「彼女、お借りします」木ノ下和也(きのしたかずや)の名言・台詞まとめ

アニメ「彼女、お借りします」木ノ下和也(きのしたかずや)の名言・台詞をまとめていきます。

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彼女、お借りします

1話

「フラ…れた! 生まれて初めて出来た彼女…だったのに」
「それも…たった1ヶ月でフラれるなんて…」

 

「け…けしからん!」
「あれが全部演技かよ!」

 

「我が家にとっちゃ、ばあちゃんは神様みてえな人だ」
「神様の夢なんだと、死ぬまでに俺にいい人が出来るのが」

 

「自分の力でなんとかするよ」
「本当の自分だけはレンタル出来ねえんだからさ」

 

2話

「住んでる、同じアパート」
「しかも隣に…あの水原千鶴が」

 

「ありがとう、水原」
「毎週水曜1時間だけ、俺の彼女になってくれ!」

 

3話

「でも…水原のこと悪く言われるのは、なんか違う気がする」

 

4話

「バカだな、木部」
「俺みたいな奴に、タダで水原みてえな彼女が出来るわけねえだろ」

 

「お前は何も知らねえんだ」

 

5話

「忘れるな、俺。金を要求する時の冷酷なまなざしを」
「笑顔なのに決して笑ってはいない、あの瞳を!」

 

「その時、確かに気づいてしまったんだ」
「この思いだけは、とっくに返却不可なんだと」

 

「にしても…水原の浴衣姿パねえ!」

 

8話

「これは彼女じゃない、取引相手だ」

 

10話

「いつかみんなにバラすんだ、これは恥かく予行練習さ」

 

「”水原千鶴はみんなのもの”…だろ?」
「俺だけS級彼女持ちなんて、やっぱフェアじゃねえよ」

 

「でも(麻美ちゃんは)一度は幸せにするって心に誓った女性だし」
「その気持ち、1クリックでデリートするのは、なんかちょっとチャラい気がして」

 

11話

「まあ、(俺は)緊張するような相手でもねえから」
「壁打ちの壁だと思って気楽にやってくれ」

 

「あんまり焦らなくていいんじゃないかな」

 

「確かに口数は少ねえけどさ」
「俺を楽しませてくれようって気持ちは痛いほど伝わってきたし」

 

「人見知りがどうかは分からねえけど、優しい子がレンカノ向いてないわけねえよ」

 

12話

「いい…君がいい!」
「君が!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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