「ぼっち・ざ・ろっく!(新メンバー編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!(新メンバー編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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ぼっち・ざ・ろっく!

→ぼっち・ざ・ろっく(1話)

3話

「憂鬱な月曜日がやってきた」(後藤ひとり)

 

「学校行くのは嫌だけど、私みたいな人間は1日行かなかっただけで」
「クラスのみんなから存在を忘れられてしまうんだよ」(ひとり)

 

「ふ~ん。お姉ちゃんってクソめんどいね」(後藤ふたり)

 

「バンドの話、あっ!」
「いつも話しかけてもらう前提だったから、話の振り方が…」
「忘れました」(ひとり)

 

「これでよかったんだ。もしちゃんと話せてたら今頃…」
「うん、絶対こうなってた」
「もう調子に乗るのはやめろう。つつましく生きよう」(ひとり)

 

「えっ、かわいい! 絶対いい子だ!」
「かわいくて運動が出来て人望もあって、その上ギターまで弾けるなんて…」
「そんな子を私が勧誘できるの?」(ひとり)

 

「というかアイデンティティが…私のアイデンティティが崩壊する!」(ひとり)

 

「1日で2つも黒歴史を更新してしまった」
「聴いて下さい。新曲”ダブル黒歴史ぼっち弾き語りバージョン”」(ひとり)

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「た…たくさん褒めてくれる!」
「(喜多さん)いい人!」(ひとり)

 

「(ギターって)初心者が1人で始めるには難しすぎるのよね」
「メジャーコード? マイナー? 野球の話?」(喜多郁代)

 

「ぼっち、そんな所(ゴミ箱)で何してる?」(山田リョウ)
「ア…アイデンティティの喪失中です」
「では聴いて下さい。”その日入った新人より使えないダメバイトのエレジー”」(ひとり)

 

「名誉挽回のチャンス!」
「あっ、むり~! 見られてると緊張する~」(ひとり)

 

「イキってすみません」(ひとり)

 

「グッバイ親近感。調子乗ってすみません」(ひとり)

 

「だってバンドって、第2の家族って感じしない?」(喜多)

 

「本当の家族以上にずっと一緒にいて、みんなで同じ夢を追って」
「友達とか恋人を超越した不思議な存在な気がして」(喜多)

 

「そう、私は結束バンドに入って(リョウ)先輩の娘になりたかったの!」
「友達より深く! 密に!」(喜多)

 

「(戻ってくれたら)スタジオ代もノルマも4分割」(リョウ)
「あっ…先輩分のノルマ、貢ぎたい!」(喜多)

 

4話

「目が!」
「爽やか向上心パワーまぶしすぎる!」(ひとり)

 

「後藤さんってすぐ調子乗っちゃうのね」(喜多)

 

「な…何も思いつかない」
「歌詞は1行も書けてないのにサインは完成してしまった」(ひとり)

 

「昨日も現実逃避して動画5時間も編集してしまったし」(ひとり)

 

「って違う! これは明るい人じゃなくて、ただのパリピだ!」(ひとり)

 

「青春ソングはやめだ、応援ソングにしよう」
「本当は無責任に現状を肯定する歌詞は、あまり好きじゃないんだけど」(ひとり)

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「薄っぺらい…こんな歌落ち込んでる時に聞いたら、更に追い詰められるぅ!」(ひとり)

 

「下北の街中で写真撮るなんて、陰キャにはハードル高すぎる!」(ひとり)

 

「(持って)絵になるのはギターとベースだけで、ドラムはかわいそうなことになるんだよ」
「手に持つのはドラムスティックだけだよ」(伊地知虹夏)

 

「レコードショップもライブハウスも、どんどんなくなるねぇ」(虹夏)
「昔ながらの店が、どんどん消えていく」(リョウ)

 

「喜多ちゃん。リョウに振り回されすぎないようにね」
「その場のノリで話してること9割だから」(虹夏)
「でも先輩になら、むしろ振り回されたい!」(喜多)

 

「”バンドマンのお手本たる存在”こと、私の表情をマネしてみて」(リョウ)
「ホント、どこから来るの、その自信?」(虹夏)

 

「でも先輩の言う通りにすれば間違いなんてないですよ」(喜多)

 

「友達と写真なんて一度も撮ったことない」
「だって友達いなかったから」(ひとり)

 

「現代の女子高生で私みたいな人、他にいるのかな?」
「ツチノコと肩を並べるくらいの希少種なのでは?」
「私が…私が下北沢のツチノコです」(ひとり)

 

「私がアカウントなんて持ったら…」
「ただでさえ根暗なのにバンドやって人気者になろうとしているこじらせ人間なのに…」(ひとり)

 

「そんな私がそんなもの始めてしまったら…」
「生まれてしまう! 承認欲求モンスター!」(ひとり)

 

「私には動画サイトだけあればいい…」(ひとり)

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「有識者が言っていた」
「オープニングでジャンプするアニメは神アニメと」

「つまりアー写でジャンプすれば、神バンドになるのでは?」(リョウ)

 

「ジャ…ジャンプとか記憶にないくらいしてない!」(ひとり)

 

「時間が経てば経つほど、歌詞のハードルが上がっていく気がする」(ひとり)

 

「言ったっけ? 私、昔は別のバンドにいたんだ」
「そのバンドの、青臭いけど真っ直ぐな歌詞が好きだったんだ」(リョウ)

 

「でも売れるために必死になって、どんどん歌詞を売れ線にして」
「それが嫌になったから辞めたんだ」(リョウ)

 

「ねえ、暇ならベースやって」
「だって私、リョウのベース好きだし!」(虹夏)

 

「個性捨てたら死んでるの一緒だよ」
「だから、いろいろ考えてつまんない歌詞書かないでいいから」
「ぼっちの好きなように書いてよ」(リョウ)

 

「け…けどそうすると、根暗でどんよりな歌詞が…」(ひとり)
「でもそれ、リア充っ子に歌わせたら面白くない?」(リョウ)

 

「バラバラな個性が集まって、1つの音楽になって」
「それが結束バンドの色になるんだから」(リョウ)

 

「確かに(歌詞)暗いね」
「でもぼっちらしい」
「少ないかもしれないけど、誰かに深く刺さるんじゃないかな」(リョウ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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