「コードギアス」ルルーシュ(2期)の名言・台詞まとめ

アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」ルルーシュ・ランペルージ(2期)の名言・台詞をまとめていきます。

コードギアス 反逆のルルーシュ(2期)

→コードギアス(ルルーシュ、1期)

1話

「俺が終わる?」
「何も分からずに…こんな簡単に」

 

「ふざけるな、力…力さえあれば」
「ここから抜け出す力、世界に負けない力が!」

 

「そうか…俺の日常にとげのように突き刺さっていたいら立ち」
「ああ、全ては偽りの記憶」

 

「思い出した」
「俺は…俺は…俺がゼロだ」

 

「無力が悪だと言うのなら、力は正義なのか?」
「復讐は悪だろうか?」
「友情は正義たりうるだろうか?」

 

「あの日から、俺の心には納得がなかった」
「噛み合わない偽物の日常、ズレた時間」

 

「別の記憶を植え付けられた、家畜の人生」
「しかし、真実は俺を求め続けて…」

 

「そう、間違っていたのは俺じゃない」
「世界の方だ」

 

「世界は変わる…変えられる」

 

「(命令?) いいだろう。何故ならば、私はゼロ」
「世界を壊し、世界を創造する男だ」

2話

「やめろ! また俺から奪うつもりか」
「母さんを、ナナリーまで!」

 

「俺に妹はいるが、弟はいなかった」
「誰なんだ? あいつは」

 

「君の心は君自身のものだ」
「ゼロへの忠誠も、憧れも全て」

 

「カレン、誇りに思っていい」
「君が決めたんだ、君が選んだんだ」
「この…私を」

 

「カラレス総督が出てきたのだろう、脱出は難しい」
「だから…私の勝ちだ」

 

「(捨て石?) 違うな。間違っているぞ、卜部」
「切り捨てるという発想だけではブリタニアには勝てない」

 

「ふざけるな…スザクじゃあるまいし」
「戦略が戦術に潰されてたまるものか」

 

「脱出ルートを絞ったのが過ちだったな」
「君の居場所を教えているようなものじゃないか」

 

「日本人よ、私は帰ってきた!」

 

「聞け、ブリタニアよ」
「刮目せよ、力を持つ全ての者達よ」

 

「私は悲しい」
「戦争と差別、振りかざされる強者の悪意」

 

「間違ったまま垂れ流される、悲劇と喜劇」
「世界は何1つ変わっていない」

 

「だから、私は復活せねばならなかった」
「強き者が弱き者を虐げ続ける限り、私はあらがい続ける」

 

「私は戦う、間違った力を行使する全ての者達と」
「故に、私はここに合衆国日本の建国を再び宣言する」

 

「人種も主義も、宗教も問わない」
「国民たる資格はただ1つ、正義を行うことだ」

3話

「みんなナナリーのことを覚えていない」
「いや、妹のナナリーが偽りの弟にすり替わっている」

 

「俺の記憶を変えただけではなく」
「生徒会のみんなまでおもちゃに…なんてことを」

 

「相手(皇帝)は実の子供ですら道具として使う男だ」
「俺の記憶が…俺がゼロに戻ったと知られたら、ナナリーが危ない」

 

「下手には動けない」
「欺くんだ、俺を監視している連中を」

 

「俺のせいだ…俺のせいでシャーリーは記憶を」
「会長もリヴァルも記憶を勝手につくり変えられて」

 

「いつまでもこのままじゃいけない」
「全てが終わったら、きっと君を…」

 

「パニックというのは、こうやってつくるんだよ」

 

「この鳥かごみたいな学園は、今から俺の自由な城になる」
「そしてお前は、ナナリーを探すための駒になってもらう」

 

4話

「未来とはなんだ?」
「未来とは希望だ」

 

「正義で倒せない悪がいる時、君はどうする?」

 

「悪に手を染めてでも悪を倒すか」
「それとも、おのが正義を貫き、悪に屈するをよしとするか」

 

「私ならば、悪を成して巨悪を討つ!」

 

「(なぜ?) お前が、弟だから」
「植えつけられた記憶だったとしても、お前と過ごしたあの時間に嘘はなかった」

 

「最初からブリタニアには安らぎはなかったんだ」
「お前の居場所は、ここにある」

 

「ナナリーがいるべきところを奪い取った偽物め」
「さんざん使い倒して、ボロ雑巾のように捨ててやる」

5話

「私は常に結果を目指す」

 

「諦めろ」
「学校ではこの人(会長)がルールだ」

 

6話

「戦う? ナナリーと?」
「それはなんの冗談だ」

 

「このままでは、昔のようにナナリーがまた政治の道具に」

 

「(駒として使い捨てる?) そうさせないために俺は行動を起こした!」

 

「そのための黒の騎士団だ」
「ナナリーのためのゼロなんだ」

 

「俺はナナリーが幸せに過ごせる世界をつくる」
「そのためにもブリタニアを破壊する!」

 

「ナナリー総督、君は利用されているだけなんだよ」

 

7話

「ナナリーが望む世界、ナナリーが選ぶ明日」
「しかし、それには俺が…ゼロが邪魔だ」

 

「ナナリーの身の安全は保証されている」
「ブリタニアの正規軍と、スザクがいる」

 

「最悪の敵だが、それだけに信じられる」

 

「もう、要らないんだ」
「ゼロも、俺の戦いも…」

 

「だったら…俺を慰めろ」

 

8話

「(例のとおり?) そうだな」
「戦術目標は変わったが、戦略目的は同じだ」

 

「(前のゼロと同じ?) ゼロの真贋は中身ではなく、その行動によってはかられる」

 

「黒の騎士団がいなくなれば、エリア11は平和になる」
「ナナリーの手を汚すこともなくなる」

 

「最悪の敵だからこそ、俺にはよく分かる」
「そして、これはナナリーのことを理解しているからこそ出来た判断でもある」

 

「だから今は感謝しよう、枢木スザク」
「そして忘れるな、あの約束を」

9話

「(ディートハルトを信用?) 逆に読みやすくなった」
「あの男は、ゼロという記号を神にしようとしている」

 

「行動はそこから推測できるだろう」
「それに、情報操作に関しては得難い逸材だからな」

 

「カレン、全てが終わったら一緒にアッシュフォード学園に帰らないか?」
「俺は…」

 

10話

「(カレン) 諦めるな、必ず助けてやる」
「いいな、へたに動くな」

 

「星刻に教えてやる」
「戦略と戦術の違いを!」

 

「認めよう、星刻」
「先にお前を落とすべきだった」

 

「私とごする知略と、スザククラスの武勇」
「天は二物を与えたというのか」

 

「ディートハルト、仕掛けの準備を」
「全てそろった、最高のステージじゃないか」

 

「勝ってみせる、この絶望的な状況からでも」

 

11話

「シーツー。不利になったら、脱出しろよ」

 

「(彼女を救ってくれ?) 分かった」
「聞き届けよう、その願い」

 

「(ナイトメアで戦局を変える?) いいや」
「戦局を左右するのは戦術ではなく、戦略だ!」

 

「天子のおかげで大宦官の悪役っぷりが際立ったな」

 

「天子よ!」
「あなたの未来は、あなた自身のものだ」

 

「力の源は心にある」
「大宦官達に対して決起した人々も、私たち黒の騎士団も、心の力で戦ってきた」

 

12話

「だから、(シャーリーは)もう巻き込みたくないんだ」

 

「どう考えてもやり過ぎだが、咲世子は天然だから指示を出しても無駄か」
「仕方ない、明日から体育の授業はあいつに…」

 

13話

「ダメだ、離さない!」

 

「俺はもう…俺はもう失いたくないんだ」
「何1つ、失いたくない…シャーリー」

 

14話

「シャーリーは最後までギアスに翻弄されて」
「シャーリーはギアスに殺されたんだ」

 

「これが王の力だというのなら、力ある者は1人で十分だ」
「ロロはもちろん、ギアスという力・罪・存在そのものを、この世界から消してやる!」

 

「もう遅い!」
「既にこれは俺とお前との戦争となった」

 

「ブイツー、裁きを下すのは俺だ」

 

15話

「違う! 生きているから命のはず」

 

「そんな顔で死ぬな!」
「最後くらい笑って死ね!」

 

「必ず俺が笑わせてやる」
「だから!」

 

「これ以上、奪われてたまるか」

 

16話

「(何を求める?) 姉上。俺はただ、妹を助けたいだけなんです」

 

「頼む、ナナリーを助けてくれ」
「皇帝は俺を抑えるためにナナリーを人質にしている」

 

「だから俺は隠れて動くしかなかった」
「頼むスザク、お前以外に頼める人間がいないんだ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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