アニメ「魔法少女まどか☆マギカ(後悔編)」の名言・台詞をまとめていきます。
魔法少女まどか☆マギカ
8話
「やり方さえ分かっちゃえば簡単なもんだね」
「これなら負ける気がしないわ」(美樹さやか)
「さやかちゃん、あんな戦い方ないよ」
「痛くないなんて嘘だよ、見てるだけで痛かったもん」(鹿目まどか)
「感じないから傷ついてもいいなんて、そんなのダメだよ」(まどか)
「(どうすれば幸せに?) だったらあんたが戦ってよ」(さやか)
「私のために何かしようっていうなら、まず私と同じ立場になってみなさいよ」
「無理でしょ? 当然だよね」(さやか)
「ただの同情で人間やめられるわけないもんね」(さやか)
「バカだよ私、なんてこと言ってんのよ」
「もう救いようがないよ」(さやか)
「美樹さやかの消耗が予想以上に早い」
「魔力を使うだけでなく、彼女自身が呪いを生み始めた」(キュゥべえ)
「このままだと、”ワルプルギスの夜”が来るより先に厄介なことになるかもしれない」
「注意しておいた方がいいよ」(キュゥべえ)
「あんた達とは違う魔法少女になる、私はそう決めたんだ」
「誰かを見捨てるのも、利用するのも、そんなことをする奴等とつるむのも嫌だ」(さやか)
「見返りなんて要らない」
「私だけは絶対に自分のために魔法を使ったりしない」(さやか)
「私が死ぬとしたら、それは魔女を殺せなくなった時だけだよ」
「それってつまり用済みってことじゃん」(さやか)
「ならいいんだよ」
「魔女に勝てない私なんて、この世界には要らないよ」(さやか)
「そうやって、あなたはますますまどかを苦しめるのね?」
「(関係ない?) いいえ、何もかもあの子のためよ」(暁美ほむら)
「”すごい”なんていうのは控えめな表現だ、君は途方もない魔法少女になるよ」
「恐らくこの世界で最強の」(キュゥべえ)
「はっきり言って君が秘めている潜在能力は、理論的にはありえない規模のものだ」
「誰かに説明してほしいのは僕だって一緒さ」(キュゥべえ)
「君が力を解放すれば、奇跡を起こすどころか」
「宇宙の法則をねじ曲げることだって可能だろう」(キュゥべえ)
「まどか、君は望むなら万能の神にだってなれるかもしれないよ」(キュゥべえ)
「あなたは…なんであなたはいつだって、そうやって自分を犠牲にして…」
「”役に立たない”とか、”意味がない”とか…勝手に自分を粗末にしないで」(ほむら)
「あなたを大切に思う人のことも考えて」
「いい加減にしてよ!」(ほむら)
「あなたを失えばそれを悲しむ人がいるって、どうしてそれに気づかないの?」
「あなたを守ろうとしてた人はどうなるの?」(ほむら)
「無駄なことだって知ってるくせに」
「懲りないんだな、君も」(キュゥべえ)
「代わりはいくらでもあるけど、無意味に潰されるのは困るんだよね」
「もったいないじゃないか」(キュゥべえ)
「お前(キュゥべえ)の正体も企みも、私は全て知ってるわ」(ほむら)
「絶対にお前の思いどおりにはさせない」
「キュゥべえ…いいえ、インキュベーター」(ほむら)
「誰かの幸せを祈った分、ほか誰かを呪わずにはいられない」
「私たち魔法少女って、そういう仕組みだったんだね」(さやか)
「私って、ホントバカ…」(さやか)
「この国では成長途中の女性のことを”少女”って呼ぶんだろう」
「だったら、やがて魔女になる君達のことは”魔法少女”と呼ぶべきだよね」(キュゥべえ)
9話
「この宝石(ソウルジェム)が濁りきって黒く染まる時」
「私達はグリーフシードになり魔女として生まれ変わる」(ほむら)
「それが魔法少女になった者の逃れられない運命」(ほむら)
「その祈りに見合うだけの呪いを背負い込んだまでのこと」
「あの子は誰かを救った分だけ、これからは誰かを祟りながら生きていく」(ほむら)
「(人間か?) もちろん違うわ」
「あなたもね」(ほむら)
「もっとも効率がいいのは、第二次性徴期の少女の希望と絶望の相転移だ」(キュゥべえ)
「ソウルジェムになった君達の魂は、燃え尽きてグリーフシードへと変わるその瞬間に」
「膨大なエネルギーを発生させる」(キュゥべえ)
「それを回収するのが僕達インキュベーターの役割だ」(キュゥべえ)
「私たち消耗品なの?」
「あなた達のために死ねっていうの?」(まどか)
「”だます”という行為自体、僕達には理解できない」
「認識の相違から生じた判断ミスを後悔する時、なぜか人間は他者を憎悪するんだよね」(キュゥべえ)
「まどか。いつか君は最高の魔法少女になり、そして最悪の魔女になるだろう」
「そのとき僕等は、かつてないほど大量のエネルギーを手に入れるはずだ」(キュゥべえ)
「この宇宙のために死んでくれる気になったら、いつでも声をかけて」
「待ってるからね」(キュゥべえ)
「魔法少女は条理を覆す存在だ」
「君達がどれほどの不条理を成し遂げたとしても、驚くには値しない」(キュゥべえ)
「美樹さやか、助けたいと思わない?」
「(助けられるの?) 助けられないとしたら放っとくか?」(佐倉杏子)
「私はね、本当に助けられないのかどうか、それを確かめるまで諦めたくない」(杏子)
「命を危険にさらすってのはな、そうするしかほかに仕方ない奴だけがやることさ」
「そうじゃない奴が首を突っ込むのはただのお遊びだ、おふざけだ」(杏子)
「怒ってんだろ? 何もかも許せないんだろ?」
「分かるよ。それで気が済んだら目ぇ覚ましなよ…な?」(杏子)
「頼むよ、神様」
「こんな人生だったんだ…せめて一度ぐらい幸せな夢を見させて」(杏子)
「心配すんなよ、さやか。独りぼっちは寂しいもんな」
「いいよ、一緒にいてやるよ…さやか」(杏子)
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