マンガ「天国大魔境」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
天国大魔境
3巻
「ミクラさんに会って旅に出るまでは日本がこんなに広いって事も」
「自分が日本のどの辺にいるかっていう認識すらなかったからわかんないんだよ」(マル)
「大人の後ろをついて回るばかりの人生だったなぁ」(マル)
「何回も話してると何か思い出すものだし、僕も何かに気付くんだ…」
「何かの本で読んだ」(キルコ)
「役に立ちそうな本は読んで燃やす」
「知識は共有するより独占したほうが後々金につながる」(キルコ)
「食べる物が捨てるほどあって、きれいな水がいくらでもあって」
「いつも明るくて暖かくて、空を飛んで遠くの人と話しができて」(キルコ)
「何でも売っててロボットが世話をしてくれて…」
「まるで楽な暮らしを思いつくまま並べた天国だ…」(キルコ)
そんなものを復活できるなら、間違いなくそいつらが支配する事に…。
天国って…前の文明の事か!?(キルコ)
「自分でもこんなにパニクるとは思わなかった…」
「僕が…帰って来た時いなくなるのやめてくれ」(キルコ)
「俺、自分の生い立ちを話してて思ったよ…」
「おねえちゃんのほうがだいぶ辛い思いして生きて来たんだろうね」(マル)
「新聞に書いてあったんだけど、災害前って…人間が楽するためにロボット作って」
「今度はそのロボットに監視される心配してびびってたらしいよ」(マル)
「ところが実際は楽になってヒマになりすぎた人間同士が互いに監視し始めて」
「自分のルールやわがままを押し付け合って、しまいに殺し合って滅んだって」(マル)
「前の暮らしが天国とも限らないって話だよ」(マル)
「過酷な思いをさせてしまいました」
「生み出した事自体が我々の罪です」(上仲詩乃、園長)
「予定より1発多く撃っちゃったけど」
「追って来るとわかってれば仕掛けようはあるのさ」(キルコ)
「本当に俺がひとりで逃げると思ってたのなら心外だし、作戦ミスだな」(マル)
「僕には4発目が出る確信があったんだよ」
「電池にマルのエ◯パワーがこもってたから」(キルコ)
「(地図が)全部ウソとは限らんけどね」
「ひとをだます時は9個の本当に1個のウソを混ぜるもんだから…」(キルコ)
「金を払って情報を買って、その情報にだまされるなんて…」
「世知がらいなぁ…」(マル)
「ひとは自分が理解できないものに、やたら攻撃的になるからな…」(キルコ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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