アニメ「ちはやふる(初公式戦編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ちはやふる
10話
「名人戦もクイーン戦も袴着用なんですよ」
「慣れておいて損はないです」(大江奏)
「(ほかの高校は着ない?) 何言ってるんです!」
「肉まん君も机君も」(奏)
「制服よりジャージより似合ってますよ」
「まるで、巡業か七五三!」(奏)
「太一、すごくない? これみんな、かるたやってる人達なんだよ」
「みんな、かるたバカなんだよ!」(綾瀬千早)
「(メールが来ない?) 俺には分かる」
「なんとなく俺達どこかで千早のことを…2人のものだと思っている」(真島太一)
「ダメですよ、千早ちゃん」
「女たるもの、雑巾がけしてる時も、お布団ほしてる時も美しくないといけません」(奏)
「もちろん戦う時も!」(奏)
「駒野が悪いんじゃない!」
「俺達は、かるたをしてる時はまだ個人戦の気持ちでいる」(太一)
「チームになれてないんだよ」(太一)
「声を出せばそれだけ体が軽くなる、相手を圧倒することも出来る」
「黙ってて強いチームなんかない」(須藤暁人)
「千早」
「お前は息をするだけで勝てる」(太一)
「ここにいる人達の足の甲、みんな皮膚が硬くなってタコになってる」
「畳の上で何年も正座をしてきた足です」(奏)
「私達がなかなか勝てないの当然じゃないですか」
「タコが出来るまで頑張りましょうよ」(奏)
11話
「相手の出方に合わせるより、うちの100%が出せる形でいこうよ」
「誰が相手でも勝つんだから!」(千早)
「千早のいつもの強気さに、かける言葉間違って…」
「あんなにボロボロになるなんて」(太一)
「千早のことさえ分かってないんだって…そう思ってないとダメですね」
「俺、部長だから」(太一)
「これだから目が離せないんだ」
「ここにいるのはもう、違う君じゃないか」(原田秀雄、先生)
「(名人になる器?) そんな彼も私の教え子に負けるかもしれないんですけどねえ」
「いえいえホントに…未来のクイーンだと思っています」(原田先生)
「この”ちはや”に惑わされるな」
「いつものかるたを、攻めるだけ」(千早)
「個人戦の時、1枚はただの1枚だった」
「でも、今は…チームの1枚を取りにいく」(千早)
「みんなの空気が軽くなるのが分る」
「私の1枚は、ただの1枚じゃない」(千早)
「確かに”感じ”の早さはすごい」
「でも…かるたはそれだけじゃねえよ」(須藤)
「そんなとこに? ちくしょ~!」
「でも面白い。やめよう、いろいろ考えるのは」(千早)
「あれは私の特別な札だから、どこにあっても手が伸びるよ」
「磁石みたいに」(千早)
「勝つんだ」
「私は私の…攻めるかるたで!」(千早)
「よく聞け、引っかかるな」
「俺は千早みたいに”感じ”がいいわけでも、西田みたいに流れが読めるわけでもない」(太一)
「決まり字の変化だけは間違わない、俺がみんなの背骨になるんだ」
「ミスなんか…1枚だってしてやるか!」(太一)
12話
「このトロフィーの重さは、東京代表の重さだ」(千早)
「とりあえず私…大河に出られるまでこの仕事がんばるから」
「みんなよろしくね」(綾瀬千歳)
「なんでだよ、辞めないよ」
「順位とか、最近気にならなくなったんだ」(駒野勉)
「”何も”じゃねえ」
「お前(千早)は思ってること我慢できるふうには出来てねえ」(太一)
「太一、私…全国大会怖いみたい」(千早)
「何も恥ずかしいことない」
「俺たち正々堂々、全力で戦った」(太一)
「お前の中にも残ってるだろ?」
「北央もほかの高校も全部連れていく、1番近い味方なんだよ」(太一)
「これ、私が1番好きな歌で」
「人の心って、昔も今も変わらないんですね」(奏)
「かるたが歌であることを、忘れたくないんです」(奏)
「かなちゃん、私…かなちゃんに教わった日から、”ちはやふる”だけが真っ赤に見える」
「競技線の中で…真っ赤なんだ」(千早)
13話
「型とか形式とか面倒だと思うかもしれませんが、神様が心が広いとは限りません」
「願い事は礼儀正しく差し出しなさい」(宮内妙子、先生)
「神様、奇跡はいりません。みんなにアクシデントが起こりませんように」
「練習どおりの力が出せますように」(千早)
「初の全国大会、正装で挑みましょう」(奏)
「(綾瀬さん) 動いても話してもいないから美人に見える」(宮内先生)
「僕、捨て駒でいい」
「1番強い奴と当てて」(駒野)
「いいんだ!」
「僕が負けたって4人が勝てばいい」(駒野)
「勝つ確率が高くなるならなんでもする」
「勝ち上がるんだ! 僕達は東京代表なんだから!」(駒野)
「みんながいたから、ここまで来れた」
「勝ち上がるんだ、みんなで」(千早)
「新、イメージしてみるんや」
「あの場所(名人戦)にいる自分」(綿谷永世名人)
「ライトがこうこうと熱くて、ぎょうさんの人がこっちを見ている」
「目の前には最強の名人」(綿谷永世名人)
「畳を叩く音だけがする近江勧学館」
「イメージするんや、勝つ自分」(綿谷永世名人)
「千早、真っ直ぐなまんまなやな」
「俺は…ずっと考えてる」(綿谷新)
「かるたのこと…かるたとじいちゃんのこと」
「自分のこと…」(新)
「じいちゃん…じいちゃん俺、かるたが好きや」(新)
14話
「やめて下さい、クイーンやなんて」
「須藤さんに1回戦当たらへんかってホッとしてるのに」(若宮詩暢)
「でも…団体戦で出場逃したのに個人戦で出場やなんて」
「よほどかるたがお好きなんやねえ」(詩暢)
「早く勝ちたいなんて甘いよ」
「ここにいるのはみんなA級の子なんだよ」(千早)
「音がしない」
「真空を飛ぶ針のような…音のしないかるた」(千早)
「そうか、クイーンだけど同じ年の16歳の女の子だ」
「勝てないわけない」(千早)
「出来ない…(クイーンに)勝つ想像が…出来ない」(千早)
「ああ、またや。最初はみんな威勢ようぶつかってくる」
「でも…そのうち1人でかるたしてるみたいになる」(詩暢)
「12歳の私に気持ちで負けてどうする」(千早)
「千早ちゃん、考えたら分かるだろう」
「守りに自信のある人が自陣の1番奥を抜かれる、それがどれだけショックなことか」(原田先生)
「全ての札は自分の札」
「口で負けず”取った”と言い張ろう」(原田先生)
「まぐれは嫌だ」
「この子(クイーン)から取る最初の1枚が、1月のあの席につながってる」(千早)
「この1枚が…クイーンにつながってる」(千早)
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