アニメ「ちはやふる(部員勧誘編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ちはやふる
6話
「部員5人になったら正式な部にして、顧問の先生つけてくれるって」
「(あと3人?) 見つかる! 絶対見つける!」(綾瀬千早)
「あのさ、千早」
「仲間なんて無理に増やさなくていいんじゃねえの?」(真島太一)
「なんで袴でランニング?」
「そんなはしたないこと出来ない」(大江奏)
「矢だって一生当たらないに決まってる」
「私は和服が着たいだけなんだもん!」(奏)
「1年2組、綾瀬千早さん…みんなが振り返る上品で華やかなあの方が」
「百人一首をたしなむ相手を募集していらっしゃる」(奏)
「私が扉を叩くべきは、こちらの方だったのよ」(奏)
「俺、千早が序盤に弱い理由分かったかも」
「耳のよさに甘えて、頭に入れる努力が出来ていない」(太一)
「お前、白波会でしか練習してないだろ?」
「同門だと配置が似るから覚えやすいだけだ」(太一)
「俺の配置では前半お手つきも多かった」
「まあつまり…バカってことだな」(太一)
「小倉百人一首は鎌倉時代の歌人・藤原定家が天智天皇から順徳院までの」
「100人の歌人の優れた和歌を、年代順に1首ずつ選んだもの」(奏)
「現代の歌からは感じることの出来ない、季節感や奥ゆかしさ、言葉の美しさ…」(奏)
「千年の昔から今なお響いてくる鮮烈で衝撃的な感動を、どう表現していいものやら」
「私はまだ、言葉を見つけられずに…」(奏)
「袴を着ることがないなら、弓道部の方がよいかもしれません」
「大変お騒がせ致しました」(奏)
「全然違うベクトルの”かるた好き”だな」
「俺達はもう歌として聞いてねえじゃん」(太一)
「和歌が面白いのは、その背景を知ってからです」
「私はこの歌を、激しい恋の歌だと思ってます」(奏)
「知らなかった…知らなかった」
「あの札の向こうに、色も温度もある世界があるなんて」(千早)
「私今まで、音としか付き合ってこなかった」
「意味でつながることも出来るんだ」(千早)
「ほら、もう札がいろんな色で、ここにいるって教えてくれる」(千早)
7話
「”感じがいい”だけのゴリ押しのかるたなのに、追いつけねえ」(太一)
「(感じ?) かるた用語で、読みへの反応速度のこと」
「かるたでは1番大事な才能って言われてるんだ」(太一)
「これはもう生まれつきでさ、千早はその才能でかるたを取ってる」
「残念だけど、俺にはその才能は…」(太一)
「もしも千早の練習相手が新だったら…」
「千早はもっと強くなれるのか?」(太一)
「学校は好きじゃない」
「差別が得意なバカばっかりだから」(駒野勉)
「でも勉強は好きだ。僕が頑張れば、クラスの平均点も上がるしな」
「バカのためにもやってやろう」(駒野)
「やらない理由なんかどうでもいい!」
「つべこべ言わず、1回やれ!」(千早)
「”勝てなくてもいいんだけど”? そんなわけあるか!」
「千早…目の前にいるのは、俺だろ!」(太一)
「出来るわけないよ、かるたなんか」
「そんな才能ないよ!」(駒野)
「僕はお前(真島)とは違う!」
「僕は勉強しか…机しか居場所がないんだよ!」(駒野)
「かるたの才能なんて、俺だって持ってねえ」
「キツいけどやってんだ…負けるけどやってんだ」(太一)
「だって、勝てた時…どんだけ嬉しいか!」(太一)
「でも俺は、仲間にするならかるたの天才より」
「畳の上で努力し続けられる奴がいい」(太一)
8話
「経験者はかるた部入れ~!」(千早)
「かるたは才能なんだよ!」
「俺達みたいのがいくら努力したって、綿谷新には勝てないんだ!」(西田優征)
「腕が鈍ってるかと思ったら、体が軽いや」
「テニスも役に立つのかな」(西田)
「ただただ楽しくて始めたかるた」
「でも、いつか勝つことだけが目的になっていた」(西田)
「そしてあいつに…才能の違いってやつを思い知らされた」
「だから逃げ出した…かるたから」(西田)
「戻ってきた」
「この感覚、懐かしい」(西田)
「よかった!」
「肉まん君がかるたを嫌いになってなくて」(千早)
「(ヤマ張る?) 違うよ」
「多分千早には次の音が聞こえる札があるんだよ」
「抜群に”感じ”がいいんだ」(太一)
「先生、俺…テニス部辞めます」
「かるたやりたいんです!」(西田)
「俺やっぱりかるたが…」
「テニスじゃ、かるたの代わりにならないんです!」(西田)
9話
「私が初めてかるたをした時も、ものすごく強い人が相手だったんだ」
「もし手を抜かれてたら、私こんなにかるたを好きにならなかった」(千早)
「だから私だって手なんか抜かない、全力でやる」(千早)
「みんなには強くなってもらう」
「夏休みには5人で、団体戦の全国大会に行くの」(千早)
「あの時みたいに私、みんなとチームになりたいの」(千早)
「どうやったら自分が取りやすいか、相手に取られにくいか」
「何百回も練習して、自分だけの配置を体に叩き込むんだ」(太一)
「今は何より実戦だよ」
「1試合1試合、集中していこうね」(千早)
「勝たせてあげたい」
「今は練習しかない!」(千早)
「千早。お前が笑ってりゃ、かるたは楽しい」
「本当だよ、キャプテン」(太一)
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