「弱虫ペダル(新たなるスタート編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「弱虫ペダル(新たなるスタート編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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弱虫ペダル

→弱虫ペダル(1話)

19話

「出た、幹の天然攻撃」
「あいつも絶対勘違いするぞ」(橘綾)

 

「お前(小野田)はこと実戦という点においては」
「技術・判断力・経験、全てにおいてほかの誰よりも圧倒的に不足している」(金城真護)

 

「王者・箱学は6名全員がエースといっていい最強の布陣だ」
「それに勝つために俺が考える総北のチームプランは…やはり最強」(金城)

 

「どこにも負けない最強のチームだ」(金城)

 

「”強者(つわもの)が集うインターハイでは完璧なチームを作っても”」
「”上位に入ることは出来ても優勝は出来ない”と彼は言いました」(Mr.ピエール)

 

「チームを勝利に導くために必要なのは…あなた」
「あなたのような不確定要素です」(ピエール)

 

「スピードの田所、登りの巻島、新戦力の鳴子・今泉」
「そして意外性の…小野田」
「これが俺の考える最強メンバーだ」(金城)

 

「小野田! 気合だ、必要なのは勝つ意志だ!」
「そいつがお前自身を強くする」(田所迅)

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「頑張らなくてもいいさ」
「1人で頑張る必要はない、お前が倒れたら俺が支える」(金城)

 

「心配要らない」
「だがもしほかの奴が倒れたら、お前が支えろ」(金城)

 

「ロードレースはチームスポーツだ」
「個々の力がどれだけ優れていても、1人の力だけでは絶対に勝てない」(金城)

 

「全員が勝つ意志を持ち、なおかつ支え合わなければ頂きに登ることは出来ない」(金城)

 

「お前がつらくなったら俺達がいる、俺達がつらそうになったらお前が全力で助けろ」
「それがチーム総北、俺達の走りだ」(金城)

 

「何を恐れていたんだ僕は」
「こんなすごい人達と一緒に走れるんだ、力になれるんだ」
「それを考えるだけでワクワクするじゃないか」(小野田坂道)

 

20話

「どっちが上がってきても構わない」
「強い方が走る、それが箱学のルールだ」(福富寿一)

 

「インターハイに…全国には速い人達がたくさんいる」
「その人達と走っとかないともったいないだろ」(真波山岳)

 

「委員長ってさ、普段から”生きてる”って感じる?」(真波)

 

「あるんだ…つかめそうなんだ」
「俺が…求めていた痛みが」(真波)

 

「世界が…回るね、委員長」(真波)

 

「次はさあ、あの箱根山に行こうよ」
「坂の先にはあると思うんだ、絶対…生きてるって感じが…ね」(真波)

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「この勝負、ギリギリだなあ」
「けど、そういうの好き」(真波)

 

「五感を使って体中の筋肉と神経を使って風を切る」
「戦う相手がいて、それに打ち勝つためにあらゆる手段と方法を駆使して走る」(真波)

 

「それって、たまらなく生きてるって感じがするんだ」(真波)

 

「アスファルトと山の緑と風の温度と湿り気と…感じる」
「自然さえ味方に出来る」
「楽しい、これだからロードは楽しい!」(真波)

 

「俺…生きてる」(真波)

 

「今日6人目のメンバーが決まりました」
「ハッキリ言って箱学史上最強です」(福富)

 

「残念ながら今年のインターハイでは」
「私達は誰1人寄せつけることなくフィニッシュするでしょう」(福富)

 

「ロードレースは道との戦いでもある」
「そいつはマラソンじゃない、駅伝だ」(田所)

 

「4区5区の箱根駅伝のビデオだ」
「俺達はインターハイで、そっくり同じコースのこの箱根の山道を自転車で登るんだ」(田所)

 

「どうよ? 箱根は難所だ」
「小田原までの平坦区間が終わって、海抜0メートルから一気に834メートル駆け上がる」(巻島裕介)

 

「道は古いし幅も広くねえ、視界も悪いから状況も分かりづらい」
「けど俺達は戦いながら登らなきゃなんない」(巻島)

 

「パンク・機材トラブル・補給切れ・急勾配・風…」
「さまざまな条件の中を何時間もかけて走らなきゃなんねえ」
「夏に真夏の太陽のもとで敵と戦いながらだ」(巻島)

 

「敵の数は箱学含めて約20校、1校6人のチームだから…120人」
「敵の数は120人、こんなスポーツほかにはねえ」(巻島)

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21話

「この第2ステージを頑張って取って、勢いに乗って第3ステージ総合優勝を狙う」
「そんな計画か? 安いプランだな」(福富)

 

「お前は昨日今日このインターハイを走ってどうだ?」
「どう思ってる? つらいか? 過酷か?」(福富)

 

「俺は”なんだたったこれだけか、つまらないなインターハイ”…という印象だ」(福富)

 

「インターハイのルールはシンプルだ」
「もっとも短い時間で第1第2第3ステージを走りきり」
「1番最初にゴールにたどり着いた学校の勝利」(福富)

 

「チーム戦だから、1人を勝たすために散る奴もいるということだ」
「だがもっとも究極に考えれば、1人でも強い奴がいれば優勝は出来る」(福富)

 

「悪いな金城、俺は強い」(福富)

 

「そう簡単には引き離されないさ、一度張り付いたらな」(金城)

 

「覚えとけ、俺は金城真護、あだ名は”石道の蛇”」
「どこまでも食らいつく、諦めない男だ」(金城)

 

「だが教えてやろう金城」
「世の中に格の違う人間がいるということを!」(福富)

 

「俺は…総北を優勝に導くために走っている」
「この足には皆の願いが詰まっている、俺1人の意志だけじゃ止められん」(金城)

 

「俺は諦めない、車輪がゴールラインを越える瞬間までな!」(金城)

 

「俺はエース」
「エースの仕事はその思いをゴールまで届けること」(金城)

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「だから止められない」
「この足を…体がバラバラになっても、俺は最初にゴールする!」(金城)

 

「俺は今まで1人で戦ってきた、勝ってきた」
「1対1で負けたことはない」(福富)

 

「俺が誰かの後ろについてゴールすることはあり得ない!」(福富)

 

「それが箱学のやり方かよ? 勝つためならなんでもやんのかよ?」
「見てねえとこじゃそんな汚ねえことすんのかよ?」(田所)

 

「自転車回してなんぼだろ?」
「車輪で勝負すんじゃねえのかよ?」(田所)

 

「ロードレースの全ての勝敗は道の上で決まる」
「そしてその結果は、ゴールするまで誰にも分からない」(金城)

 

「だったら走るさ」
「道の上に立って走り出さなきゃ、それは負けと同じことだ」(金城)

 

「踏み出した1歩は小さくとも、必ず積み重なる」
「たとえ今日勝ちがなくても、その時出した1歩は1ヶ月か2ヶ月か必ず形になる」(金城)

 

「だから俺は諦めない」
「たとえどれだけ時間がかかろうとも、それが1年後であっても」
「俺は総北を優勝させるつもりだ」(金城)

 

「1つだけ俺の願いだ、もう一度俺と勝負してくれるか?」
「来年のインターハイでもし俺とお前が並んだ時、全力で勝負してくれるか?」(福富)

 

「俺はお前との戦いで自分の弱さを知った」
「俺はそれを克服したい、もっと速くなりたいんだ」(福富)

 

「そのためには、お前と正々堂々勝負して勝つしかない」(福富)

 

「傷は癒えるさ」
「それまでに俺は最強のチームを作り、王者に…インターハイに挑むよ」(金城)

 

「”もし来年同じ状況になったら”か…」
「安心しろ福富、俺は絶対に負けん」(金城)

 

「傷は癒えた」
「今年は優勝する…俺達は強い」(金城)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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