アニメ「BLEACH(ブリーチ)」黒崎一護(破面編)の名言・台詞をまとめていきます。【2】
BLEACH 破面・滅亡篇
267話
「(意味などない?) それは、てめえが決めることじゃねえ」
「前に戦った時のてめえ(ウルキオラ)は、動きがまったく読めなかった」
「まるで機械か石像と戦ってるみたいな気分だった」
「それが読み取れるようになったのは、俺が虚(ホロウ)に近づいたのか…」
「それとも、てめえが俺に近づいたのかもしれねえな」
268話
「ウルキオラ。意外としゃべるんだな、お前」
「もっと無口な奴だと思ってたぜ」
270話
「”力の差”か…それがなんだ?」
「てめえが俺より強かったら…俺が諦めると思ってんのか?」
「てめえが強いのなんか、最初から分かってんだ」
「今更てめえの強さなんか、いくら見たって変わりゃしねえんだよ」
「俺は…てめえを倒すぜ」
「別に、勝てるつもりで戦ってるわけじゃねえよ」
「勝たなきゃいけねえから、戦ってんだ」
271話
「呼んでる…呼んでるんだ」
「聞こえる…」
「立て…」
「俺が…俺が…俺が守る!」
272話
「(殺せ?) 断る。嫌だって言ってんだ」
「こんな…こんな勝ち方があるかよ!」
286話
「すぐに片づけて、現世に行く」
「こんなつまんねえ戦い、さっさと止めんだよ」
「別にてめえから逃げるために飛び回ってたわけじゃねえよ」
「あの場所から、てめえを引き離すためだ」
「俺とてめえの2人だけなら…力でてめえを叩き潰せる」
「”打つ手があるか”…だと? 今までだって、打つ手があったわけじゃねえ」
「ただ倒さなきゃならねえから倒した、それだけだ」
「てめえがほかのエスパーダより別格だろうと知ったことかよ」
「同じだ」
「てめえも倒さなきゃならねえから倒す…それだけだ」
「てめえらに仲間意識なんか期待してねえし」
「てめえらの仲間を斬ったことも後悔してねえ」
「それでも今まで戦った連中を悪く言われるのは…いい気分じゃねえんだよ」
288話
「俺しかいねえんだろう? それなら決まってる」
「俺が…藍染を倒す!」
292話
「誰の心配をしてるんだ?」
「仮面の軍勢(ヴァイザード)と隊長達じゃねえか」
「信じるんだ」
「俺は、みんなの力を借りていいんだ」
296話
「(聞きてえこと?) ねえよ」
「聞きてえことなんかねえ」
「今まで話さなかったなら、理由があんだろう」
「そいつはあんた(おやじ)の問題だ」
「だから待つよ」
「いつかあんたが話したくなるまで…話してもいいって思う時まで」
297話
「あんた(市丸ギン)の剣を覚えてねえんじゃねえ」
「あんたの心を覚えてねえんだ」
「何驚いてんだよ」
「同じ卍解が、卍解で止められねえわけねえだろう!」
306話
「たとえ何度倒されようが立ち上がってやる」
「”最後の月牙天衝”ってのを聞き出すまでな!」
「教えたくねえってんなら…力ずくで聞き出すだけだ!」
「(戻ってきた?) 悪いな。俺が諦め悪いの知ってんだろう」
「もう少し付き合ってもらうぜ!」
「(何が変わった?) さあな」
「でもよ…俺を待ってんだ、みんなが」
「俺は、俺の守りたいものを守る」
308話
「始めようぜ、藍染」
「一瞬で終わらせてやる」
「怖いか?」
「自分の目の前で、自分の理解できねえことが起こるのが」
「気がついてねえみてえだな」
「今のあんた(藍染)の力より、俺の力の方が上だ」
309話
「もうやめにしようぜ、藍染」
「あんたの理屈は…もう、うんざりだ」
「見せてやるよ」
「これが最後の…月牙天衝だ」
「最後の月牙天衝ってのは…俺自身が月牙になることだ」
「最後の月牙天衝…この技を使えば、俺は死神の力の全てを失う」
「”最後”ってのは、そういうい意味だ」
310話
「(記憶はいじってない?) そうか、よかった」
「もう隠すのも嫌だしな、戻ったら俺の口から伝えるよ」
「俺は藍染と互角に戦えるだけの力を手にして」
「ようやく戦いの中で、あいつの刀に触れられたんだ」
「あいつの刀には孤独しかなかった」
「あいつの力が生まれた時から飛び抜けてたなら」
「あいつはずっと自分と同じ目線に立ってくれる誰かを探してたんじゃねえのかな?」
「そしてそれが見つからねえと諦めた瞬間から」
「あいつはずっと心のどこかでただの死神になりたいと願ってたんじゃねえのかな?」
「(霊力を失う?) 全部分かっててやったんだ」
「後悔なんかねえよ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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