アニメ「BLEACH 尸魂界・救出篇」の名言・台詞をまとめていきます。【8】
BLEACH 尸魂界・救出篇
61話
「君は強情だからね、阿散井君」
「朽木ルキアだけ置いて下がるのが嫌だというなら仕方ない」(藍染惣右介)
「こちらも君の気持ちをくもう」
「抱えたままでいい…腕ごと置いて下がりたまえ」(藍染)
「やれやれ…随分上手くかわすようになったじゃないか、阿散井君」
「成長したんだね、嬉しいよ」(藍染)
「だけど出来ればあまり粘ってほしくはないな」
「潰さないように蟻を踏むのは、力の加減が難しいんだ」(藍染)
「彼女は僕なしでは生きられない、そういうふうに仕込んだ」
「殺してゆくのは情けだと思わないか?」(藍染)
「よーく分かったぜ」
「あんたはもう、俺の知ってる藍染隊長じゃねえってことがな」(阿散井恋次)
「どんな理由があるか知らねえが、死んでもあんたにルキアは渡さねえ!」(阿散井)
「もう自分の知る藍染惣右介ではないか」
「残念だがそれは錯覚だよ、阿散井君」(藍染)
「君の知る藍染惣右介など、最初からどこにもいはしない」(藍染)
「放さねえぞ…」
「誰が…誰が放すかよ、バカ野郎が」(阿散井)
「払う埃(ほこり)が1つでも2つでも、目に見えるほどの違いはない」(藍染)
「(逃げる体力?) 残ってるが、俺は戦うぜ」
「おめえだって分かってんだろ? 逃げても無駄だってことぐらいよ」(阿散井)
「だったら、倒すとまでは言わねえが」
「あいつらなんとか動けねえようにして、堂々とここを下りようぜ」(阿散井)
「かわいそうに…まだ意識があるのか」
「実力にそぐわぬ生命力がアダになっているね」(藍染)
「もうよしたまえ…君達は十分役に立った」
「君達の役目は終わりだ」(藍染)
62話
「鏡花水月の完全催眠は無欠」
「たとえ分かっていても逃れるすべなどありはしない」(藍染)
「ちょっと、残念やな。もうちょっと捕まっとってもよかったのに」
「さいなら、乱菊…ごめんな」(市丸ギン)
「私のこの目に映るのは、もっとも血に染まぬ道だけだ」
「正義は常にそこにある」(東仙要)
「私の歩む道こそが、正義だ」(東仙)
「(なんのため?) 高みを求めて」(藍染)
「おごりが過ぎるぞ、浮竹」
「最初から誰も天に立ってなどいない」
「君も、僕も、神すらも」(藍染)
「だが、その耐え難い天の座の空白も終わる」
「これからは…私が天に立つ」(藍染)
「お前の殛刑が決定された時、私は分からなくなっていた」(朽木白哉)
「掟を守るという父母への誓いと、妹を守るという緋真との約束」
「どちらを守るべきなのか」(白哉)
「黒崎一護…礼を言う」
「ルキア…すまぬ」(白哉)
63話
「お元気になられたようで何よりです」
「ですが、ここは総合救護詰所」(卯ノ花烈)
「この屋根の下にいる限りは」
「あなた方の命はわたくし達の手のひらの上にあるということ、お忘れなく」(卯ノ花)
「会って話せばなんでも分かるってわけじゃないけど」
「会えなくなっちゃったら、なんにも分かんないんだしさ」(松本乱菊)
「言葉を…言葉をかけてあげてはくれませんか」
「彼女(雛森)は、自分を必要としてくれる誰かの呼びかけの声を待っているんです」(卯ノ花)
「今の俺には、そいつ(雛森)にかけてやれる言葉はないんですよ」(日番谷冬獅郎)
「すごいな私、気づいちゃったよ」
「井上織姫15にして、初めて冴え渡る女のカン!」(井上織姫)
「あ…すまぬ」
「早くわびに来ねばと思い続けていた」(朽木ルキア)
「だが私は臆病者で逃げてばかりで、こんなにもここへ来るのが遅くなってしまった」
「すまぬ、本当に私は…」(ルキア)
「もういい」
「もういいんだよ、長々謝んな」(志波空鶴)
「事情もなんも、浮竹から聞いて知ってる」
「おめえが悪いわけじゃねえってことも、1番悔いてんのはおめえだってこともな」(空鶴)
「だから、おめえの口からひと言わびが聞けりゃあ」
「それで全部チャラにしようとずっと心に決めてた」(空鶴)
「だから…もういいんだ」(空鶴)
「お前には1番に言わねばと思っていたところだ」
「私はここに…尸魂界(ソウル・ソサエティ)に残ろうと思う」(ルキア)
「そうか…よかった」
「いや、お前が自分でそう決めたんなら、残りたいって思えるようになったんなら…」(黒崎一護)
「いいんじゃねえか、それでよ」(一護)
「ありがとう、ルキア」
「おかげで、やっと雨はやみそうだ」(一護)
「(もう会えない?) それはねえな」
「じじいの話、聞いたろ? 戦いはまだ終わってねえ」(更木剣八)
「奴とはいずれ必ず会うさ」
「なんたって俺と奴とは…似た者同士なんだからよ」(更木)
「忘れたのか? 黒崎」
「君と僕は死神とクインシー、次に会う時は敵同士だ」(石田雨竜)
「(これから?) 私らは大負けしてるとこから始めたわけで」
「そこをやっと仕切り直したわけじゃないっすか」(浦原喜助)
「これからも黒崎さん達に頑張ってもらって、それ次第ってとこっすか」(浦原)
「わしもお前も、ろくな死に方をせんじゃろうな」(四楓院夜一)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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