「魔法使いの嫁(妖精の国編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「魔法使いの嫁(妖精の国編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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魔法使いの嫁

→魔法使いの嫁(1話)

15話

「人の世は心に毒よ」
「心にたまる毒は、いつか体も侵してゆくもの」(ティターニア)

 

「ねえエリアス、あの子はこちらに近い者」
「あの子を思うなら、人間を捨てさせてしまった方が幸せになれるわ」(ティターニア)

 

「そうでないとあの子、きっと…すぐに死んでしまうもの」(ティターニア)

 

「あまりに老いないと、怖がられるものよ」(シャノン)

 

「異物があると恐れるのは、弱い者の本能だもの」(シャノン)

 

「君(妖精)達は、いつもどこかで僕のことを哀れんだり、あざ笑っているだろう」
「僕はそれを望んでない」(エリアス・エインズワース)

 

「僕を恐れるのは人間達だけど…」
「僕を受け入れたのも、いつだって人間だった」(エリアス)

 

「僕はあの子に、人間のまま生きていてほしい」(エリアス)

 

「出来るじゃない」
「生き物の心…意志は、時に何よりも強い力になる」
「生きたいと思えば、死の淵からも生き返ったりする」(シャノン)

 

「私は医者だから、あなたがどんなに生きたくなくても…あなたを生かす」
「生きてほしいから」(シャノン)

 

「血はいつか絶える」
「だが家は、たとえ1つが崩れても人が生きる限り失われない」
「人が1人でも生きる限り、そこには明かりが灯るだろう」(スプリガン)

 

「お前を照らす明かりがもうないのならば、今度はお前が明かりを守ればいい」(スプリガン)

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16話

「じゃあさ、私とチセは仲間だな」
「魔法か魔術か違いはあるけどさ、お互い師匠について勉強して生きてる」
「だから仲間」(アリス・スウェーン)

 

「チセがどうこう考える必要ねえよ」
「てめえが幸せか不幸かなんて、てめえで決めるさ」(アリス)

 

「(ついてきた?) それはちょっと…」
「女の子同士の、秘密の話があったので」(羽鳥智世、チセ)

 

「クリスマスって、こんな感じ…だったっけ」
「次の日が楽しみになるなんて…信じられない」(チセ)

 

17話

「私今、ほとんど何も出来ないんだ」
「たくさんもらってるのに、何も返せてない」(チセ)

 

「体が動くなら、動いて出来ることならなんでもやろう」(チセ)

 

「怖いわよ!」
「けど…弟が戻って来ないことより、怖くないわ」(ステラ・バークレム)

 

「対価を払ってる」
「僕達は万能じゃない」(エリアス)

 

「我々は人の言葉をよく聞く」
「言葉や文字は魂のこもる音と形」
「誰かに届いてしまえば、もう取り消しは出来ぬ」(灰の目)

 

「私達が不利です、あなたは何も失わない」
「勝手すぎる」(チセ)

 

「さあ行け。己という獣の鼻で、死に物狂いで捜すといい」(灰の目)

 

「泣くぐらい思ってるなら、そう簡単につながりなんて切れない」
「家族でもなんでも、そういうのは…」(ルツ)

 

「もう自分の場所は決められたから」(チセ)

 

18話

「いろいろ(体に)乗ってるのは、言わない方がいいかな」(チセ)

 

「あいつは、口より手や足の方がおしゃべりなんだ」(ルツ)

 

「置いて…いかれると思った」
「エリアスも、同じだったのかもしれない」(チセ)

 

「それぐらい思ってくれているんだと…私はうぬぼれてもいいのかな」(チセ)

 

「エリアスが感じているのは多分、”嫉妬”というものだと思います」
「”羨ましい”とか、”どうして私だけ”とか」(チセ)

 

「でも誰かを…何かを羨んでも、恨んだりしても、苦しいままでどうにもならない」(チセ)

 

「それは誰かにぶつけるものじゃないんです」
「自分の中で折り合いをつけなきゃ」(チセ)

 

「そんなこと言って、自分が一番羨んでるくせに…」(チセ)

 

「布団の中で遅くまでおしゃべりをして」
「今夜は…一緒に寝ましょうか」(チセ)

 

「この間まで父親と娘みたいだったのに…今度は、母親と子供みたいだ」(ルツ)

 

「またぞろ密猟者か…愚か者め」
「観念して、土くれになってくれ」(リンデル)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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