アニメ「ぐらんぶる」古手川千紗(黒色)&古手川奈々華(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
ぐらんぶる
1話
「伊織がこんな頭の悪い人間になってるとは思わなかった」
「そんな格好で話しかけないで」
2話
「伊織君がうちに来て3日目だけど知ってる?」
「自分の部屋がどこにあるのかを」
「あら、伊織君ってば意外と見る目ないのね」
「千紗ちゃん、すっごい人気なんだから」
「千紗ちゃんはいい子よ。ちょっと素直じゃなくて不器用だけど」
「かわいいし優しいし柔らかいし、いい匂いする」
「誰だって最初は泳げないし、魚にも詳しくないもの」
「だからまずは単純に感じ取ってほしいな」
「な~んにも難しいことなんて考えないで、頭を空っぽにして」
「こういう…水の中の世界を」
「ダイビング、バカにされたままなのもしゃくだから」
3話
「あのさ、伊織」
「大学生活が始まる時、ワクワクした?」
「(してた?) それならきっと…楽しめると思う」
「(全裸で土下座?) 上から踏めばいいの?」
「別に…何がなんでも絶対に嫌ってわけじゃないですけど」
「ただ、私にだけ恥ずかしい思いをさせようっていう考え方が気に入らないんです」
4話
「(このまま出場?) かわいい千紗ちゃんをたくさんの人に見てもらわなきゃね」
「せっかくのチャンスだものねえ」
「(喜びを誰に?) そこの酔いつぶれている、私の彼氏(嘘)に伝えたいです」
5話
「(頼む?) 2万回死ね」
6話
「またバカやってる…」
「ダイビングに興味あるの?」
「嬉しいなって…」
「(本当に付き合ってるとしたら?) う~ん…ちょっと分からないかな」
「自分が何をするか分からないかな…」
「伊織は楽しかった?」
「(もちろん?) そう…よかった」
9話
「(ダイコン買ってくれたら?) じゅ…15分だけ…」
「15分だけ人間扱いしてあげてもいいです」
「あんなの相手にそんなこと考えられないし」
10話
「愛菜、注目されてる」
「(あっちよりマシ?) あっちはもう他人だから」
「少しでも不調を感じたら、すぐに言ってね」
「海の中で嘘は危険だからね」
12話
「伊織…もしかして(元気ないの)酔ってただけ?」
「(リベンジに?) まあ、そうだけど…伊織のおごりなら」
「(写真の)画質は綺麗なんだけど…ひどいギャップが」
「私は両方とも好きよ」
「何やってんだか」
ぐらんぶる(2期)
1話
「別にいいけど、栞ちゃんが…」
「”兄様が(手紙で)嘘を書くようなら教えて下さい”って」
「(写真) 海より陸の方が露出度高い…」
「やっぱり…千紗ちゃんと同じシャンプーの匂いね」
「何も言わなくて大丈夫、全部分かってるから」
「伊織は私の人生、なんだと思ってるの」
3話
「(全裸肯定派?) それ諦めてるだけだからね!」
4話
「(私の部屋で女子会?) 絶対ダ~メ」
「(彼氏役?) そういうことだったのね」
「本当にお付き合いしているならどうしようかと思っちゃった」
「(伊織を選ぶ?) 嫌」
「(なんでも聞く?) じゃあ車に5回ひかれたあとで諦めて」
7話
「この学校、バカだらけ」
「い…今何か踏んで足が滑って…」
「(こんにゃく?) こんな物で…」
「(介抱に感謝?) しない、する気ない」
「伊織には貸しがあるから!」
「いい? これから伊織はね、バイト始めてお金ためるの」
「もしみんなで潜る時…伊織はバカだから…」
「きっとお金がなくて行けなくて…そしたら前みたいにさみしい思いを…」
9話
「(乙矢君と何か?) ど…どうしてそんなこと気にするの?」
「い…言えないこと」
「”伊織に興味がある”って言ってたけど、どこにそんな要素が?」
「伊織は本当に…おっ◯◯が好きなの?」
「そもそも私が聞きたいのは異性に対する興味なのに」
「どうしてこのバカは…訳の分からないことばかり!」
11話
「(だまして悪かった?) 誠意は骨折の本数で見せて」
「(事故?) その記憶と命を置いていけ!」
12話
「今の私の環境って、どこにでも伊織がいるし」
「だから…伊織がそういう感じになるとか、そんな変化考えられなくて」
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