アニメ「ウマ娘」スーパークリーク(黒色)&奈瀬文乃(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 シンデレラグレイ
15話
「スーパークリーク、うちのチーム所属のウマ娘です」
「彼女こそ生粋のステイヤー、その才覚は長距離でこそ輝く」
「スタミナ勝負なら、あのオグリキャップにも負けはしません」
「まだ(出走の)可能性は残っています」
「0.1%の奇跡でも起こせると信じるのが僕の役目です」
「僕は彼女のトレーナーですから」
「奇跡なら、もう起こってますよ」
「私みたいな目立たないウマ娘を信じて、導いてくれた」
「それだけでも私にとっては奇跡なんです、トレーナーさん」
「これ(菊花賞出走)は奇跡なんかじゃない…私達が目標にしてきた舞台」
「今日は思いっきり走ってもいいんですよね? トレーナーさん」
「クリーク、よく今まで我慢した」
「少し遅れてしまったが、君ならこの程度問題ないだろう」
「ここからだ」
「さあ始めよう、僕達の物語を」
「ありがとうございます」
「トレーナーさんがいてくれたから、ここまで来ることが出来ました」
「ここで終わりじゃないよ」
「君は、これからもっともっと輝いていくんだから」
19話
「(有馬記念?) どなたとご一緒しても大丈夫です」
「私にはトレーナーさんがついてますから」
21話
「今の君(スーパークリーク)なら有馬もモノに出来る」
「このレースは”三強対決”じゃない…”四強対決”だ」
22話
「トレーナーさん」
「私、勝ちたいです…勝ちたいんです!」
「常に状況を俯瞰で見る癖をつけよう」
「焦りや疲労は、思考を鈍らせ視野を狭める」
「特に最後の直線では皆走りが単調になるものだ」
「だが…だからこそチャンスなんだ」
「必ず隙が出来る」
「その隙を突くことが出来れば、このレースは君のものだ」
「まだ脚は使えているのに…全力を出しているのに」
「なのにどうして? あの2人に届く気が…」
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