アニメ「サイレント・ウィッチ(学園生活編)」の名言・台詞をまとめていきます。
サイレント・ウィッチ
5話
「(空から攻撃?) 2つの魔術を維持するのって、すごく難しいの」(モニカ・エヴァレット)
「へえ~、モニカが当たり前のように使ってるから」
「魔術師なら誰でも出来るのかと思ってたぜ」(ネロ)
「人間って、たくましいよな」(ネロ)
「どうせ私はたくましくないですよ」(モニカ)
「さてはお前、気づいてないな?」
「人間の姿の俺様が近くにいても、平気になってることに」(ネロ)
「そう…かな?」
「そうだと、いいな」(モニカ)
「(魔術?) いいや、私は魔術の才能がないからね」(フェリクス・アーク・リディル)
「だ…大丈夫」
「(選択授業で)私のこと知ってる人がいるわけ…」(モニカ)
「マ…マクレガン先生~!」
「終わった…」(モニカ)
「(授業) し…心臓に悪い」(モニカ)
「もうねえ、(沈黙の魔女は)近代魔術のセオリーをひっくり返したと言っても」
「過言ではないからね」(ウィリアム・マクレガン)
「過言です…過言なんです~」(モニカ)
「(150超えたら七賢人?) 最後に計測した時は202」
「まだ成長期だから…」(モニカ)
「この擬似戦争(チェス)の舞台は、ただの平面でいいんですね?」(モニカ)
「高さは関係しない、駒は決められた動きのみ」
「上官同士の交渉もなく、ただ王を討つだけ」(モニカ)
「だったら、簡単だと思います」(モニカ)
「負けました」
「今のキャスリングが正式なルールなら、私の勝ちはありません」(モニカ)
「か…簡単って言ってごめんなさい」
「相手が人間だから、不確定要素が多くて…」(モニカ)
「俺は貴族だぞ」
「貴族には平民を守る義務がある」(エリオット・ハワード)
「新しいこと、やってみたい」
「乗馬…私でも出来ますか?」(モニカ)
6話
「お人好しのメイウッド庶務にそこまで言わせるということは」
「目も当てられない惨状に違いありません」(シリル・アシュリー)
「ノートン会計」
「貴様は頭を使う前に、体を動かせ」(シリル)
「(お茶会?) お茶は個人の好みもありますし、明確な正解というものはありませんの」
「ですが、明確な不正解はあります」(イザベル・ノートン)
「誰かと、お茶の種類がかぶること…ですわ」(イザベル)
「安心して下さい」
「たとえどんな悪役令嬢が現れようと、完璧なお茶をご用意いたしますわ」(イザベル)
「味の強いものから口にすると、舌が麻痺する」(クローディア・アシュリー)
「フロウレンディアの”ゴールデンチップス”…」
「この季節でもっとも高価な紅茶ね」(クローディア)
「これが貴婦人をもてなす場だったら、最良の選択だったでしょうね」
「持ち寄りの席では、明らかに場違いだけど」(クローディア)
「場違いな高級茶葉を持ち込めば」
「ほかの者は侮辱されたと受け取ってもおかしくないわね」(クローディア)
「他人に口を利いてもらえるだけの価値が、自分にあると思っているのね」(クローディア)
「論文を読んだことは?」
「あれを読めば、彼女(沈黙の魔女)の人柄が分かるわ」(クローディア)
「とても理知的で聡明な人間よ」
「彼女は”沈黙”の価値を知っていたのでしょうね」(クローディア)
「違うんです、全然理知的でも聡明でもないんです」
「たの人見知りの根暗なんです!」(モニカ)
「そんなの気にしないで」
「お茶会なんて美味しくて楽しければ、それが1番じゃない」(ケイシー・グローヴ)
「私、大好きな友達に、私が1番好きなものを飲んでほしくって」(モニカ)
「だから、あの…」
「私が1番、場違いですね」(モニカ)
「君に期待だけして放り出すほど、私は薄情ではないよ」(フェリクス)
「アシュリー様がいつものアシュリー様で安心しました」(モニカ)
「ア…アシュリー様の時は、いつもと違うから驚いて…」
「気づいたら終わってました」(モニカ)
「今はステップは気にしないで」
「私とおしゃべりをしながら、適当に歩いているだけでいい」(フェリクス)
「えっ? おしゃべり?」
「どどど…どうすれば…」(モニカ)
「殿下のブローチのカッティングがとても綺麗に光を反射するので」
「反射率について考えていたら、余計なことを考えずに済みました」(モニカ)
「私とのおしゃべりは、君にとって余計なことだったのかな?」
「ノートン嬢」(フェリクス)
「上手に踊れたのは…殿下のブローチのおかげです!」(モニカ)
7話
「私の結界には、殺意たっぷりの罠を仕込んでありますからね」
「書き換えられるもんなら書き換えてみやがれというやつです」(ルイス・ミラー)
「わ…私が…私が発言をひるがえして、アシュリー様に迷惑をかけるのは」
「嫌…です」(モニカ)
「貴様は被害者だ」
「被害者が頭を下げる道理があるか」(シリル)
「(見張っていろ?) あら、心配ならそう言えばいいのに」(クローディア)
「モニカ・ノートンの寝顔を、やたらと心配そうにのぞきこんでオロオロしていた…」
「お・に・い・さ・ま」(クローディア)
「標準体型なら死に至らないような毒も、幼児体型には致死量になることもあるわ」
「命拾いしたわね」(クローディア)
「だって…あなたに命の恩人だと感謝されたくないんですもの」(クローディア)
「別に嫌いじゃないわよ」
「好きでもないけれど」(クローディア)
「(なんで尾行を?) あなたが…私の婚約者をたぶらかしたからよ」(クローディア)
「同じ生徒会というだけならまだしも、ダンスの練習まで…」
「許せるわけないでしょう」(クローディア)
「高等科2年クローディア・アシュリー、ニールの婚約者よ」
「よ・ろ・し・く」(クローディア)
「(どういう状況?) 見れば分かるでしょ」
「これから私とニールのなれ初め話が始まるのよ」(クローディア)
「そうそう…今回の件ですが、お父様に報告をさせていただきますわ」(イザベル)
「仮にもノートンの姓を持つ者が毒殺されかけたんですもの」
「当然ですわよね」(イザベル)
「我がケルベック伯爵家は、カロライン様のノルン伯爵家と親交を持っていたのに」
「残念ですわ」(イザベル)
「あなたの軽率な行いが、あなたの故郷を滅ぼす」
「それが社交界でしてよ」(イザベル)
「さあ、寮に戻ったらほかのご友人方にしっかりと語って下さいまし」
「我がケルベック伯爵家を敵に回すとどうなるのかということを」(イザベル)
「ええ、覚悟の上よ」
「誰かを踏みにじれば当然に敵をつくる」(イザベル)
「それでもケルベックに手を出すとどうなるかを示せば」
「お姉様に手を出す者はいなくなる」(イザベル)
「わたくしは心に誓ったのです」
「我がケルベックを救って下さった沈黙の魔女様に、己の全てを尽くし恩返しをすると」(イザベル)
「第二王子を護衛する側の沈黙の魔女殿が、なぜ毒殺されかけているのでしょうか?」(リィンズベルフィード、愛称:リン)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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