アニメ「幼女戦記」ヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ(ヴィーシャ、黒色)＆マテウス・ヨハン・ヴァイス(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
幼女戦記
１話
「ターニャ・デグレチャフ少尉」
「砲弾と銃弾の豪雨の中、気高く駆けるその姿は…まるで戦場の妖精」
「二〇二中隊も、二〇三隊も全滅したって…」
「私とて帝国軍人です」
「小官は任に堪えうると確信します！」
「中隊長！」
「どうか…どうか行かせて下さい！」
３話
「あ～フカフカのベッドで寝たい、シャワー浴びたい」
「缶詰でもいいからアップルパイ食べたい」
「う…嘘です！」
「任務に不満など少しもありません！」
「(将校課程に推薦？) 私が将校に？」
「嬉しすぎるというか、身に余る評価に混乱しているというか…」
「少尉！ あの…」
「その配属先、砲弾で吹っ飛んだりしませんよね？」
５話
「(再教育？) まさか…」
「やっぱりこうなるか…」
「そ…そこまでやるか～！」
「(終わった？) だといいけど…」
「ありえる…あの大尉殿なら十分ありえる」
「少佐殿、その…３個師団ですよ」
「常々思うのですが、少佐殿の感性は少々…」
７話
「(鉱山のカナリア？) では、せいぜい可憐に鳴いてみせるとしましょう」
８話
「最後のスコアが自爆になっても知らんぞ」
「まだ大隊長にしごかれ足りないのか」
９話
「少佐殿はアレーヌ市の戦闘で、命令であることを強調された」
「指揮官は自分、だから部下が責任を負う必要はない」
「ひょっとしたら、そんな意図があったのかもね」
11話
「参謀本部より特命です。全部隊へ…最優先だと」
「停戦命令です！」
劇場版 幼女戦記
「デカい、もろい、よく燃える」
「まさに完璧な標的ですね」
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