「黒子のバスケ」火神大我(かがみたいが)の名言・台詞まとめ

アニメ「黒子のバスケ」火神大我(かがみたいが)の名言・台詞をまとめていきます。

 

黒子のバスケ

1話

「(志望動機?) 別にねえよ」
「どうせ日本のバスケなんて、どこも一緒だろ」

 

「俺は、中2までアメリカにいた」
「こっち戻ってきて愕然としたよ、レベル低すぎて」

 

「俺が求めてんのは、お遊びのバスケじゃねえ」
「もっと全力で血が沸騰するような勝負がしてえんだ」

 

「だから弱え奴はムカつくんだよ!」
「ちゃんと決めろ、タコ」

 

「バスケ弱い奴に興味はねえ」
「が、それ(ハンバーガー)1個分くらいは認めてやる」

 

「決めた。そいつら(キセキの世代)全員ぶっ倒して、日本一になってやる」

 

2話

「”したい”じゃねえよ…日本一にすんだよ!」

 

「これが”キセキの世代”、すげえわマジ」
「しかももっと強えのがまだ4人もいんのかよ、ニヤけちまう」

 

3話

「こっち帰って、バスケから離れたのは早とちりだったわ」
「張りが出るぜ、マジで」

 

「やっぱ人生、挑戦してナンボじゃん」
「強え奴がいねえと、生きがいになんねえだろ」
「勝てねえぐらいがちょうどいい!」

 

4話

「てめえのお返しは、もういんねえよ!」
「なぜなら…これで終わりだからな!」

 

5話

「1人じゃ無理だって言ったのはオメエだろ」
「だったら、いらねえ心配すんな」

 

「それに…いつも光と共にある、それがお前のバスケだろ?」

 

6話

「なんとなくは分かったけど、1つ間違えてるっスよ」
「”選ばれる”んじゃなくて、”勝ち取るんだろ”…です」

 

7話

「”キセキの世代にガッカリ”とか言ってたけど、調子こきすぎだね!」
「あいつらの方が、断然強えわ!」

 

「普通に名乗っても、いかにも”覚えてない”とか言いそうなツラしてるからな、お前」
「先輩達のリベンジの相手には、キッチリ覚えてもらわねえと」

 

8話

「(秘策?) いや…けど、とどのつまり同じ人間ですよね?」
「相手より速く、ぶち抜きゃいいんだ…です」

 

「俺はバスケ嫌いになったりとかはしねえし、全部は理解できねえけど…」
「最後の言葉だけは分かったぜ!」

 

10話

「全部闘争心に変えて、てめえ(緑間)を倒すために溜めてたんだ」
「もうこれ以上抑えらんねえよ」

 

12話

「お前は最後まで決して諦めない」
「けど、全力を尽くしてもそれでもダメなら、その負けは受け止めるってことだろ」

 

「勝ち目がないような強敵とやるのはワクワクする」
「それでも最後は…勝たなきゃなんの意味もねえんだよ!」

 

「強くなってやる…誰かに頼らなくて勝てるぐらいに」
「俺1人でも勝てるぐらいに!」

 

14話

「お前ら、マジゴチャゴチャ考えすぎなんじゃねえの?」
「楽しいからやってるに決まってんだろ、バスケ」

 

15話

「(青峰に)さくっと勝って…目ぇ覚ましてやらあ!」

 

「こいつらが前座だってんなら、挽回できないまで突き放して」
「世界一間抜けな主役にしてやらあ」

 

19話

「圧倒的な力の前では、力を合わせるだけじゃ…勝てねえんじゃねえのか?」

 

「俺は弱い…青峰に手も足も出なかった」
「どうすれば…どうすればもっと強くなれる?」

 

20話

「今まで黒子には助けられっぱなしだったんで、しばらく距離とりたいんです」

 

「黒子があのまま終わるはずないんで」
「それまでに俺自身、少しでも強くなりたいんです」

 

「けど、それだけじゃダメなんだ」
「ここで普通にパス出してるようじゃ、あいつら”キセキの世代”には勝てない」

 

「勝つためにはワンオンワンで仮に抜けなくても、崩すか隙を作るか」
「俺1人でもまず戦えるレベルまで行くんだ!」

 

「それが出来て初めて…」

 

「ずっと感じてたよ」
「そもそも俺とあいつらは同種だ」

 

「”キセキの世代”のバスケを否定して帝光バスケ部を辞めたはずのお前が」
「こんな俺となんで組むのか、むしろ合点がいったぜ」

 

「(ウインターカップまでに?) バ~カ、トロいこと言ってんなよ」
「俺も強くなる、のんびりしてたら置いてっちまうぞ」

 

「とっとと強くなりやがれ、そんで冬に見せつけろ」
「新生黒子のバスケを!」

 

22話

「ジャンプ力…それを生かす俺の戦い方」
「そんなもん答えは1つだ、空中戦!」
「”キセキの世代”と渡り合えるのはそこしかねえ」

 

25話

「1人残らずぶっ倒す」
「見せてやろうぜ、俺達の…いや、俺とお前のバスケをよ」
「冬は戦争だ!」

 

黒子のバスケ(2期)

28話

「勝つ気のないディフェンスじゃ、俺は止めらんねえよ」

 

31話

「全然平気っスよ」
「そもそも…あいつより先に音を上げるなんて出来るもんかよ」

 

34話

「潰せるもんなら潰してみやがれ」

 

37話

「はなから楽に勝てるなんてさらさら思ってねえよ」

 

「それよか勝ち進めば、どうせ遅かれ早かれやることになるんだ」
「借りは早く返すに越したことねえぜ!」

 

39話

「ダメだ…」
「ムカつくけど勝てねえわ、今はまだ」

 

「無駄なわけねえだろ、バカ」
「みんなは信じてるぜ、お前は必ず戻ってくるってな」

 

「今度はもう降りるのはなしだ」
「その間に俺があいつに教えてやるよ…無駄な努力なんざねえってな」

 

40話

「あんな小せえ背中に、もう何度も助けられてきたんだ」
「信じろ…だが期待はするな」
「あいつが戻ってきた時、手遅れでしたじゃ話になんねえ」

 

「青峰に勝てるかどうか、そんなのもう関係ねえ」
「今度は俺があいつを助けるんだ!」

 

「安心しろよ…逃げる気なんてさらさらねえぜ」

 

「別に構わねえぜ、楽しませてやっても」
「そんなゆとりがあんならな」

 

「俺達に出来んのは、勝つために全力でプレーすることだけだろ」

 

42話

「今さら”キセキの世代”相手に1人で勝とうなんてつもりはないし」
「もしそれがチームの勝利のためなら喜んでベンチにだって入る」

 

「それでもあいつだけは、俺が1人でやらなきゃダメなんだ」

 

「なんで俺はこんなに…弱えんだ」

 

「嫌なんだよ…もう負けるのは」
「嫌なんだよ…こんなとこで終わっちまうのは」

 

「嫌なんだよ、もう…泣いてる仲間を見るのは」
「ここでやらなきゃいつやるんだよ!」

 

43話

「青峰…お前は強えよ」
「1対1ならマジで勝てなかった」

 

「タイムリミットなんて俺だってとっくに来てた」
「それでもまだ戦えるのは…支えがあるからだ」

 

「1人分の力じゃねえんだよ」
「みんなのために…ぜってえ勝つ!」

 

「何もう全部終わったような顔してんだよ」
「まだ始まったばっかだろうが」
「またやろうぜ、受けてやるからよ」

 

47話

「これ、捨ててきてくれねえか」
「(大切な思い出?) いいんだ、持ってても俺には未練でしかねえ」

 

「それにタツヤとの過去とお前らとの未来じゃ、どっちが大切かなんて決まってらあ」

 

「どうする? このまま行くか、それとも…って何考えてんだ俺は」
「んなもん答えは決まってんだろ…ここで引いたらエースじゃねえ!」

 

49話

「どんなに苦しくても…今出来ることをやるしかねえよな」

 

50話

「まだだ…絞り出せ、最後の1滴まで…」
「俺達は勝つ!」

 

「みんなの思いを背負って決めんのがエースだ!」
「限界なんていくらでも超えてやる!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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