アニメ「転生したらスライムだった件(3期、開国祭編)」の名言・台詞をまとめていきます。
転生したらスライムだった件(3期)
59話
「(教義?) くだらぬ」
「教義が守られていなかろうが、わらわへの裏切りだとも感じぬわ」(ルミナス・バレンタイン)
「そもそも、当時の指導者が考えたルールでしかないのじゃ」(ルミナス)
「わらわ達が無辜なる民を守ることで、彼等は幸福に生きていけるのじゃ」(ルミナス)
「わらわにとって重要なのは教義ではなく信仰心そのもの」
「それこそが契約であり、絶対的法則となる」(ルミナス)
「(介入しそうな勢力?) ありません」
「仮にそんな愚か者がいたならば、俺がひねり潰してみせますよ」(ベニマル)
「というかね、白米って…」
「あなたちょっと好き放題し過ぎなんじゃないの」(ヒナタ・サカグチ)
61話
「小僧共が何を考えようが、朕(ちん)に仇(あだ)をなせるわけもなし」
「あの魔王リムルの方が、よほど油断できない相手よ」(エルメシア・エルリュ・サリオン)
「状況は変わる」
「それに気づいたまではいいけど、先入観にとらわれたままではダメね」(エルメシア)
「すごいな…」
「ぶっちゃけ俺は、お前(ラミリス)に役立つ能力なんて皆無だと思っていたよ」(リムル=テンペスト)
62話
「常識なんて投げ捨てたつもりだったけど、こうした景色を見ると」
「ここは間違いなく異世界だって再認識させられるよな」(リムル)
「ベレッタちゃんがあたしの本当の配下に…これでようやくぼっちも卒業!」(ラミリス)
63話
「やはり怒られるのか? いや、仕方あるまい」
「冒険するには危険がつきものと言うしな」(ミリム・ナーヴァ)
「大変な思いをしてるのは俺だけじゃない」
「恥ずかしいが、せいぜい頑張るか」(リムル)
「エネルギー量の違いが戦力の決定的差ではないと教えてやろう」(シオン)
64話
「シオンも自重できるようになったか」
「ちょっと不気味だけど」(リムル)
「(娘の存在を)知ってしまったからには」
「わしにも責任があるというものですじゃ」(ハクロウ)
「まだ早いというのが本音ですが、これだけは言えます」
「伴侶は1人で十分ですよ」(ベニマル)
66話
「なんでも経験しておくものだねえ」
「俺なんて、それでものすごく苦労してるんだよねえ」(リムル)
「ちょっと前まで、ジュラの大森林の各種族から挨拶されてさ」
「ずっと置物になってる感じで大変だったんだよ」(リムル)
「遺跡探索を生きがいにしてる人にこういうことを言うのは失礼かもしれないけど」
「宝物を目当てに遺跡を踏み荒らすのは俺の趣味じゃないんだよ」(リムル)
「そこに住んでいた人達がどういう暮らしぶりだったのか、どのような文化があったのか」
「その都市が滅んだ理由はなんだったのか、そうしたことを知りたいと思う」(リムル)
「過去を無駄にしないためにも、古代の人々に敬意を払うべきだと思うんだよね」(リムル)
67話
「(怒られなかった?) だ…大丈夫だ。私も支配者としての自覚が出来たので」
「領土を守っていたのだとフレイに力説して信じてもらったのだ」(ミリム)
「ミリム、見たか?」
「悪いことをしたら謝る、これが正しい選択だからな」(リムル)
「それ以前にフレイを怒らせるのはほどほどにしよう」(ミリム)
「このスープ、具材がたくさん入っているでしょう?」
「これこそリムル様の理想とする姿なのです」(シュナ)
「皆の力が合わされば、より大きな力を生み出すことになるでしょう」
「食べれば分かります、どうかひと口だけでも」(シュナ)
「これが調和というものなのです」
「1つ1つの具材が自己主張を抑えて、全体として完全な味わいになるように」(シュナ)
「このスープには、そうした願いが込められているのですよ」(シュナ)
68話
「人間と魔物との調和」
「これだ…これだよ!」(リムル)
「音楽は…芸術は様々な垣根を取り払ってくれる」(リムル)
「みんなが素晴らしいと感じられるものが確かに存在するのだと、今だけは信じたい」
「心から俺はそう思った」(リムル)
「美味しいものはね、国境を越えるのよ」(ヒナタ)
「さて、貴様達とは不可侵条約を締結しておるわけだが…足りぬな」
「そんなもの決まっておろう、交流がじゃ!」(ルミナス)
「人というのは実に不思議な生き物です」
「協力しなければ生きていけぬくせに、仲間内で上下関係を決めたがる」(ディアブロ)
「そして2つ以上の集団が隣接した場合」
「どちらが上に立つかでまたもめるのです」(ディアブロ)
69話
「いやいや、なんでいい話みたいになってんの?」
「これが勇者の持つカリスマってやつなのか?」(リムル)
「(真面目に戦え?) うるさいっすよ、世の中勝った者が正義っす」
「リムル様だってそういってたっすから」(ゴブタ)
70話
「王族は民の奴隷ではないのよ」(エルメシア)
「王族が自由に生きる方が民も嬉しい、私も嬉しい」
「みんなが幸せになれると思うのよ」(エルメシア)
「相手を従えたい場合、恐怖や威圧といった強硬的な手段を取るよりも」
「恩を売る方が何倍も簡単っていう話」(エルメシア)
「自分達で問題を起こしておきながら、恩を売りつけて融通を利かせようとする」
「確かにありえそうな謀略ですね」(ディアブロ)
「もしも怪しい人物が仲裁を申し出たならば、その者の身辺を調査し」
「背後関係を丸裸にしてみせましょう」(ソウエイ)
「あ…あいつ(ゴブタ)、せっかくかっこよかったのに」
「あのざまはなんなのだ?」(ミリム)
「(頑張った?) リムルよ」
「貴様がそうやって甘やかすのは、あの者のためにならぬぞ」(ミリム)
「ゴブタのことをわしも少々甘やかしておったようです」(ハクロウ)
「よし! 私が鍛えてやるのだ。リムルよ、ゴブタを私に預けてくれ」
「きっと素晴らしい戦士に育ててみせるのだぞ!」(ミリム)
「安心するのだ」
「迷宮内で特訓させるから、死んでも復活できるのだぞ」(ミリム)
72話
「次は黒幕が出てくるかだな」(リムル)
「相手のルールを守った上で俺が公爵を拒絶した以上」
「今度は上の者が出てくるしかなくなるのさ」(リムル)
「”人魔共栄圏”か」
「いいね、俺達の理想がそのまま言葉になったみたいだ」(リムル)
「経験や研鑽なくして成長はありえないの」
「このままでは継承された知識や秘匿された奇跡を埋もれさせることになりかねないわね」(ヒナタ)
「今は静かに準備を整えるんだ」
「”人魔共栄圏”、俺達の理想を阻む者達との対決に備えて」(リムル)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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