「約束のネバーランド(2期、決着編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「約束のネバーランド(2期、決着編)」の名言・台詞をまとめていきます。

スポンサーリンク

 

約束のネバーランド(2期)

→約束のネバーランド(2期、1話)

9話

「私は決めたの!」
「もうノーマンに自分を殺させない、ノーマンを1人行かせないって」(エマ)

 

「本当はつらいんでしょう?」(エマ)

 

「でも頭がいいから確実な道を選んで、優しいからみんなの分まで背負ってる」
「神様みたいに」(エマ)

 

「何に怯えてるの?」
「私には今のノーマン、怖くて震えてる小さな子供に見える」(エマ)

 

「ねえノーマン、神様になんかならなくていいんだよ」
「ノーマンは誰よりも強くて優しいけれど、同じくらい臆病で傲慢だ」(エマ)

 

「守ってくれなくていい」
「私はノーマンの隣を歩きたい」(エマ)

 

「人には諦めるなって言っておいて、お前はまた1人で苦しむ未来を選ぶのかよ?」
「ふざけんなよ! 一緒に育った家族だろう?」(レイ)

 

「みんな、ごめん」
僕のしたかったことは鬼への復讐じゃない、家族を救うことだ」(ノーマン)

 

「僕は間違えた」(ノーマン)

 

「本当はもう誰も殺したくない」
「残された時間で、今度こそ悔いのない選択をしたい」(ノーマン)

スポンサーリンク

 

 

「あたしは”鬼に復讐してやる”、ずっとそう思ってた」
「でも…復讐よりボスの方が大事だ」(バーバラ)

 

「やっぱりエマだなあ」
「エマならきっと全員の道を選ぶと思ったけど、鬼も含めた全員なんてね」(ノーマン)

 

「絶滅を選ばなかったエマだから、今この情報が…今この現実があるんだ」(ノーマン)
「んなこと考えて動いてるわけねえだろ」(レイ)

 

10話

「(巻き込んだ?) 私達、友達でしょう?」(ムジカ)

 

「大丈夫、助けに来たの。エマからの伝言」
「”頼んだよ、フィル”って」(ジェミマ)

 

「さあ、行動開始だ」(エマ)

 

「みんな、迎えに来たよ」(エマ)

 

「合図があったら、みんなで鬼ごっこ」(フィル)

 

「みんな! 準備は出来た?」
「さあ、鬼が来るよ…逃げて~!」(エマ)

 

「会いたかった…会いたかったよ、エマ!」(フィル)
「待たせてごめんね。ありがとう、フィル」(エマ)

 

「おかえり、私のかわいい子供達」(マム・イザベラ)

 

「叶えたい未来があるの、死なせたくない家族がいるの」
「そのためなら、何回だって諦めない」(エマ)

 

「そんな運命クソくらえだ!」(エマ)

 

「素晴らしいわ」
「それでこそ、私が育てた子供達ね」(イザベラ)

 

「あなた達全員、フルスコアよ」(イザベラ)

 

「あなた達農園のやり方に、いい加減うんざりしていたのよ」
「だからぶっ壊してやろうと思った…ただそれだけよ」(イザベラ)

スポンサーリンク

 

 

「勘違いしないで」
「たまたま利害が一致しただけよ」(イザベラ)

 

「私達はもう二度と屈しない、もう何者にも縛られない」
「チェックメイトよ」(イザベラ)

 

「私は、誰かを犠牲にする世界を終わらせたい」(エマ)

 

「農園がなくなれば、門番のあなたの役目もなくなる」(エマ)

 

「自由になろうよ」
「一緒に生きよう、ピーター・ラートリー」(エマ)

 

11話

「私達はみんなとらわれている、”立場”という運命に」
「生まれた時から運命を背負わされているのは、あなたも同じなんだよ」(エマ)

 

「出来るよ!」
「今までにないからこれからつくるんだ!」(エマ)

 

「難しくてもきっと変えられる、運命だって世界だって」
「自由になろう?」(エマ)

 

「世界を変える? やれるものならやってみろ!」
「お前達の悪あがきは、地獄の果てから楽しませてもらうよ」(ピーター・ラートリー)

 

「見てて…必ず変えてみせるから」(エマ)

 

「私達は自分のしたいようにしただけ」
「さあ、人間の世界に行くのでしょう? 急ぎなさい」(イザベラ)

 

「ママ達も一緒に人間の世界に行こう」(エマ)

 

「私達は…行けない」
「ここに残って、出来る限りのことをしたいの」(イザベラ)

 

「気持ちには感謝するわ」
「それに忘れたの? 私にはあなた達と生きる資格なんて…」(イザベラ)

スポンサーリンク

 

 

「ごちゃごちゃうるせえ」
「死んで終わりになんかさせるかよ」(レイ)

 

「うんざりしてたんだろう?」
「悔いがあるなら生きて、人間の世界で晴らせ」(レイ)

 

「俺は生きていてよかった」
「生きてこそ償える罪も、晴らせる悔いもある」(レイ)

 

「もういいんだよ、もう誰も恨んでない」
「だから行こう、あんた達も」(レイ)

 

「(なんで許せる?) ずっと、許せなかった…分からなかった」
「ママは敵だ…このママを倒さなきゃって」(エマ)

 

「でも、いざ外に出て思い出すのは優しいママばかり」(エマ)

 

「何度も考えて、どうしてなのか分かったよ」
「ママの優しさが…愛情が、全部本物だったから」(エマ)

 

「やっぱりみんな、ママのことが大好きなんだよ」(エマ)

 

「どんなに裏切られても、ママが自分を許せなくても」
「私達にとって、母親はママだけなんだよ」(エマ)

 

「だから…一緒に生きようよ、ママ」(エマ)

 

「私達はまだ行けない」
「私達は、ここに残る」
「ごめん」(エマ)

 

「約束を結び直して、この世界を変えたい」(エマ)

 

「グレイス=フィールドだけじゃない」
「この世界の全ての食用児を人間の世界に連れていきたいの」(エマ)

 

「だから私はまだ、人間の世界へは行かない」(エマ)

 

「エマならそう言うと思ってた」
「僕も一緒に残るよ」(ノーマン)

スポンサーリンク

 

 

「ひどい扱いを受けている、量産農園の子供達をたくさん見てきたからね」
「1人でも多く救い出したい」(ノーマン)

 

「それに、アジトに残してきた子もいるから」(ノーマン)

 

「別に俺は世界を変えようとか、ほかの食用児まで助けたいとか」
「そんなこと考えてねえよ」(レイ)

 

「ただ、人間の世界へ逃げたとして、そのあとに農園…」
「さらにその上の奴等が向こうの世界まで絶対に追ってこないとは限らない」(レイ)

 

「そういった動きを見張るためにも」
「誰かはこっちに残るべきだろうなと思ってたんだよ」(レイ)

 

「お互い様だな」(レイ)

 

「私も、エマみたいに世界を変えたい」(ムジカ)

 

「私の持つ血の意味をずっと考えていたけれど、エマ達に出会って、ようやく分かったわ」
「この世界を変えるためだって」(ムジカ)

 

「だからもしエマ達が残るなら、私も力になりたい」(ムジカ)

 

「ほんっと水くさいわね」(ギルダ)
「その話、俺達にもかませろよ」(ドン)

 

「今度は俺達が助ける番だ!」(ドン)

 

「エマ…分かった、僕も頑張る」
「待ってるからね! 何度でも、ずっと」(フィル)

 

「エマ! 帰りが遅かったら迎えにいくから!」
「絶対絶対無事に、帰って来てね」(フィル)

 

「ただいま、みんな」(エマ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
約束のネバーランド 全20巻セット (コミック)
約束のネバーランド 1巻 [Blu-ray]
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→約束のネバーランドのインデックス