「サイレント・ウィッチ」イザベル・ノートンの名言・台詞まとめ

アニメ「サイレント・ウィッチ」イザベル・ノートンの名言・台詞をまとめていきます。

サイレント・ウィッチ

1話

「今のいかがですか? 悪役令嬢っぽくありませんでしたこと?」
「わたくし、毎日欠かさず発声練習をしてまいりましたの」

 

「黒竜討伐」
「父と領民に代わって、深く感謝を」

 

「(シャイ?) 気にしませんわ」
「モニカお姉様は、誰よりも強くて勇敢なお方であると知っていますから」

 

「ウォーガンの黒竜だけでなく、翼竜達までもたった1人で」
「しかも街に被害が出ないよう、落下する翼竜を風で運び」

 

「しかもしかも、何も言わずその場を去るなんて」
「かっこよすぎますわ~!」

 

「今回はセレンディア学園に潜入されると伺っております」
「わたくし、お姉様が疑われることがないよう」

 

「お姉様を徹底的にいびって・いびって・いびり抜きますので」
「安心して殿下の護衛に専念して下さいませねえ!」

 

2話

「ご安心ください、お姉様」
「わたくしが悪役令嬢的に解決いたしましょう」

 

6話

「(お茶会?) お茶は個人の好みもありますし、明確な正解というものはありませんの」
「ですが、明確な不正解はあります」

 

「誰かと、お茶の種類がかぶること…ですわ」

 

「安心して下さい」
「たとえどんな悪役令嬢が現れようと、完璧なお茶をご用意いたしますわ」

 

7話

「そうそう…今回の件ですが、お父様に報告をさせていただきますわ」

 

「仮にもノートンの姓を持つ者が毒殺されかけたんですもの」
「当然ですわよね」

 

「我がケルベック伯爵家は、カロライン様のノルン伯爵家と親交を持っていたのに」
「残念ですわ」

 

「あなたの軽率な行いが、あなたの故郷を滅ぼす」
「それが社交界でしてよ」

 

「さあ、寮に戻ったらほかのご友人方にしっかりと語って下さいまし」
「我がケルベック伯爵家を敵に回すとどうなるのかということを」

 

「ええ、覚悟の上よ」
「誰かを踏みにじれば当然に敵をつくる」

 

「それでもケルベックに手を出すとどうなるかを示せば」
「お姉様に手を出す者はいなくなる」

 

「わたくしは心に誓ったのです」
「我がケルベックを救って下さった沈黙の魔女様に、己の全てを尽くし恩返しをすると」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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