アニメ「賭ケグルイ(ESPゲーム編)」の名言・台詞をまとめていきます。
賭ケグルイ
5話
「(1回勝っただけ?) いいんだよ、これで」
「賭けるタマさえあれば、お前みたいなクソバカに負けるわけない」(早乙女芽亜里)
「何が”家畜のやることなんて見え透いてる”だよ」
「お前のやってることなんて、もっとあからさまじゃん」(芽亜里)
「面白くなってきましたね」
「全員が自分の手札を完全に認識している」(蛇喰夢子)
「もはやこの勝負、ブラフ合戦と成り果てました!」(夢子)
「この卓は嘘にまみれている」
「嘘を制した者が勝利をつかむことでしょう」(五十嵐清華)
「ギャンブルの結果は最後まで分からないものですよ」(夢子)
「理不尽に対してあらがえない人間の性質は、一生そのまま」
「それこそ一生家畜ですよ」(夢子)
「こうやってあらがうチャンスが目前に転がっているのに拾わないのは」
「檻(おり)が開いているのに、そこから出ない豚と同じ」(夢子)
「自らが家畜であると証明しているようなものではありませんか?」(夢子)
「でも、今日…今だけは違う」
「私の意思1つで、この男に大きな損害を与えられる」(蕾菜々美)
「押し殺していた感情がよみがえる」
「あの日の恐れ、喪失感、怒り、悔しさ、復讐心!」(菜々美)
「私は! 私は! 私は家畜じゃない!」
「私は人間だ!」(菜々美)
「随分と意外な展開になったもの」
「やはり会長のおっしゃることは全部正しい」(清華)
「蛇喰夢子は狂っている」
「理屈では計れない」(清華)
「(メリット?) あなたの知ったことではありませんね」(清華)
「木渡さん、自分の枠だけで物事を判断するのはいけませんよ」(夢子)
「人間は皆それぞれ違うのですから」
「許せることも…許せないことも」(夢子)
「あなたの許可などいりません」
「我々は順位に従って処理するのみです」(清華)
「彼女はカネを行動原理としない」
「もっとも簡易に人を操る手段が通用しないということだ」(清華)
6話
「家畜をいじめ抜くのは学園のルールだし、あんなもんでしょ」
「家畜が人間に戻るなんてめったにないからね」(芽亜里)
「安心していじめられるはずが、例外を前にして慌ててるのよ」
「ホント、バカばっかなんだから」(芽亜里)
「私をコケにしてくれた生徒会は絶対に許さないけどね」(芽亜里)
「”夢子が会長と公式戦”だと?」
「マズい…会長に壊される」(生志摩妄)
「校内のゴミを矯正し、あるべき姿に美化する」
「それが美化委員の役割だ」(妄)
「あたしとお前は同類」
「スリルに興奮するド変態だ!」(妄)
「お前だけが頼りなんだよ」
「最高の読み合い、殺し合いをしようぜ」(妄)
「大集会、楽しませてもらったわ」
「実際に億単位のカネをかすめ取られたのは、あなた達が初めてよ」(桃喰綺羅莉)
「普通は借金付け替えのルールの穴に気づかないし」
「たまに気づいても、小銭を稼いで満足する者ばかり」(綺羅莉)
「つまらないわ」(綺羅莉)
「芽亜里。あなた、生徒会に入りなさい」(綺羅莉)
「”アレ”って…なんだ?」(鈴井涼太)
「ごめんなさい」
「あなたの行動が微塵も理解できないものだから」(綺羅莉)
「私、あなたのような理解できない人」
「大好きなの」(綺羅莉)
7話
「ダメなんだよ…カネなんかじゃ、あたしは微塵も感じねえ」
「いくら稼ごうが失おうがどうだっていい…どうだっていいんだ」(妄)
「考えてみれば私、眼球の裏側って見たことがない」
「あなたの左目を3億で買うわ」(綺羅莉)
「知りたいのよ。知識ではなく、経験として」(綺羅莉)
「こいつ…あたしを人間として見ていない」(妄)
「よ~く分かったぜ」
「痛み…この痛みこそが本当のギャンブル!」(妄)
「妄、あなた生徒会に入りなさい」
「生徒会に入れば…いずれ殺してあげるわ」(綺羅莉)
「(家畜制度?) こんなにかわいい魚達も…弱肉強食なのよ」(綺羅莉)
「もしも最下層の魚だけ集めてきたらどうなると思う?」
「やっぱりその中でも最下層の魚は生まれるのよ」(綺羅莉)
「そして時には、弱い魚が強い魚の餌を奪うこともある」
「じゃあもし、これが人間だったら?」(綺羅莉)
「見てみたいのよ」
「とっても興味深いわ」(綺羅莉)
「勘違いしてたぜ」
「お前はリスクを喜ぶあたしと同類だって」(妄)
「違う! お前は搾取する側」
「会長と同じ人種だ!」(妄)
「ギャンブルは両者が痛みを感じるから楽しいもの」
「なぜあなただけが痛みを独占しようとしているのですか?」(夢子)
「あなたはギャンブルを楽しんでいるのではない」
「ただの死にたがり!」(夢子)
「端的に申し上げて…ムカつくんですよ、あなた!」(夢子)
「こいつは自分が死ぬリスクを負ってまで引き分けを狙ったんだ」
「イカレてやがる…あたしの想像の埒外、理想を超えた存在」(妄)
「夢子! お前はあたしの…女神様!」(妄)
「(痛みを?) お断りです」(夢子)
「夢子なら僕がどう対処していいか分からないってことに気づいてくれる」
「気づいてくれたらいいなって思ったんだ」(鈴井)
「正義感だと? 見当違いなことを言われると余計に腹が立つ」
「(生徒会に入らない)理由なんて決まってる」(芽亜里)
「あいつは家畜を人間として見ていない」
「種(しゅ)として下だと思っている」(芽亜里)
「それはつまり…私をコケにしてくれたってことだ」
「ナメるなよ、必ず目にもの見せてやる!」(芽亜里)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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