アニメ「チェンソーマン(総集篇、特訓編)」の名言・台詞をまとめていきます。
チェンソーマン(総集篇)
後篇
「(仲間が死んで?) 別に」
「(敵に復讐?) 復讐とか暗くて嫌いだね」(デンジ)
「お前達は人と悪魔どっちの味方だ?」(岸辺)
「俺を面倒見てくれる方」(デンジ)
「勝ってる方」(パワー)
「お前達…100点だ」
「お前達みたいのは滅多にいない、素晴らしい…大好きだ」(岸辺)
「俺は特異1課でデビルハンターをやってる」
「”先生”と呼ばれると気持ちよくなれるから”先生”と呼んでくれ」(岸辺)
「好きなのは、酒と女と悪魔を殺すことだ」(岸辺)
「お前達の筋肉と骨の仕組みは俺達と同じだ」
「首の骨を折れば動けなくなる」(岸辺)
「人間様と違うのは…」
「血を飲めば復活するとこだな」(岸辺)
「マキマにお前達を鍛えてくれと頼まれた」
「お前の心臓がなぜか知らんが銃の悪魔に狙われている」(岸辺)
「なのにお前が簡単にやられる雑魚だから困ってんだろうな」(岸辺)
「俺は人間を鍛えたことはあるが、お前達みたいな悪魔は一度もない」
「酔った俺はどうしようかと考えた」(岸辺)
「そして、アルコールにやられた脳でついにひらめいた」
「俺は最強のデビルハンターだ」(岸辺)
「最強の俺を倒せる悪魔は最強なわけだから」
「お前達が俺を倒せるようになるまで、俺はお前達を狩り続ける」(岸辺)
「男の方は不死身、魔人の方は半分不死身」
「とっさに人の頭をぶん殴れる脳みそを持っていて、2人に人権はない」(岸辺)
「俺はガキの頃から力が強くておもちゃをすぐ壊しちまう」
「だから壊れないおもちゃが欲しかったんだ」(岸辺)
「俺が、お前達を最高にイカした奴等にしてやるよ」(岸辺)
「公安辞めて残りの人生楽しむか、公安続けて地獄を見るか」(黒瀬ユウタロウ)
「家族を殺した奴も…バディを殺した奴も、まだ生きてる」
「なのになんで辞めれるんですか?」(早川アキ)
「(デンジ) また頭が故障しておる!」
「治れ! 治れ! 治れ! 治れ! 治れ!」(パワー)
「俺は今日何回殺された?」(デンジ)
「20回以上じゃ。ウヌが死んだ時、大体ワシも気絶しとるから正確には分からん」(パワー)
「こんな生活続いたら、マジで楽しくねえぞ」
「楽しくなるために頑張ってきたのに、楽しくなくて頑張るのはくそだ」(デンジ)
「分かった!」
「あいつを倒す方法じゃ」(パワー)
「あいつは超強いが…じゃが、酒で頭がダメになっておる」
「ワシらは頭を使って戦えばいいんじゃ」(パワー)
「超インテリ作戦、開始じゃ」(パワー)
「今までで1番よかったぞ。追い詰められた獲物は頭を使うもんだな」
「もっと頭を使え」(岸辺)
「獣が狩人の言葉を信用するな」(岸辺)
「強い悪魔と契約してもらうっちゅうことは、結構なむごい契約内容になると思いますけど」
「俺達はアキ君をいじめたくてそんなことするんじゃありませんよ」(黒瀬)
「君は仕事に復帰したら、ライオンの檻に飛び込むんです」
「身を守る武器は必要でしょ?」(天童ミチコ)
「未来、最高! 未来、最高! 未来、最高!」
「イエイイエイ、未来、最高! 未来、最高!」(未来の悪魔)
「お前も”未来、最高!”と叫びなさい」(未来の悪魔)
「俺はお前と契約をしに来た」
「お前は俺の何が欲しいか言え」(早川)
「契約はこうだ、お前の右目に俺を住ませろ」
「そうすればお前の力になってやる」(未来の悪魔)
「”それだけでいいのか?”って顔だな」
「お前の未来をこの目で見たくなったからな」(未来の悪魔)
「なぜならお前は、未来で最悪な死に方をする」(未来の悪魔)
「(死に方?) 言わなくてもいい」
「自分の死に方には興味ない」(早川)
「俺は俺が殺したい奴を殺せれば、あとはどうなってもいい」
「さっさと目に入れ」(早川)
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