「僕の心のヤバイやつ」山田杏奈(2期)の名言・台詞まとめ

アニメ「僕の心のヤバイやつ」山田杏奈(2期)の名言・台詞をまとめていきます。

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僕の心のヤバイやつ(2期)

→僕の心のヤバイやつ(山田杏奈、1期)

13話

「ねえ」
「(骨折で)何か困ったことがあったら…」
「言ってね!」

 

「(ごめん?) 何が?」
「先生に言ったこと…の何が”ごめん”なの?」
「言ってみて」

 

「(本当は一番頼りたい?) 知ってる」

 

「これ、いつもと違って時間かかった」
「自然体がいいって言われたから緊張しちゃって…」

 

「そっか…市川が見慣れた私ってことは、最高のコンディションってこと?」
「だって…」

 

「どれが一番好き?」
「(どれとかない?) 全部か~」

 

「好きな人が似合わないことをしてたらかあ…」
「い…いや、私はまだ好きな人とかいないから、分かんないなあ」

 

「ありがとう…ありがとうね」

 

「うち…」
「すぐそこなんだけど…ちょっと、あったまってく?」

 

14話

「すごいでしょ? 一人鍋、大人のたしなみだよ」
「(わびしい?) じゃあ…たまに一緒に食べる?」

 

「(習い事)いろいろやらせてもらったのに…」
「何やっても、人より上手く出来なくて…」

 

「(いい親?) うん。でも、最近…怖い」
「私は周りの人に恵まれ過ぎてて…」

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「本当は、自分がすごく迷惑かけてるって気づけてなくて」
「こんなんじゃ、いつか…いつか大切な人にも嫌われちゃうんじゃないかって…」

 

「”嫌なことは嫌だって言える人間”って言ってたけど…違うと思う」
「だって、市川が優しいこと知ってる…だから怖い」

 

「でも、私なんて昔からダメダメなのに、なんで今になって急に不安になるんだろ」
「これってさ、多分…私…」

 

「(嘘?) いつかのお返し…」
「いいんだよ、別に。ママに初めて隠し事したけど、もう大人だし…私」

 

「すごい! すごい!」
「だって男子は声変わりとか髭とか、分かりやすい大人の証しがあるでしょ」

 

「この腕もこっち(骨折した側)が細くなったんじゃなくて」
「こっちが太くなったんだよ」

 

「市川、ちゃんと声が低くなったら…」
「私のこと、いっぱい呼んでね」

 

15話

「(甘すぎる?) なるほど…」
「(好み?) うん…だから、来てくれてよかった」

 

16話

「今日(バレンタインデー)は男子なの…だぜ!」

 

「今日は将棋をしよう!」
「将棋は将棋でもチロルチョコ将棋だよ、バ~ン!」

 

「はっ!? その手があったか…」
「市川も言って」
「今じゃない!」

 

「まいりました」
「はい。勝った方が駒を総取り…ってルール」

 

「今だよ…」

 

「もっとゆっくり」
「1日は長いから…」

 

「(変化を楽しむタイプ?) そうだね」
「でも、今なら分かるかも…今が幸せだからかな?」

 

「いいよ…」
「(チョコで)勘違いしても…いいよ」

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17話

「(歩く?) それって…私と、いつも一緒にいてくれるってこと?」

 

「ごめん」
「だ…だって、なんか言わせちゃって…」

 

「来週の日曜撮影があるんだ、雑誌の…」
「見に…来てもいいよ」

 

「”行けたら行く”は来ない!」

 

「今日の映画は本当、勉強になった」
「お仕事以外にも…」

 

「私、いろんな習い事全然上手くならなくて、すぐ辞めちゃって…」
「このお仕事もそうで…」

 

「私なんかよりかわいい子も綺麗な子も」
「演技が上手い子も面白い子もめちゃくちゃいっぱいいて」

 

「毎日怒られてつらくて、正直なんで続けてるんだろうって…」

 

「でも市川が気づかせてくれた」
「(仕事、好きなんだな?) すごく嬉しかったんだよ」

 

18話

「市川さあ、こないだ私の仕事見にきてくれたでしょ?」
「私が頑張ってるとこ見てたでしょ?」
「私も…見たいんだよ」

 

「(クラス) 離れちゃうかもしれないね」

 

「市川…大丈夫」

 

「分かります!」
「いや、その…頑張ってるの見ると嬉しいとか、尊敬しちゃって」
「いつか嫌われるんじゃないかって不安になったり」

 

「だから…えっとそれで…あの…あの…」
「私、好きな人がいるんです!」

 

「だからごめんなさい…」
「手がふさがって、受け取れないんです」

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19話

「それより市川こそどうした?」
「もしかして…ついてきたの?」

 

「”好きな人がいる”って言ったの聞こえてた?」
「それ…」

 

「それ、こ…言葉にしたらね、なんか胸がギュッとして」
「もっとそうなんだってなって…うわ~ってなって」
「朝から挙動不審になっちゃっただけ」

 

「(ダブルデート) 楽しみ」

 

「”かわいい”ってゆった! すご!」
「いいな」

 

「結局さあ、何度も2人で遊んでるっていっても」
「何度だって2人っきりになりたいもんなんだよ」

 

「(アクセサリー) ねえ…つけて」
「どう?」

 

20話

「きょ…きょ…きょう…」
「”きょう”って呼んでいい?」

 

「お誕生日おめでとう」
「”きょう”」

 

「私、反抗期になったことないから」

 

21話

「じゃあ…”京太郎”にする?」
「呼び方」

 

「(すごいのは私?) ううん、違うよ」
「演技してて、なんで泣いたんだろうって思ったんだけど…」

 

「あの時私ね…ほんの少しだけど市川の心に触れた気がした」
「自分へのいらだちと不安…片岡さん、それ見抜いてたんだなって」

 

「だからこの前の夜、一緒にいてくれて本当によかった」

 

「ママ…私、京太郎が…好きなの」

 

「もう心配かけたくないから…私、もっと大人になりたいから!」

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22話

「”付き合ってるの?”」
「…って言ってたね」

 

「(カンカン?) ん~、カンナでいい?」
「ほかとは違う呼び方したいから!」

 

「(1年で6センチ?) 残しときたいなあ、今の身長」

 

「(物理的に?) い…いいよ、私は…」

 

「少しずつ少しずつ、ゆっくり築いていった関係です」
「その時間も距離も、私にとっては特別で大切なものなんだ」(ユリネへの手紙)

 

23話

「ママによく言われてたんだけど、悔しい気持ちを忘れないこと」
「それが前を向くために1番大切なんだって」

 

「あのね…」
「きょう、かっこよかった!」

 

25話

「で…でも私は、告白された方が嬉しい!」

 

「ねえ…私、大人…かな?」

 

「(楽しい?) よかった」
「それが…1番嬉しい」

 

「私はダメだあ…」
「大切な…大切な修学旅行で楽しもう楽しもうと思ってたのに…」
「京太郎が楽しければ私も嬉しいって思ってるのに…」

 

「ずっと、オーディションのこと考えてる」
「自分勝手だよね」

 

「私も…私もちゃんと伝えたい」

 

「私は…ただの弱い人間なんだなあって、今回のことで分かった」

 

「うじうじして、人をうらやんでばっかで、ネガティブですぐ不安になって」
「どうしようもないけど…そんな自分が好き!」

 

「やっとそのことに気づけたんだと思う」
「だから…だからこそ私を取り巻く全てのものが大切で、特別で愛しく思えるんだ」

 

「市川京太郎、こんな自分に気づかせてくれた」
「市川京太郎、何より大切で…誰より特別で…私の全部」

 

「大好き!」

 

「私と…お付き合いしてくれる?」

 

「(これが市川と)私の…」
「恋心」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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