アニメ「時をかける少女」紺野真琴(こんのまこと)の名言・台詞をまとめていきます。
時をかける少女
「ついてない時はとことんついてないっていうけど」
「そんなの他人事(ひとごと)だと思ってた」
「どちらかといえばついてる方だし、運もいいけど勘もいい」
「おかげで成績はほどほど」
「そんなに頭よくないけど、バカってほどじゃない」
「今のは例外」
「器用ってほど器用じゃないけど、人に笑われるほど不器用じゃない」
「今のも例外」
「今日がもし…今日がもしいつもの日だったら、なんの問題もなかったはず」
「でも…忘れていた」
「今日は最悪の日だってことを」
「ありえないよ、時間を飛び越えるなんて」
「飛べるわけないんだから、絶対」
「そんなこと、私に出来るわけないんだから」
「もしかして…飛べた？」
「これ…これ、夢じゃない」
「私、飛べんじゃん…飛べんじゃん！」
「私に読めないことなんてないの、読めないことなんてないんだから」
「どんな試合も１人勝ちよ～！」
「もう最高だね、タイムリープ」
「やめらんないよ、これ」
「毎日が楽しくって楽しくって笑いが止まりませんよ」
「なんだかなあ…ずっと３人でいられる気がしてたんだよね」
「(付き合っちゃえば？) 無理・無理・無理・無理！」
「千昭が友達以上になってることなんか全然想像できない」
「私がなんとかする」
「(なんとかって？) なんとかよ！」
「功介…最低だ、私」
「人が大事なこと話してるのに、それをなかったことにしちゃったの」
「なんでちゃんと聞いてあげなかったのかな」
「私さ、友梨に言えなかったことがある」
「私、千昭のこと好きだ」
「あの絵、未来へ帰って見てね」
「もうなくなったり、燃えたりしない」
「千昭の時代にも残ってるように…なんとかしてみる」
「(未来で待ってる？) うん、すぐ行く…走って行く」
「私もさ、実はこれからやること決まったんだ」
「(何？) ヒ・ミ・ツ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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