アニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season(3期、最終特別試験編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season
11話
「私はあなたと戦う日を待ち望んでいました」
「運命として、それは決まっていたんです」(坂柳有栖)
「(抽象的?) 乙女ですから」(坂柳)
「普通なら”お手柔らかに”と申し上げるところですが…」
「全力で向かってきて下さいね」(坂柳)
「葛城君にはあらかじめ伝えておきました」
「もし裏切れば、Aクラスで懸命に頑張っている生徒を退学させると」(坂柳)
「(高円寺?) 制御しきれない力は戦略には組み込めない」(綾小路清隆)
「(浮かない顔?) あと1種目で、この楽しい時間が終わってしまうからですよ」(坂柳)
「(チェス?) はあっ! この種目が最後に選ばれるなんて」
「司令塔が長時間指示を出せるルール」
「つまり…私達の実力が勝負を決めます」(坂柳)
「あなたが揺さぶりをかけてくることは予想できてた」
「けど、それじゃ私の牙城は崩せない」(堀北鈴音)
「このまま終局まで見ていたくなるような勝負ですが…」
「そろそろ介入させてもらいます」(坂柳)
「どうですか? 綾小路君。私の一手は、あなたの心に届いていますか?」(坂柳)
「ああ、痛いほどにな。1つのミスで一気に押し込まれそうだ」(綾小路)
「心配していませんよ」
「綾小路君は些細なミスなど絶対しない」(坂柳)
「(諦める?) それは出来ない相談です」
「ミスがないなら実力で正面突破するまで」(坂柳)
「ああ…なんと楽しい時間なんでしょうか」
「あなたはその程度で終わる人ではありませんよね」(坂柳)
「もしここの子供達が誰よりも優秀に育ってしまったら」
「この施設が当たり前になってしまったら」
「それは不幸の始まりでしかないと思うんだ」(坂柳成守)
「ご安心下さい」
「私がそれを打ち砕いてみせます」(坂柳、子供時代)
「本当に見事です、綾小路君」
「楽しい時間でした、終わらせるのは実に惜しい」
「ですが…これで終わりです」(坂柳)
「お見事です、綾小路君」
「今の一手は、常人には到底たどり着けない領域であることは疑う余地もない」
「しかし、私にも勝つべき理由があります」(坂柳)
「天才とは生まれながらに決まるもの」
「あんな施設の存在など無意味であると」
「真に優れたDNAを受け継ぐ私が証明してみせましょう」(坂柳)
「それこそが私のなすべき救済」(坂柳)
「挑発がお上手ですね」
「この代償は高くつきますよ」(坂柳)
「戦えてよかったです、これで私の中で答えが見えました」
「あなたは紛れもなく天才であるということが…決して偽物などではなかった」(坂柳)
「私はあなたのことが、知りたくて知りたくて仕方がないんです」
「ずっと追い続けてきた…出会うことのなかった幼なじみのような心境なんです」(坂柳)
「1つ謝罪させて下さい」
「先ほど1対1を避けた理由をお話ししましたが、あれは嘘です」(坂柳)
「本当は1秒でも長く、綾小路君と一緒の空間にいたかった」
「人は触れ合うことで温かさを知ることが出来る、それはとても大切なもの」(坂柳)
「人肌のぬくもりも決して悪いものではありません」
「覚えておいて下さい」(坂柳)
「(意味?) 遅くなった私からのメッセージです」(坂柳)
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