アニメ「転生したらスライムだった件(災厄襲来編)」の名言・台詞をまとめていきます。
転生したらスライムだった件
18話
「そっか…ならいいや」
「のんびりしててもやることはやってんだな」(リムル=テンペスト)
「魔王並の化け物1体と、召喚された空飛ぶサメが13体…」
「それは一体なんの冗談だ?」(リムル)
「何か重要なことを忘れてはいないか?」(ミリム・ナーヴァ)
「カリュブディスごとき…この私の敵ではない!」
「軽くひねってやるのだ!」(ミリム)
「そうですよ」
「友達だからなんでも頼ろうとするのは間違いです」(シュナ)
「リムル様がどうしても困った時は、ぜひともお力添えをお願い申し上げます」(シュナ)
「せっかくせっかく、私の見せ場がやってきたと思ったのに…」(ミリム)
「逃げてどうする?」
「俺がこの国で1番強い」(リムル)
「絶対に勝てそうもないならすぐに逃げて次の策を考えるけど」
「そうじゃないなら、正面から自分の目で敵の強さを確かめるべきだろ」(リムル)
「信じられないかもしれないけど、実は俺元人間なんだよ」(リムル)
「俺は多分あの人(シズさん)と同じ”異世界人”だったんだ」
「向こうで死んで…こっちでスライムに生まれ変わったんだけどね」(リムル)
「シズさんは俺と同郷で、あとのことを俺に託して逝ったよ」
「シズさんの意思を受け継ぐ代償として、この姿を得た」(リムル)
「シズさんの姿で俺がかっこ悪いまねは出来ないだろ」(リムル)
「それに約束したからな」
「”シズさんの心を縛る思いを俺が晴らす”ってな」(リムル)
「俺の獲物は魔王レオンだ」(リムル)
19話
「弟弟子が困っているのなら、助けるのは当然だろう」(ガゼル)
「おとり役と攻撃役、きちんと自らの役割を見極めよ」
「死ぬ気でなあ」(ハクロウ)
「(ハクロウは)若返って鬼教官ぶりに磨きがかかったからなあ」(ベニマル)
「なあ、私も一緒に遊びたい」(ミリム)
「(町で待ってろ?) け…見学ぐらいいいであろう?」
「町にいても暇なのだ」(ミリム)
「もうなんでもありだな、あのイケメン(ソウエイ)」(リムル)
「今回はなんとしても活躍し、目立たねばなりません」(シオン)
「(カリュブディス) どの程度の強さなのか見極めてやろうではないか」(ランガ)
「ふがいないのう」
「それなりに成長しておるが、たった1匹も仕留められぬとは」(ハクロウ)
「修行をますます厳しくせねばならんわい」(ハクロウ)
「リムル様ならば、生き残る確率が高い方を選択をされるだろう」(ランガ)
「”生き残る確率”か…ならば俺も残ろう」(ソウエイ)
「ああ、勘違いするなよ」
「死ぬ前に本体は撤退するから、気にするな」(ソウエイ)
「ホント、お前らってバカだよな」
「こういう時くらい、俺を頼ってくれよ」(リムル)
「強烈な怒り? ミリムに?」
「つまりカリュブディスはミリムがいたから俺達の町に向かってきたってことか?」(リムル)
「深読みし過ぎていたのか…」
「あれ? じゃあミリムに頼っていいんじゃね?」(リムル)
「寝てないのだ、起きていたのだ!」(ミリム)
「(寝てた?) 瞑想していただけだ」
「ちゃんとお前達を応援していたのだぞ」(ミリム)
「もしかして私が相手してもいいのか?」(ミリム)
「(助けてやりたい?) その程度、造作もない!」
「最近学んだ”手加減”を見せてやるのだ」(ミリム)
「その技はもう見たのだ」
「今度は私が見せてやろう」(ミリム)
「これが…手加減というものだ~!」
「ドラゴバスター!」(ミリム)
「(中庸道化連?) むむ? 私は何も知らないのだ」
「むしろそんな面白そうな奴等がいるなら、ぜひとも会ってみたかったのだ」(ミリム)
「(命はいらない?) うむ、当然なのだ」
「軽く1発くらい殴ってやろうかと思っていたが、私も大人になったものだな」(ミリム)
「悪かったな、部下が暴走しちまったようだ」
「俺の監督不行き届きってことで許してやってほしい」(カリオン)
「今回の件、借りにしておく」
「何かあれば俺様を頼ってくれていい」(カリオン)
「(不可侵協定?) そんなことでいいのか? よかろう」
「魔王の…」(カリオン)
「いや、獣王国ユーラザニア、”獅子王(ビースト・マスター)”カリオンの名にかけて」
「貴様達に刃(やいば)を向けぬと誓ってやる」(カリオン)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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