アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!(自宅来訪編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ぼっち・ざ・ろっく!
7話
「(リョウも)誘ったんだけどね…」
「おばあちゃんが今夜が峠なんだって」(伊地知虹夏)
「大丈夫、大丈夫」
「おばあちゃんの峠、今年で10回目だから」(虹夏)
「そんなスラスラとバラエティ豊富な嘘が思いつくなんて…」
「さすが先輩! 悪女ですてき!」(喜多郁代)
「なんだか嬉しいですね!」
「後藤さんも今日楽しみにしてくれてたって分かって」(喜多)
「喜多さんの優しさがスベった心にしみる」(後藤ひとり)
「(おみやげ) うわぁ、紙袋から、お…おしゃれな何かがあふれ出てる!」(ひとり)
「そっちのお札とかは、お姉ちゃんがこの前オバケに取り憑かれたから貼ってあるんだ!」
「以上、説明おしまい!」(後藤ふたり)
「はい! はじめまして、後藤ふたりです」
「犬はジミヘン」(ふたり)
「かわいい!!」(虹夏、喜多)
「む…麦茶でよかったのかな?」
「もっとおしゃれな飲み物の方が…」(ひとり)
「こ…これは…」
「すっ、すす…すっかり打ち解けて、わわ…私の入る隙がない」(ひとり)
「5歳児と犬以下のコミュ力…」(ひとり)
「あっ、お姉ちゃんまた固まってる」(ふたり)
「い…妹いたら、は…はっちゃけられないので!」(ひとり)
「ぼっちちゃん、私らの前ではっちゃけてたんだ」(虹夏)
「(ふたり) お願いします。ジミヘンと遊んでいて下さい!」
「(小声) 冷凍庫のアイス食べていいから」(ひとり)
「(ぼっちちゃん) その格好で真面目な顔するのやめてぇ」(虹夏)
「(Tシャツの)コンセプトは友情・努力・勝利で~す」(喜多)
「体育祭で見るやつ!」
「待って、優勝って何?」
「ライブにそんな概念ないけど」(虹夏)
「んっと、ノリです!」
「だって、こういうの着たら、みんなの心が1つになる気がしません?」(喜多)
「体育祭…」
「それは、陰キャのトラウマ学校イベント第1位(日本陰キャ協会調べ)」(ひとり)
「運動の出来ない者は煙たがられ」
「存在価値を奪われる忌まわしき祭典!」(ひとり)
「授業内だけでなく放課後も」
「横断幕制作や応援練習に駆り出される強制労働!」(ひとり)
「約1ヶ月。体育祭のためだけに生きることを強いられる拷問行為!」(ひとり)
「後藤さん、溶けちゃいましたね」(喜多)
「今日暑いからねえ」(虹夏)
「体育祭…このイベントの真に怖いところは!」
「結局陰キャが何をしても邪魔な存在であり」
「隅の方でじっとしていても非協力的と罵られるところである!」(ひとり)
「今日のぼっちタイム、CMまたぐぐらい長いね」(虹夏)
「いつまでも体育祭を引きずってるところが」
「更に自分が陰キャなのを自覚させつらくなる」(ひとり)
「友達が来るって聞いた時、多分妄想か幻想だろうって思ったけど」
「一応写真もあるし」(後藤美智代)
「自分の家に友達がいるのって、なんだか不思議だな」(ひとり)
「あれ? なんだろ?」
「いつの間にか戻りにくい空気になってる」(ひとり)
「ああ、これはあれだね」
「青春胸キュン映画を見て、また食らっちゃったんだね」(虹夏)
「青春胸キュン映画…」
「それは陰キャトラウマ映画ジャンル第1位(日本陰キャ協会調べ)」(ひとり)
「(後藤さんのデザイン) 中学生男子の服によくある謎フォントだわ」(喜多)
「そうだよ。ぼっちちゃんはかわいいんだよ」(虹夏)
「普段の奇行で忘れるところでしたね!」(喜多)
「ぼっちちゃんがどんどんしおれていく!」(虹夏)
「顔をさらされたことへの急激なストレスに、体がついていけなかったんだわ!」(喜多)
「後藤さんの呪い…だわ…」(喜多)
「いつも明るさだけで乗り越えようとしてすみません」(虹夏)
「ギター上手くならなくてごめんなさい」
「かわいすぎてごめんなさい」(喜多)
「みんなお姉ちゃんみたい」(ふたり)
「ぼっちちゃんの考えてること、だんだんと分かるようになってきたかも!」(虹夏)
「私がネガティブだから、良くない方向に考えちゃうけど…」
「大丈夫…だよね」(ひとり)
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