アニメ「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
転生したら第七王子だったので(2期)
13話
「(城での生活?) 何日かで慣れるわけないよ!…です!」(レン)
「シルファさんがいろいろ教えてくれるけど、すごい厳しいしかっこいいし」
「礼儀作法は難しいし、ご飯は美味しいし、おまけにベッドはフカフカだし…」(レン)
「でも、頑張る!」
「ロイド…ご主人様に恥じぬ従者になるために…です!」(レン)
「ダメに決まってるでしょう」
「ご主人様にタメ口を利くメイドがどこにいるのです!」(シルファ)
「よし、神聖魔術を求めて…入信だ!」(ロイド=ディ=サルーム)
「神父様もいつもおっしゃっているではありませんか」
「”人は過ちを犯す。だがそれを反省し償えば、きっと神も許してくれる”と」(イーシャ)
「いや、もっと叱ればいいと思うよ」
「いや、そういうんじゃなくて…神聖魔術で吹き飛ばしちゃうとか!」(ロイド)
「(サリア)姉さんはサルームの第四王女でありながら、音楽の申し子みたいな人でね」
「あらゆる楽器を極めてる」(ロイド)
「音楽のこと以外、何も興味を示さない」
「少し困った人なんだよなあ」(ロイド)
「いい高音だけど、イーシャを泣かせてるのは大減点」
「あなた下手くそ」(サリア・ディ・サルーム)
「私ならイーシャをもっと気持ちよく鳴かせられる」
「イーシャの声を1番引き出せるのは、私のピアノだけ」(サリア)
「俺もまだまだだな…」
「(悪党を)どこに飛ばしたか…自分でもよく分からん」(ロイド)
「読めない言語で構成された未知の術式」
「面白くなってきたな!」(ロイド)
「見つけた…視線の主だ」(ロイド)
14話
「すごいな、”光武”!」
「その強度…どれほどか試したい!」(ロイド)
「おい…なんでよけるんだよ」(ロイド)
「よける? そんな選択は…ない」(ロイド)
「(死んじゃう?) 何言ってるんだ? グリモ」
「あいつの”光武”なる技は”無敵”って言ってたろう」(ロイド)
「この程度で壊れるもんか」(ロイド)
「いや…多分それ、あいつがイキってるだけ…」(グリモワール、愛称:グリモ)
「まあ安心しろ。いずれにせよ、お前の考えてるような使い方はしないよ」
「ジェイドの力を悪用なんてするもんか」(ロイド)
「ジリエル! 早く”ごめんなさい”って言え~!」(グリモ)
「”光武”は無敵でも無限でもない」
「魔力を消耗して、鋼の武装を具現化させる」(ロイド)
「逆に言えば、魔力があればいくらでも作れるってことだな」(ロイド)
「(殺そうとした?) そんなことどうでもいい」
「俺は神聖魔術が知りたいだけなんだ」(ロイド)
「大丈夫、例の魔術言語が頭の中を駆け巡った」
「理屈ではなく心で理解した」(ロイド)
「このアホはことの重大さに気づいてねえが」
「ロイド様が神聖魔術を習得したってことはつまり…」(グリモ)
「天界も…魔界すら支配しうる力を得たってことだ」
「本当に魔王の座さえ…」(グリモ)
「でも…少し残念だ。こんなに簡単に会得してしまって…」
「その過程も楽しいんだ」(ロイド)
15話
「グリモ、パンケーキは魔術だよ」(ロイド)
「みんなを感動させる歌とか、美味しいパンケーキ屋さんとか」
「知らなかったたくさんのことが見えてきたから…」(レン)
「僕はこの国が好きだから、誰にも傷ついてほしくない!」(レン)
「ロイド様がグール退治に繰り出したのは神聖魔術の研究のためです」
「あなた(タオ)はおまけです」(シルファ)
「(ロイド様と1日デート?) 血迷うなら私に挑むまでになさい」(シルファ)
「神聖魔術はデリケートだ」
「下手にいじると効力が激減する」(ロイド)
「おかげでいいこと思いつ~いた」(ロイド)
「このガキが手にしちまった」
「進化するぞ、神聖魔術はすさまじい速度で!」(グリモ)
16話
「どうした? 神父様、また迷子か?」
「ご案内は必要か?」(バビロン)
「見事な白刃取りです」
「しかし反応できる神経は無限でも、防ぐパーツは限られている」(シルファ)
「封じましたよ、両手」(シルファ)
「哀れな不死者よ」
「今生の名残、一片も残さず…お逝きなさい」(シルファ)
「生前の能力を使えるグールなんて超レアだろう」
「持って帰って術式がどう絡み合ってるか調べて…」(ロイド)
「お前、しゃべれたの?」
「言えよ! 無駄に傷つけちゃったじゃないか」(ロイド)
「”主様”…ね」
「少し…興味が湧いたぞ」(ロイド)
「助けを呼ぶ必要はない」(バビロン)
「そうだ…誰も呼ぶなよ」
「どうせ、誰も勝てない」(バビロン)
「魔術と関係ない事象なんて、ありはしないよ」
「人は夢、夢は魔術だ」(ロイド)
17話
「ふん…やってくれたな」(ロイド)
「お礼を言うなら、イーシャとジェイドにしてくれ」(ロイド)
「イーシャが助けを俺に求めなかったら…空間転移がなかったなら…」
「お前は確実に死んでた」(ロイド)
「そのことに…悪気がないのかもな」
「いずれにせよ…ヤバい奴だ」(ロイド)
「私、ここで目を背けたら…きっと、もうまっすぐ歌えない」
「絶対、恐怖に打ち勝って帰ってきますから」(イーシャ)
18話
「(キメラを量産?) ああ、まったくホントに…けしかりゃん!」(ロイド)
「倫理のタガが外れてる」
「ならば自分自身もかなり改造してるはず」(ロイド)
「見たい!」
「恐らく奴の肉体こそ研究成果の集大成…」(ロイド)
「(研究データを)燃やして楽になるか、恐怖から目を背けず前へ進むか」
「お前が決めろ」(ロイド)
「歌いたいんです!」
「私、歌うことしか能がありませんから」(イーシャ)
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