アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」C.C.(シーツー、2期)の名言・台詞をまとめていきます。
コードギアス 反逆のルルーシュ(2期)
1話
「迎えにきた、ルルーシュ」
「私は味方だ」
「お前の敵はブリタニア」
「契約しただろう、私達は共犯者」
「私だけが知っている、本当のお前を」
「力が欲しいか?」
「力なら、お前はもう持っている」
「忘却の檻に閉じ込められているだけだ」
「思い出せ、本当のお前を…王の力を」
「今こそ封印を解き放つ」
3話
「(気に入らない?) 私達(に秘密)?」
「私に…だろ?」
4話
「ゼロは思わぬ引き金を引いたらしいな」
「高邁なる野望か? 俗なる野心か?」
6話
「新しい総督がナナリー」
「戦えるのか? 妹と」
「歩けず、目も不自由な少女」
「駒として使い捨てるつもりかな?」
7話
「ここに戻らないなら、それでも構わないさ」
「私にとってはあいつが生きていることが重要だ」
「まさか、ゼロを辞めるだけなら簡単だ」
「そんなロマンチックな話じゃないさ」
「しかし、このままでは黒の騎士団もおしまいだな」
「”ナナリーのためのゼロ”」
「ルルーシュはそう言っていたよ、マリアンヌ」
「重いぞ、その仮面は」
「日本人だけではない、世界を背負う覚悟がなければ」
11話
「(不利になったら?) その前に手を打っておけ」
14話
「(情けは邪魔?) 最期を看取る覚悟はあるよ」
「すまない、これはお前達を放置した私の罪だ」
「だから、ギアスの系譜はここで終わらせる」
「それが、恐らく私とルルーシュの…」
15話
「直接会うのは何年ぶりだったかな、ブイツー」
「私は結局、私の定めから逃げられなかったよ」
「ルルーシュ」
「今こそ契約条件を…我が願いを明かそう」
「我が願いは死ぬこと」
「私の存在が永遠に終わることだ」
「この世の摂理は、そこにある」
「限りあるもの、それを命と呼ぶ」
「(生まれた意味?) 知っているくせに」
「そんなものはただの幻想だと」
「死なない積み重ねを人生とは言わない」
「それは、ただの経験だ」
「お前に生きる理由があるのなら私を殺せ」
「そうすればシャルルと同等の、戦う力を得る」
「さようなら、ルルーシュ」
「お前は優しすぎる」
「私を憎む人も、優しくしてくれた人も、全て時の流れの中に消えていった」
「果てることのない時の流れの中で」
「ああ…これで終わる」
「私の長い旅も」
21話
「人とは集合無意識がつけた仮面、心と記憶の海に開いた窓」
「人の心は…」
「枢木スザク。似ているな、お前と私は」
「死を望みながら、死ねないところ」
「私はルルーシュを利用していた」
「全てを知っていながら、私自身の死という果実を得るために」
「あいつが生き残ることだけを優先して」
「(後悔?) まさか。私は、永遠の時を生きる魔女」
「捨てたんだ、人間らしさなんか」
「すまない、気づいてしまったんだ」
「お前達は自分が好きなだけだと」
22話
「(人望がない?) 既得権益が奪われるとなれば、抵抗もする」
23話
「私は神ではない」
「ギアスによるつながりがない人間のことまでは」
「よく仮面をかぶり続けたな、ナナリーの前で」
24話
「ルルーシュ、恨んでいないのか私のこと?」
「ギアスを与えたことで、お前の運命は大きく変わってしまった」
「初めてだよ、お前みたいな男は」
「嬉しかったよ、心配してくれて」
「早く行って、そして戻ってこい」
「私に笑顔をくれるんだろう?」
「理由なら出来た、約束が」
「(ルルーシュを好き?) さあな」
「ただ経験という積み重ねは、もうおしまいにしようと思ったんだ」
「カレン、お前の勝ちだ」
「勝つとか負けるとか、そんな心がまだ私に残っていたとはな」
25話
「私は見てきた…見続けてきた」
「抗うことが人の歴史だと」
「ギアスという名の王の力は、人を孤独にする」
「少しだけ違っていたか? なあ、ルルーシュ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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