アニメ「BLEACH 破面・出現篇」の名言・台詞をまとめていきます。【3】
BLEACH 破面・出現篇
116話
「(殺す価値なしと判断?) はい」
「”我等の妨げとなるようなら殺せ”とのご命令でしたので」(ウルキオラ・シファー)
「ぬりいなぁ!」
「こんな奴等、俺なら最初の一撃で潰してるぜ」(グリムジョー・ジャガージャック)
「理屈がどうだろうが、”殺せ”ってひと言が命令に入ってんなら」
「殺した方がいいに決まってんだろうが、ああ?」(グリムジョー)
「同感だな、いずれにしろ敵だ」
「殺る価値はなくとも、生かす価値など更にない」(シャウロン・クーファン)
「グリムジョー」
「我々にとって問題なのは、今のこいつじゃないってことは分かるか?」(ウルキオラ)
「藍染様が警戒されているのは現在のこいつではなく、こいつの成長率だ」
「確かにこいつの潜在能力は相当なものだった」(ウルキオラ)
「だがそれは、その大きさに不釣り合いなほど不安定で」
「このまま放っておけば自滅する可能性も」(ウルキオラ)
「こちらの手駒に出来る可能性もあると俺は踏んだ」
「だから殺らずに帰ってきたんだ」(ウルキオラ)
「それがぬりいって言ってんだよ!」(グリムジョー)
「そいつがてめえの予測以上にでかくなって、俺等に盾突いたら」
「てめえはどうするってんだよ!」(グリムジョー)
「その時は、俺が始末するさ」(ウルキオラ)
「まあとりあえず、私は織姫んとこ泊めてもらうわ」
「(許可?) 取ってないけど、あの子は頼めば嫌とは言わないわよ」(松本乱菊)
「気遣いは無用だ、何よりてめえの世話にはならねえ」
「自分の寝床ぐらい自分で探すさ」(斑目一角)
「やっぱり、朽木さんはすごいな」
「ちょっとだけ、うらやましいや…」(井上織姫)
「私、嫌な子…ですよね」
「黒崎君が元気になればそれだけでいいって…そう思ってたはずなのに…」(織姫)
「朽木さんが戻ってきて、黒崎君を元気にしてくれて、すごく嬉しかったはずなのに…」
「なのに…なのに…私、朽木さんに嫉妬してる」(織姫)
「朽木さんは優しくて強くて綺麗で、黒崎君を元気にしてくれて」
「大好きなのに…」(織姫)
「なんで私、こんな…学校ではそんなこと思わないのに」
「家に帰って1人になると全然ダメなの…」(織姫)
「やだ…私、かっこ悪い」
「いやらしいよ…」(織姫)
「バカね…そのままでいいのよ」
「あんたも、朽木も」(乱菊)
「一護はまだ1人で立てないガキだから、今のあの子には、あんたも朽木も必要なの」(乱菊)
「妬いて何がかっこ悪いの?」
「あんた、そうして自分の重いところちゃんと受け止めようとしてるじゃない」(乱菊)
「知ってる?」
「そういうの、逃げ回って相手にぶつけた方がどんなに楽か」(乱菊)
「逃げずに受け止めようとしてるだけ、あんた十分かっこいいのよ、織姫」(乱菊)
「思ったとおりだ、メチャメチャ増えてやがる」
「ソウル・ソサエティから援軍を呼びやがったか」(グリムジョー)
「御託並べてねえではなから叩いときゃ、こんな面倒にはならねえのによ」
「だからてめえはぬるいってんだ、ウルキオラ」(グリムジョー)
「(美味しい?) よかった! いくら作っても誰も食べてくんないから」
「もしかしたら私の舌の方がおかしいのかと思ってたの」(織姫)
「全員、捕捉は完了したか?」
「遠慮も区別も必要ねえ」(グリムジョー)
「少しでも霊圧のある奴は、残らず皆殺しだ!」
「1匹たりとも逃がすんじゃねえぞ」(グリムジョー)
117話
「構えろ、松本」
「来たぜ」(日番谷冬獅郎)
「(当たり?) いいや」
「多分てめえが、1番のハズレだぜ」(日番谷)
「ハズレかどうかなんてのは…戦ってから決めるもんだぜ」(黒崎一護)
「死んでいた…」
「一護が来るのがあと一瞬遅かったら、俺は確実に死んでいた」(茶渡泰虎)
「一護。お前はもう、俺に背中を預けてはくれないのか?」
「俺はもう、お前と並んでは戦えないのか?」(茶渡)
「下がれ、一護」
「私に任せて下がれと言ったのだ」(朽木ルキア)
「肩に力が入りすぎなのだ、貴様は」
「戦う前からそれでは、落とさぬ命まで落とすハメになるぞ」(ルキア)
「なるほど。ならばせめて、斬魄刀の名前だけでも覚えていくといい」
「舞え、袖白雪」(ルキア)
「残念だったな」
「袖白雪は地面を凍らせる剣ではない」(ルキア)
「この円にかかる天地の全てが…袖白雪の氷結領域だ」(ルキア)
「なんだあ? ディ・ロイの奴はやられちまったのかよ」
「仕方ねえ。んじゃ俺が、2人まとめてやるしかねえな」(グリムジョー)
「よろしくな、死神」
「アランカルNo.6(セスタ)、グリムジョーだ」(グリムジョー)
「おい、小僧」
「うまい話があるんだが、乗るよな?」(斑目)
「実は俺等は今晩泊まる宿がねえんだ」
「そしててめえは、今戦いに巻き込まれてやられそうになってる」(斑目)
「そこでだ!」
「俺があいつからてめえを助けてやるから、しばらく俺等をてめえの家に住まわせろ」(斑目)
「どうやらてめえは、俺とは流儀が違うらしいな」(斑目)
「”殺す相手には名を名乗れ”ってのは」
「俺が戦い方を教えた奴に必ず教える最後の流儀だ」(斑目)
「戦いに死ぬと決めた奴なら、自分を殺す奴の名ぐらい知って死にてえはずだからな」(斑目)
「てめえは名乗る必要はねえ、俺の名だけをよく覚えときな」
「てめえを殺す、男の名だ!」(斑目)
118話
「(加勢? 仲間?) どうして分からないかな?」(綾瀬川弓親)
「見なよ、あの楽しそうな顔」
「一角は楽しいんだ、久々の強敵との戦いが」(綾瀬川)
「僕達は加勢しなくちゃいけないんじゃない」
「加勢しちゃいけないんだ」(綾瀬川)
「(仲間が死んだら?) そんなの決まってる」
「本望さ」(綾瀬川)
「どっちだ?」
「強えのはどっちだって聞いてんだよ」(グリムジョー)
「まさかここまで力の差があるとはな」(斑目)
「しょうがねえ」
「今ならほかの連中も自分の敵だけで手一杯で、気づかれることもねえだろう」(斑目)
「あ~あ!」
「こんなとこで使う気なんかなかったのによ!」(斑目)
「よく見とけよ…そんで誰にも言うんじゃねえぞ」
「卍解!」(斑目)
「世辞はやめろよ」
「まだてめえが感心するほどの霊圧は出ちゃいねえはずだ」(斑目)
「すげえかどうかは…死んでから決めろ!」(斑目)
「鬼灯丸は俺と違ってのんびり屋でな」
「せっかく卍解してやってもほとんど眠ったままなんだよ」(斑目)
「だから敵をぶった斬って、敵にぶった斬られて」
「無理やり目を覚まさせてやんねえと、力なんて出やしねえんだ」(斑目)
「こいつが目を覚まし始めると、龍の彫り込みが少しずつ赤く染まる」
「そして全てが赤く染まった時、初めて龍紋鬼灯丸の破壊力は最大になる!」(斑目)
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