アニメ「ホリミヤ -piece-(2期、お泊まり会編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ホリミヤ -piece-(2期)
5話
「昨日、電話あったんですけど」
「電話あったんですけど、男から」(井浦秀)
「そう、なんで…なんで代わってくんなかったの?」(井浦基子)
「切ったったわ」(井浦)
「なんで切るのよ? バカじゃないの!」
「普通代わるでしょ、バカじゃないの!」(基子)
「勉強だし、勉強」
「何考えてんの、私!」(基子)
「なんでお兄ちゃん彼女とかいないの?」
「もう最悪! いっつも何かと家に帰るの早い~」(基子)
「俺だって彼女と遊びに行きてえさ」
「毎日イチャついてんの見てるから余計に」(井浦)
「うちの茶、苦いけど?」(井浦)
「お兄ちゃんのバカ!」(基子)
「また来たのか、北原君」
「お茶派? うち、お茶しかないけど」(井浦)
「前にも増して苦いけど?」(井浦)
「ちょっと…何くつろいでんのよ? 出てってよ、バカ!」(基子)
「兄、邪魔?」(井浦)
「お兄ちゃん…私もう北原君がよく分からない」(基子)
「俺もよく分かんねえよ」(井浦)
「私の知ってる北原君を返してよ~」(基子)
「ただ最近、北原君が話しかけてくれても」
「ああ…きっと目的は違うんだろうな、とか思い始めた」(基子)
「お…おお…お兄ちゃんに似ているから、代わりに私に話しかけ…」(基子)
「しかも、かわいいなら救いはあったのに」
「お兄ちゃんに似た私は全然かわいくない!」(基子)
「それに大丈夫!」
「兄ちゃんは、すごいあの…かわいいって学校でももっぱらの噂だから」(井浦)
「嘘つけ!」
「そんなだから彼女の1人も出来ないんだよ!」(基子)
「(彼女が)複数いたらダメだろ!」(井浦)
「最近、基子が変なこと言うのも思春期だからなのかな」
「”仙石さんと早くくっつけばいいのに”って」(井浦)
「誤解だ! 俺はこの関係には反対だあ!」
「俺は女が好きだぁーーっ!」(井浦)
「パンくわえて走ってたら男子とぶつかった」
「かっこいい転入生だったらどうしよう」(吉川由紀)
6話
「仙石さん。俺、ロフトがいい!」(井浦)
「(片付ける?) そのままで大丈夫」
「お…俺、落石現場好きだから!」(井浦)
「(誤解?) いや、もう視覚情報が100%でしょ」
「今のは揺るがないでしょ」(井浦)
「秀が寝ながら笑うのがキモかった」(石川透)
「寝たまま笑っただけなのに叩かれた」(井浦)
「いいか! 俺は生徒代表で行動してるんだぞ!」(仙石翔)
「手!」
「つなぐんだよ!」(綾崎レミ)
「仙石君、あったかい?」
「仙石君の手はね、薄くて骨ばってるから、レミはそんなにあったくないのだよ」(レミ)
「ちゅ~」(レミ)
「いや、路上だから」(仙石)
「了解した」(レミ)
「お…おっと、ものに釣られるレミではないよ」(レミ)
「(クッキーは)自分で作ったりもするけど、お店のも食べたくなるのよねえ」(河野桜)
7話
「高校3年生、楽しくしていても勉強の時間は多い」(桜)
「帰宅したら、授業の復習と過去問との戦い」
「空いた時間は、単語や公式を覚えたり」(桜)
「そうした毎日の私の息抜き方法は…マンガを読むことだ」
「週1の楽しみ!」(桜)
「日常回だと思って油断してた」
「(どうなるコノハ?) ホントだよ! ああ~、来週早く来てえ」(桜)
「発売日、コンビニはいつもないから、まっすぐ本屋に来たのに(売り切れ)」
「コノハの続き…」(桜)
「ダメだ! 今日1日コノハのことを考えてたから、ショックが大きすぎる!」(桜)
「柳君。あの、柳君って…”かおるさん”みたい!」(桜)
「(釣り合ってない?) 久しぶりに聞いた!」
「堀さん達になじみ過ぎて忘れてたあ」(桜)
「(不快なこと?) 違う違う! え~っと、その…」
「柳君と並んで歩くと、ほかの女子が…ほら、うらやましがっちゃう」(桜)
「河野さんの方がかっこいいですって」(柳明音)
「明らかに柳君の方がかっこいいでしょう」(桜)
「柳君かっこいいんだけど…たまに変」(桜)
「それにどうせならかっこいいよりも、か…かか…かわいいとかの方がいいなあ」(桜)
「あっ…今なんとなく思ったんですけど」
「”柳”と”桜”なんですよね、名前」(柳)
「もし堀と宮村が入れ替わったら…」(由紀)
「でも、入れ替わったらトイレとかお風呂どうしよう?」
「男女はまずい」(由紀)
「トイレどうしよう!」
「(我慢よくない?) そういう単純なことじゃないんだよ」(由紀)
「吉川、ホント面倒くせえ、冗談抜きで!」(石川)
「じょ…冗談だと信じてたのに!」(由紀)
「(クラスの)みんなと仲よくしたくないわけじゃない」
「ただその方法がよく分からないだけ」(沢田ほのか)
「だから教室は、少し居心地が悪い」(ほのか)
「まあ…変」
「でも、少し変な方が素敵」(レミ)
「つ…つらいけど、まだ大丈夫」(ほのか)
「楽しくなかったら、”楽しくない”って言いに来なね」
「私達は沢田さんのクラスメイトじゃないから、話を聞くくらいしか出来ないけど」(レミ)
「教室は居心地が悪い」
「でも、学校は嫌いじゃない」(ほのか)
8話
「父さん、ごめん」
「柳君からも先手取れなかった」(仙石)
「今日の選択授業、柳君いなかったのよ」
「貴重な”1日1柳君チャンス”が」(堀京子)
「なんで柳君を名前呼びしてんのよ!」
「仲よさげにそんな…」(京子)
「私も柳君を名前で呼びたい!」(京子)
「仙石からメール来ると、”こいつ本当に仙石か?”って思う時ある」(京子)
「ああ…仙石君、メールすごいウケました」
「ありがとうございます、おかげで目が覚めました」(柳)
「柳君はクラスの人や吉川さんには普通にしゃべるのに、俺達には敬語だな」(仙石)
「なんか癖というか、仲いい人や仲よくしたいなと思ってる人に」
「タメ口でしゃべってるみたいなんですよね」(柳)
「もし俺が井浦君と同じように”白刃取り出来る”とか言ったら」
「柳君は同じようにツッコんでくれるだろうか?」(仙石)
「井浦君のマネ?」
「俺はいろいろなものを失うぞ」(仙石)
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