アニメ「青春ブタ野郎シリーズ(青ブタ)」広川卯月(ひろかわうづき)の名言・台詞をまとめていきます。
青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない
「どっちも同じだけ好きだよ」
「だって前の私がいたから、今の私がいるんだし」
青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない
１話
「そりゃあ個人の仕事も大事だよ」
「だけど、そのせいで私達がバラバラじゃ意味ないもんね」
２話
「”スイートバレット”のメンバーは、私にとって特別な友達以上の存在なの」
「だから、みんなと一緒に武道館に立ちたいんだ…一緒に」
「ねえ、お兄さん」
「私も…みんなに笑われてたんだ」
「いまいちパッとしないアイドルやってて、空気読めない子だって…」
「みんなに笑われてたんだね」
「じゃあ私もそう」
「お兄さんが嘘をついたので、私も教えてあげない」
「分かってたのに、分かんなくなっちゃった」
「ここ(武道館)って、本当に私が来たい場所だったのかな」
「お兄さんは、どっちの私がいいと思う？」
「(どっちもいい？) ”どっちでもいい”…じゃないよね？」
３話
「これが私達の現実」
「今日まで必死にみんなで頑張ってきたけど、１万人の手拍子には届かない」
「私にはその資格がない」
「私もさっきの人達と同じ」
「私の中にもいるんだよ」
「叶わない夢を一生懸命追ってるのどか達を、笑ってる私がいるの」
「それに気づいたら同じステージになんて立てない」
「私、ソロデビューのオファー受けることにする」
「でも”スイートバレット”は卒業しない、両立する」
「私がみんなを武道館へ連れていく」
「だからファンのみんなも、八重もほたるも、のどかも蘭子も」
「私を武道館に連れていってね！」
「(大学に未練？) お兄さん、前に聞いたよね？」
「統計科学学部を選んだ理由」
「冥土の土産に教えてあげる」
「ちょっとは分かると思ったんだよね、ここに来れば」
「”みんな”ってなんなのか」
「それが分かれば、のどか達のことももっと分かると思ったんだ」
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