アニメ「弱虫ペダル(ウエルカムレース編)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
弱虫ペダル
8話
「2人とも無駄の多い加速だ」
「だがその遊び…ちょっとだけ付き合ってやる!」(今泉俊輔)
「まっすぐ…ワイらに向かってまっすぐ登ってきたんやな」
「そら、小野田君の誠意に全力で応えなあかんなあ」(鳴子章吉)
「追いつけんでも泣きなや」
「こっから先は全速力や!」(鳴子)
「重めのギアと前傾姿勢で体重を前にかけ、車体を揺らして進む」
「ワイの得意分野を生かしたパワークライム…これぞ、スプリントクライムや!」(鳴子)
「いいだろう、今の俺は山で負けることは許されない」
「捕まえてやる」(今泉)
「山を登るのに必要なのは適切なギア、適切なライン…そしてリズム」
「最小限の力で最大限の力を発揮する、自転車は頭脳で走るスポーツだ!」(今泉)
「(苦しそう?) 俺と登った時はそうだった」
「あいつは…登る時、笑うんだ」(今泉)
「(限界? タフネスさ?) 彼の魅力はそんなストイックなところではないですよ」(Mr.ピエール)
「自転車は競技の道具でもありますが、本来楽しいものです」
「過酷さも困難も失敗も、全部楽しさに変えてくれる」(ピエール)
「まだ見たことのない道を進むという素晴らしさ」
「彼が魅せているのは、自転車の根源的な面白さですよ」(ピエール)
「ワイはペダルに命懸けとんねん!」
「真剣勝負やっとんねん!」(鳴子)
「見せたれ、男・小野田坂道を」
「誰よりも速く、頂上へたどり着け!」(鳴子)
「自在に回る足、身軽な体、目標に向かってまっすぐ進むメンタル」
「あいつは天性のクライマーだ」(田所迅)
「小野田、来るがいい」
「教えてやろう、お前には重大なものが足りない」(今泉)
「レース的にはまだ中盤、この山を1位で抜けようが勝敗には関係ない」
「だが…俺はどんな小さな勝負であっても絶対に負けない!」(今泉)
「ペースが上がりすぎてんなあ」
「上がりすぎるとオーバーヒートを起こして長く走れない」(今泉)
「負荷とスピードを調整して一定に保つ」
「レースは心拍のマネージメントが勝負の鍵だ…って分かってんだけどなあ」(今泉)
「知ってるか?」
「1位が1番、静かなんだぜ」(今泉、子供時代)
「来い、小野田」
「こっから先は頭脳戦じゃないぜ!」(今泉)
「僕が出来ることは、1つしかないです」
「だから…ケイデンスをもう30回転!」(小野田坂道)
9話
「並んでやがる…並んでやがる!」
「この間まで自転車ド素人だった奴が、スポンジみたいにいろんなもん吸収して」
「アホみたいに成長してやがる!」(今泉)
「捨て身のクライム、楽しませてもらったぜ」
「しかし、この勝負は俺が勝つ」
「ダンシングを覚えてもう1回チャレンジしてこい!」(今泉)
「させねえ、させねえ、させねえよ!」(今泉)
「全力…あとは全力!」(小野田)
「全力いうんはな、汗も血も最後の1滴まで絞りきることや!」(鳴子)
「(勝因?) 気持ち…気持ちの強さだと思います」(寒咲幹)
「また、俺にはクリアしなきゃならねえ課題が増えたみたいだ」(今泉)
「よ~し、走れ!」
「残りは下りがメインだ」
「行けるぞ、さあ乗れ!」(田所)
「バカ野郎! 確かにこいつは山岳を取った」
「だがゴールまでたどり着かなきゃ、それはカウントされねえ」(田所)
「ここまで来たら最後まで走れ!」
「伝説を作ってみろ小野田、立てえ!」(田所)
「今日は…いいレースをしたな」
「休め、リタイアだ」(金城真護)
「自分の体より自転車かあ」(田所)
「見えますか、この景色が」
「海も山も学校も、あなたは今日この景色を1番速く登ってきたんですよ」(ピエール)
「きつかったですけど…今日は楽しかったです!」(小野田)
「どうだ、一緒に走りたいか? あの場所にいたいか?」
「だったらよく見ておけ。練習しろ、強くなれ」(金城)
「自分だけ山に置いてかれた気持ちっショ」
「分かるぜえ…俺もクライマーだからな」(巻島裕介)
「今のお前には練習量も経験値も圧倒的に足りねえ、とにかく回すっショ」
「自転車は回した分だけ強くなる」(巻島)
「”回した分だけ…強く”」
「今泉君、鳴子君、もっともっと僕もペダルを回さなきゃ」
「そして、きっと追いつくよ…待ってて」(小野田)
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