「BLEACH(ブリーチ)」東仙要(とうせんかなめ)の名言・台詞まとめ

アニメ「BLEACH(ブリーチ)」東仙要(とうせんかなめ)の名言・台詞をまとめていきます。

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BLEACH 尸魂界・潜入篇

38話

「戦いか…そんなものがなければ、人は醜い感情に惑わされることもなく」
「醜い悲劇も起こりはしないのに」

 

「私は戦いを、心底憎むよ」

 

BLEACH 尸魂界・救出篇

45話

「恨みはない。だが平和のためには消すもやむなし」
「鳴け、清虫(すずむし)」

 

「許せ、旅禍。無意味な戦いの、これが結末だ」
「眠れ。君達の戦いはじき終わる」

 

51話

「無論、僕はいつもと変わらない」
「このめしいた目に映るのは、常に血に染まぬ道だけだ」

 

「君(狛村)と歩む道は同じだと信じているよ、狛村」

 

53話

「更木剣八。私は、お前が十一番隊の前隊長を殺して」
「隊長の座に就いた時から確信にも似た強い不安を感じていた」

 

「この男は魔物だ。暴力を食らい血をすする、我々とは違う存在だ」
「そして、いずれ必ず平和を破滅させると」

 

「事実、お前は今旅禍を助け、我々と敵対し」
「この瀞霊廷を更なる混乱に陥れようとしている」

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「恐らくは、お前自身がただ更なる戦いを欲するがゆえに」

 

「違う、”気に食わぬ”などと言っているのではない」
「”許しがたい”と言っているのだ!」

 

「我等の築いた平和を乱す、お前の言行その全てが」

 

「恨みはない」
「だが、平和のためには消すもやむなし」

 

「どうだ? 光も音もない無明の世界は」
「恐ろしいだろう?」

 

「この”閻魔蟋蟀”は中にいる者全ての霊圧・知覚と視覚・嗅覚までも奪い」
「無明の地獄を作り出す」

 

「地獄から逃げられるのはただ1人」
「この清虫本体を握る者だけだ」

 

「無駄だ」
「私を捕らえることなど出来ない」

 

「たとえどれほどの手練であっても、突然光を奪われたら最後」
「そこにかすかな恐怖が生まれるからだ」

 

「かすかな恐怖は動きを半歩遅らせる」
「生まれた時から光を持たぬ私の動きには…」

 

「なるほど…やはりお前は魔物」
「恐怖など、元よりないわけか」

 

「”正義が足りぬ”と言うなら、私が正義そのものになろう」

 

「そして、世界の全ての邪悪を雲のごとく消し去ろう」
「私の正義の全てを懸けて」

 

「私は…私の正義の全てを懸けて、お前を止めなければならないのだ」

 

62話

「私のこの目に映るのは、もっとも血に染まぬ道だけだ」
「正義は常にそこにある」

 

「私の歩む道こそが、正義だ」

 

BLEACH 破面・出現篇

122話

「藍染様、この者の処刑の許可を!」

 

「私は調和を乱す者を許すべきではないと考える」
「それだけだ」

 

「そうだ、大義だ」
「貴様の行いにはそれがない」

 

「大義なき正義は、殺戮に過ぎない」
「だが、大義のもとの殺戮は…正義だ」

 

BLEACH 破面・虚圏潜入篇

151話

「純粋な者は、それ同士引かれ合うものだ」
「その子が何について純粋なのかは、まだ測りかねるがな」

 

「まともな者なら、誰でも君(市丸)に警戒心は抱くさ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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