「幼女戦記(後方勤務編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「幼女戦記(後方勤務編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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幼女戦記

→幼女戦記(1話)

3話

「本国の戦技教導隊?」
「まさに理想的な配属先! だが、おおげさに喜ぶわけにもいくまい」(ターニャ・フォン・デグレチャフ)

 

「はあ~実にワンダフル」
「素晴らしきかな、安全な後方勤務」(ターニャ)

 

「ふざけるな!」
「これのどこが…安全な後方勤務だ~!」(ターニャ)

 

「もうやってられん!」
「こんな宝珠、イタリアの”赤い悪魔”並に不良品だ!」(ターニャ)

 

「理論上は動くのだ!」
「君こそどうしてまともに動かせない?」(アーデルハイト・フォン・シューゲル)

 

「天才とマッドは紙一重と言うが、対話すら成立しないとは…」(ターニャ)

 

「不都合を生じる可能性があるのもは、いつか必ず不都合を生じます」
「有名な法則でしょう」(ターニャ)

 

「やはり主体的な行動あるのみだな」
「形而(けいじ)上の存在にすがるなど、所詮は無能のやることだ」(ターニャ)

 

「ゆゆしき事態だな」
「いまだ信仰の欠片も芽生えないとは…」(存在X)

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「なるべく無干渉を貫くつもりだったが」
「愚かな子羊には道を示してやらねばならん」(存在X)

 

「やはり恩寵を与えるべきなのかもしれんな」
「奇跡だ」(存在X)

 

「奇跡など、観測と体系化が不十分ゆえの錯覚」
言うなれば…素晴らしき勘違いです」(ターニャ)

 

「科学の進歩に犠牲はつきものだよ」
「もちろん君だけではなく、私もここを動かない」(シューゲル)

 

「もはや万策尽きたか…」(ターニャ)

 

「心配はいらない」
「既に成功は約束されたようなものだ」(シューゲル)

 

「何、簡単なことだったんだよ」
「私は昨夜、天啓を得てね」(シューゲル)

 

「天意のアイデアと共に神の声を聞いた」
「発明の神が舞い降りたのだ」(シューゲル)

 

「我等が神に祈れば、必ずや願いは叶う!」
「でなければ、2人して殉教だ!」(シューゲル)

 

「謀ったな…謀ったな、”存在X”!」(ターニャ)

 

「今後貴様は宝珠を使うたび、神への祈りを唱えずにはいられない」
「やがて貴様の心も信仰に満たされるであろう」(存在X)

 

「あ…悪質すぎるマッチポンプ」
「どこまでクソッタレなんだ!」(ターニャ)

 

「神の奇跡は偉大なり」
「主を讃えよ、その誉れ高き名を…」(ターニャ)

 

「はっ…私は何を?」
「まさか祈りを捧げた? あれに?」(ターニャ)

 

「これは確かに性能だけ見れば素晴らしい」
「素晴らしいが…呪われている!」(ターニャ)

 

「理不尽な転生のあげく、こんな呪いまで…」
「だが、前線で生き残るためには使わざるをえない」(ターニャ)

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「最前線に呪われた宝珠とは…”存在X”に災いあれ!」(ターニャ)

 

「確かに優秀な魔導師であることは間違いありません」
「しかし、その人格は極めて異質です」(エーリッヒ・フォン・レルゲン)

 

「あ~フカフカのベッドで寝たい、シャワー浴びたい」
「缶詰でもいいからアップルパイ食べたい」(ヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ、通称:ヴィーシャ)

 

「う…嘘です!」
「任務に不満など少しもありません!」(ヴィーシャ)

 

「(将校課程に推薦?) 私が将校に?」
「嬉しすぎるというか、身に余る評価に混乱しているというか…」(ヴィーシャ)

 

「少尉! あの…」
「その配属先、砲弾で吹っ飛んだりしませんよね?」(ヴィーシャ)

 

「”貴官は中尉に昇進、軍大学へ入学すべし”」
「主観記憶にある限り、二度目の大学生活か」(ターニャ)

 

「まさか後方で安全に学問が出来るとは…」(ターニャ)

 

「これで部下を配慮する軍人としてのポーズにも抜かりはない」(ターニャ)

 

「帝都で待つのは温かな食事と快適な生活」
「軍大学で出世のレールに乗れば、将来は確約される」(ターニャ)

 

「一時はどうなるかと思ったが…」
「今や”存在X”が哀れなほどだ」(ターニャ)

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4話

「前線を離れ、既に半年以上が過ぎた」
「いまだ血と硝煙のにおいは鼻の奥から消えないが…」(ターニャ)

 

「私は今、喜々として学問に励んでいる」(ターニャ)

 

「シグナリング理論に基づき人的価値をアピールすれば、キャリアコースは確約され」
「卒業後には安全な後方勤務が待っている」(ターニャ)

 

「これぞ順風満帆な人生だ」(ターニャ)

 

「(なぜいつもライフルを?) いついかなる時に自分の存在意義を賭すやもしれぬ装具であり」
「日頃から備えておかねば安堵できないからです」(ターニャ)

 

「これは尊厳の問題であり、敵の存在を再確認する必要行為だ」(ターニャ)

 

「あの”存在X”を撃ち殺す好機がいつ訪れるかもしれん」
「好機への備えは怠るべきではないし、怠ることなど不可能」(ターニャ)

 

「このたびの戦争は、大戦に発展するものと確信いたします」
「列強の大半を巻き込んだ世界規模での総力戦、世界大戦であります」(ターニャ)

 

「つまりは…勝利を目指さないと?」(ハンス・フォン・ゼートゥーア)

 

「しまった! 大変マズい! 実にマズい!」
「うかつな口を撃ち抜きたい!」(ターニャ)

 

「人命すら数字として消費する狂気の戦争…それが国家の崩壊まで続くだと?」
「しかしなぜだ…なぜ否定できない?」(レルゲン)

 

「学内の成績と評価は上々」
「参謀本部とのコネもあるし、卒業後の不安材料は限りなくゼロに近いな」(ターニャ)

 

「これでウーガ大尉は出世コースから脱落」
「なおかつ、戦場を知る良識人を味方につけたわけだ」(ターニャ)

 

「”精神的に無防備になった相手を説得すべき”」
「そう主張したファシストは悪魔的天才だな」(ターニャ)

 

「(軍大学で)成長?」
「人間の本性はそう簡単に変わるものではない」(レルゲン)

 

「デグレチャフ中尉」
「貴官には新設の即応魔導大隊を任せるつもりだ」(ゼートゥーア)

 

「もはや形骸化して久しい職務だが、制度上は利用できる」
「全て手はずは整えた」(ゼートゥーア)

 

「子供を戦争に送る…か」(ゼートゥーア)

 

「どう見てもブラックな求人広告」
「こんな地獄の片道ツアーに、なぜ応募する?」(ターニャ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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