MFゴースト
10話
「反則だよ、それは…」
「カナタにそんな目で見つめられたら、誰だって許してしまうでしょ」(西園寺恋)
「給排気系の見直しだけで、エンジン本体には手をつけない」
「パワーを上げれば単純に戦闘力が上がるというものではないんだ」(奥山広也)
「バランスが崩れることで」
「かえって片桐君のドライビングの足を引っ張ることだってある」(奥山)
「僕はアカデミーで1番信頼している先生からアドバイスをもらいました」
「”パワーのある車を求めてはいけない”と」(カナタ・リヴィントン、日本名:片桐夏向)
「僕の目的はチャレンジすることであって、順位ではないです」(カナタ)
「この場に先生がいたら、多分こう言うと思います」
「”君はまだエイトシックスの戦闘力を全て引き出してはいない”…と」(カナタ)
「僕はレースをお金を稼ぐ手段とは考えていません」
「もっと地に足をつけて、ウィークデーは朝から夕方まで毎日働くことが理想です」(カナタ)
「大金は望んでいません」
「普通に暮らせればそれでいいです」(カナタ)
「MFGはロードレースだ」
「サーキット専用のサスペンションでは通用しない」(奥山)
「しなやかにストロークさせて、タイヤのグリップを使い切ったところから」
「更に粘るような、そんな足を作る」(奥山)
「君はエンジンのパワーが後回しと聞いて、少なからずガッカリしていたようだが」
「それはMFGの本質が分かっていない」(奥山)
「車は足だけで速くなるってことを覚えておくんだな」(奥山)
11話
「しばらくトラウマになりそうだ…」
「ステアリング握るカナタの涼しげな横顔と、強烈なヨコGのギャップがヤバい…」(緒方)
「まさか、こんなに変わるなんて…同じ車とは思えない」(カナタ)
「なぜだろう? ”エンジンには手を加えない”と言っていたのに」
「以前より確実にパワフルになっている」(カナタ)
「それにこのフットワーク…メカニカルグリップが確実に上がっている」
「ショックアブソーバーが絶妙な動きをする」(カナタ)
「ドッグファイトになった時に、この足は頼もしい」(カナタ)
「予選初日ってのはやりにくいぜ」
「リスクを取ってでも攻めとかねえとな」(大石代吾)
「行こうぜ、ウラカン」
「吠えろ、V10(テン)!」(大石)
「(少し抑えろ?) 冗談だろ! 車がせっつくんだよ」
「”まだまだこんなもんじゃねえ、もっと攻めろ”とさ!」(前園和宏)
「黙って見ていてくれればいい」
「俺とNSXの至福の時間を邪魔しないでくれ!」(前園)
「俺のはロリコンとは違います」
「強いて言うなら”セブンティーンコンプレックス”です」(沢渡光輝)
「17歳女子のポテンシャル、ナメたらいけません」
「奴等は最強です」(沢渡)
「(沢渡光輝?) 変態だけど、ドラテクはハンパないぜ」
「潜在能力的には、ベッケンバウアーに迫れる唯一の男かもしれないな」(相葉)
12話
「これが落ち着いていられっかよ、沢渡のあんなタイムアタック見たあとじゃ…」
「アドレナリンが出てしまって、コントロール不能だ!」(相葉)
「望のタイムだけは意地でも超さねえと」
「兄としての威厳を保つためには、そこだけは譲れねえ!」(八潮翔)
「MFGには魔物が棲(す)む。食うか食われるか」
「弱い奴が食われるのさ!」(赤羽海人)
「レース前にプレッシャーを感じることはないです」
「小さい頃から数えきれないほどたくさんのレースを経験しているし」(カナタ)
「チャンピオンがかかったレースならともかく、今はただのチャレンジャーですから」
「純粋にワクワクする気持ちしかないです」(カナタ)
「ミスは許されないが、セーフティーに行くことはもっと許されない」
「守ろうと考えた瞬間に、神フィフティーンからはじき出されてしまう」(ジャクソン・テイラー)
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