マンガ「魁!! 男塾 天挑五輪大武會編(予選)」の名言・台詞をまとめていきます。【3】
魁!! 男塾 天挑五輪大武會編(予選)
14巻
「お、教えてくれ…お、俺は、や、奴を倒したのか…?」(影慶)
「そ、そうか。これであ、安心して死ねるというもの…あ、あとをた、たのんだぞ…」
「お、男塾に敗北というこ、言葉はない…」(影慶)
「死んだふりはもういいでしょう。感謝します…」
「あなたのお心遣いのお陰で、影慶は心安らかに旅立ちました」(飛燕)
「わかっておったか…すさまじい闘志をもった男であった」
「だが、この俺に毒手などは効かん」
「ただ死にゆく勇者に礼をもって報いたまでのこと」(颱眩法師)
「その千本は額の麻酔神経節を貫いた。一切の苦痛も煩悩もなく、あなたは死ぬ」
「それがあなたが影慶に見えた思いやりへのせめてもの礼です」(飛燕)
「貴様が巌娜亜羅三宝聖とやらのひとりなら、この俺も男塾死天王のひとり羅刹!!」
「死んだ影慶のためにも、俺は勝たねばならん!!」(羅刹)
「貴様も坊主なら、猿の為に念仏を唱えるがよい」
「次の一撃が貴様と猿との今生の別れになる」(雷電)
「勝負とは常に非常なもの…来るがいい」
「この雷電、逃げもかくれもせん!!」(雷電)
「大往生流奥義・髭勾針!!」(雷電)
「我が大往生流の極意は髮から足の爪まで身体髮膚すべてを鍛えあげ」
「おのれの意のままの武器とすることにあり!!」(雷電)
「なぜひと思いにとどめをささぬ!! 男の名誉と命を賭けた勝負を汚す愚か者よ」
「貴様には大往生の死あるのみ!!」(雷電)
「男の勝負に言葉はいらん」
「ただそれだけのこと…!!」(雷電)
「一討百報…!!」
「ひとりの味方が倒されれば百人の敵を討ち、その死に報いる」
「これが我が巌娜亜羅の掟…!!」(竜宝)
「はったりばかりの児戯にも等しい技よ」
「こんなことでこの伊達臣人を倒せると思っているのか!!」(伊達臣人)
「ただ逃げていたとでも思うのか」
「だとしたら貴様には極武髮(最高位)を結う資格はない」(伊達)
「いかなる闘いの最中であろうと、身だしなみには気をつかう」
「それが男のダンディズムというものだ」(伊達)
15巻
「無駄だと…!?」
「この伊達の槍、かって狙った獲物をはずしたことはない」(伊達)
「その槍はくれてやる」
「地獄の閻魔の手土産にでもするんだな」(伊達)
「我が名は巌娜亜羅五十七代大僧正・朱鴻元!!」
「この名に賭けて、巌娜亜羅の名誉と伝統は俺ひとりで護る!!」(朱鴻元)
「殺ったのは雪ネズミだけではない! もう一匹の大ネズミもだ!!」
「あまりに長く雪中にいたため痛覚が麻痺しているようだな」(剣桃太郎)
「無駄だ!! 貴様に俺を倒すことは出来ん」
「貴様ほどの腕なら、それは自分自身が一番わかっているはず…!!」(剣)
「俺達男塾には、あきらめるという言葉はない」
「どんな窮地にあろうとも己れの力を信じ、勝利をつかむのみ!!」(剣)
「やすらかに眠れい」
「故郷の雪原を思いながら…!!」(剣)
「貴様ひとりの命ではない…」
「巌娜亜羅三千人の将として、貴様を思う者達のためにも生きて還る義務がある」(剣)
「(引き返す?) 答えるまでもない。貴様のツラと同様、間の抜けた質問だ!!」
「俺たちには前進あるのみ!! さあ、冥土とやらに案内してもらおう」(剣)
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