アニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season(3期、春休み編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season
13話
「ところで単刀直入に聞きますが、龍園君を変えたのは綾小路君ですか?」
「(どうして?) パズルのピースを当てはめていっただけです」(椎名ひより)
「綾小路君がこんな話を望まないことは分かります」
「せっかく趣味の合うお友達を、このことで失ってしまったらきっと後悔する」(椎名)
「でも踏み込まなければ、これ以上の進展もないと思ったのです」(椎名)
「あんたが誰と仲良くしようと勝手だけどさ、用件はなんなわけ?」(軽井沢恵)
「橋本、俺はお前を信用していない」
「だが、利用価値はあると思っている」(神崎隆二)
「(腰巾着?) 俺はこの1年、確かに一之瀬を立ててサポートしてきた」(神崎)
「だが一之瀬が非情になりきれないなら」
「お前のような敵には俺が一之瀬とは違うやり方で対処する」(神崎)
「(Cクラスに?) 悪い気はしないけどな」
「だが現実は無理だ」(綾小路清隆)
「クラス移動に必要な2000万ポイントはどうする?」
「それに…手を組むより敵の方がこっちとしては楽しい」(綾小路)
「龍園といいあんたといい、変人ね」(伊吹澪)
「綾小路君って、意外と強引だよね」(一之瀬帆波)
「私が弱ってる時、いつも綾小路君がそばにいる気がする」(一之瀬)
「(弱音を?) ダメだよ。私、綾小路君に頼りっぱなしだし」
「これ以上ずうずうしく話すなんて…かっこ悪すぎて出来ないよ」(一之瀬)
「(信用できない?) それはないよ!」
「私は多分、今誰よりも綾小路君を信頼してる」(一之瀬)
「安易に”敵”だなんて言いたくないな」
「味方じゃない…だけど信頼できる人」(一之瀬)
「この前、堀北さんと話して痛感したの」
「彼女はこの1年ですごく成長してる」(一之瀬)
「それは龍園君や坂柳さんだってそう」
「どのクラスのリーダーもどんどん強くなってる」(一之瀬)
「私はこの先、勝てるのかな?」
「怖いよ、1年後の自分が…」(一之瀬)
「不思議な人だね、綾小路君って」(一之瀬)
「なあ一之瀬。1年後の今日、こんなふうに会わないか?」
「俺と2人きりで」(綾小路)
「これから1年間を迷わず突き進んで俺と会う」
「約束してくれるか?」(綾小路)
「(クラス?) 関係ない」
「今伝えようと思っている言葉を、その時に伝えることを約束する」(綾小路)
「私も約束するよ、この1年全力で戦う」
「そしてAクラスを目指すって!」(一之瀬)
「未来は確定しない」
「だが…もしも一之瀬が没落してしまうようなら、その時は…俺が介錯する」(綾小路)
「俺を負かしたお前が坂柳より下はない」(龍園翔)
「(これから?) もう少し休暇を楽しむつもりだ」
「それに飽きたら、ウォーミングアップに一之瀬と坂柳を潰す」(龍園)
「それと、お前を退学させられるとしたら…俺だけだ!」(龍園)
「お前には可能性がある」
「だからもっと上手く成長しろ、龍園」(綾小路)
「君はもはや唯一の成功例じゃない」
「引導を渡すのはその子ですよ」(月城常成)
「ただ俺も1つだけ自信を持って言えることがあります」
「ホワイトルームで俺よりも優れた人間は存在しない」(綾小路)
「悪いが、同学年で俺の相手になる奴は1人もいない」
「全力を出す意味がないな」(綾小路)
「新しい恋を始めようと思っても、異性の陰があったらアプローチは減るものなの」(軽井沢)
「付き合うか?」
「”俺とお前で付き合うか?”って聞いたんだ」(綾小路)
「(付き合う?) いやだから!」
「よく意味が…分から…ない?」(軽井沢)
「(なんで今?) 恵がほかの誰かの彼女になることを阻止したいと思ったからだ」(綾小路)
「つまり、あんたはあたしのことが…好きってこと?」(軽井沢)
「そうだ、俺は軽井沢恵が好きだ」(綾小路)
「そりゃ…その…まああたしも、好きになってた…悔しいけど」(軽井沢)
「人は学習し、成長する生き物だ」
「この恋愛は軽井沢恵の成長に不可欠なもの」(綾小路)
「同時に俺は恵を通して恋愛を学習する」
「ホワイトルームで学ぶことが出来なかったものを」(綾小路)
「だが恵という教科書を読み終えた時、それは役目を終える」
「それとも…そうじゃない未来が待っているのだろうか?」(綾小路)
「どうか祈ろう…」
「今この瞬間、大切な人を抱きしめている俺は微笑んでいるのだと」(綾小路)
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