アニメ「DEATH NOTE(デスノート、拘束編)」の名言・台詞をまとめていきます。
DEATH NOTE
15話
「流河は夜神月の上辺の友達」
「”L”はキラの敵だ」(夜神月、キラ)
「”L”が死んだあとの動きは想像しか出来ない」
「もうここは賭けだ」(月)
「明日が”L”…」
「いや、少なくとも竜崎流河の命日だ」(月)
「夜神さん」
「近日中、私が死んだら息子さんがキラです」(L、エル)
「私にも私の本心が分かりません」
「こんなこと今までなかった」(L)
「キラと”第2のキラ”がつながったとすれば、私は大ピンチです」
「ですから自分を、冷静に分析できなくなっているのかもしれません」(L)
「ほかに疑える者がいないから固執しているだけかもしれない」
「それでも今私が殺されたら、息子さんがキラだと断定して下さい」(L)
「また不意打ちをすることになるが仕方ない」
「もうここは賭けだ」(L)
「(人前に顔を?) 夜神君がキラでなければ大丈夫だと気づきました」
「外で私が”L”だと知っているのは夜神君だけですから」(L)
「なのでもし私が近日殺されたら」
「”夜神月がキラだ”と本部の皆さんに言っておきました」(L)
「”L”、色々楽しかったよ」
「お前の名前を知って、自分で殺せてよかった」(月)
「夜神君にとっては嬉しかったり悲しかったりだと思いますが」
「弥海砂を”第2のキラ”容疑で確保しました」(L)
「”デスノート”の所有権を放棄すれば、”デスノート”に関する記憶が一切消える」(レム)
「自分のノートによる殺人も、”夜神月がキラ”であるという記憶もなくなり」
「秘密が海砂から漏れることはなくなる」(レム)
「そして海砂にはもう、私もリュークも見えなくなる」(レム)
「海砂の好きな人間は夜神月、その感情だけは残る」
「だから海砂、ノートの所有権を放棄して全て夜神月に託せ」(レム)
「これからの”L”の出方は大体分かっている、僕に考えがある」
「さよならだ、リューク」(月)
16話
「何か私には少し話の展開が気に入りませんが…いいでしょう」
「夜神月の手足を縛り、長期間牢に監禁」(L)
「僕はこのまま自分がキラではないのかと心のどこかで悩みながら」
「キラを追っていくことは出来ない」(月)
「その代わり、竜崎が僕がキラだと分かるか、キラじゃないと納得するまで」
「僕が何を言おうと、どんな状態になろうと、絶対自由にしないでくれ」(月)
「僕は自分の自由を封じることで、自分の中に潜むキラの恐怖に勝つ」(月)
「竜崎、私をこの捜査本部から外してくれ」(夜神総一郎)
「今キラとして疑われ監禁されているのは私の息子」
「私はここにいる資格はない」(総一郎)
「竜崎! 私も監禁してくれないか」
「今は冷静だが、息子への思いでいつ何をするか…」(総一郎)
「夜神月らしくない」
「いや…キラらしくない」(L)
「どんな結果になろうと、ここから出る時は息子と一緒だ!」(総一郎)
「どうしたんだ? 夜神月。言っていることがめちゃくちゃだ」
「しかし、なぜか真に迫る感じだ」(L)
「何がなんだか分からない…」(L)
17話
「犯罪者がキラにまた殺され始めてから、もう1ヶ月以上」
「息子はキラでないと私は確信した」(総一郎)
「あとは竜崎、あなたが確信するだけだ」(総一郎)
「ここなら何をしても人目につかない」
「私が勝手に処刑場ではなく、ここへお前達を連れてきた」(総一郎)
「月…ここでお前を殺し、私も死ぬ」(総一郎)
「月…殺人犯同士、地獄で会おう」(総一郎)
「しかしこれだと”第2のキラ”が海砂さんであることは間違いないんですが」
「あまりに間違いなさすぎてそう思いたくなくなってきました」(L)
「つまり私はこの事件、どんなことをしても解決したい…」
「そういうことです」(L)
「人間って生き物は…実に醜い」(レム)
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