「サイレント・ウィッチ」クローディア・アシュリーの名言・台詞まとめ

アニメ「サイレント・ウィッチ」クローディア・アシュリーの名言・台詞をまとめていきます。

サイレント・ウィッチ

6話

「味の強いものから口にすると、舌が麻痺する」

 

「フロウレンディアの”ゴールデンチップス”…」
「この季節でもっとも高価な紅茶ね」

 

「これが貴婦人をもてなす場だったら、最良の選択だったでしょうね」
「持ち寄りの席では、明らかに場違いだけど」

 

「場違いな高級茶葉を持ち込めば」
「ほかの者は侮辱されたと受け取ってもおかしくないわね」

 

「他人に口を利いてもらえるだけの価値が、自分にあると思っているのね」

 

「論文を読んだことは?」
「あれを読めば、彼女(沈黙の魔女)の人柄が分かるわ」

 

「とても理知的で聡明な人間よ」
「彼女は”沈黙”の価値を知っていたのでしょうね」

 

7話

「(見張っていろ?) あら、心配ならそう言えばいいのに」

 

「モニカ・ノートンの寝顔を、やたらと心配そうにのぞきこんでオロオロしていた…」
「お・に・い・さ・ま」

 

「標準体型なら死に至らないような毒も、幼児体型には致死量になることもあるわ」
「命拾いしたわね」

 

「だって…あなたに命の恩人だと感謝されたくないんですもの」

 

「別に嫌いじゃないわよ」
「好きでもないけれど」

 

「(なんで尾行を?) あなたが…私の婚約者をたぶらかしたからよ」

 

「同じ生徒会というだけならまだしも、ダンスの練習まで…」
「許せるわけないでしょう」

 

「高等科2年クローディア・アシュリー、ニールの婚約者よ」
「よ・ろ・し・く」

 

「(どういう状況?) 見れば分かるでしょ」
「これから私とニールのなれ初め話が始まるのよ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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