アニメ「ウマ娘」ゴールドシップの名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 プリティーダービー
１話
「スカーレット、ウオッカ」
「やっておしまい！」
「(日本一のウマ娘？) そりゃＧⅠで勝つことだろ」
３話
「(リギルに追いつく？) あたし達なら余裕余裕」
４話
「スペ、食べた方がいい」
「ケチトレーナーが奢るなんてミラクル、めったに起きないんだから」
「何もっともらしいこと言ってエロいことしてやがるんだ！」
「ウマ娘は度胸！」
「バーンと飛び込め！」
「スペ、笑いが分かってる」
「感動した～！」
５話
「(見学してから？) へっ？」
「でも、あたしはお前(マックイーン)と…走りたくて…」
９話
「なあ、やっぱ一緒に走ろうぜ！」
「１人だとつまんないだろ？」
「トレーナー、時々いい奴だな」
11話
「まあスペは、今日がゴールじゃねえって思ってんだろうな」
「よし。お前ら、念を送るぞ！」
EXTRA
「このチームには、お前(メジロマックイーン)が必要なんだ」
「(プレッシャーがない？) まあな、でも運命は感じてるぞ」
「マックイーンとの初対決、これを楽しみにせずになんとしようか！」
「このドキドキは、まさに運命の相手との勝負だからだ！」
ウマ娘 Season2
１話
「今トゥインクル・シリーズはテイオー・マックイーンの時代だが」
「その次はあたしだよな？」
「(凶？) ぶっ潰す」
２話
「よし！ あたしも教えてやろう」
「京都の外回りコースは、３コーナー手前から仕掛けるのはやめろよ」
３話
「今年こそあたしの時代が来る！」
「(大凶？) 見りゃ分かるわ」
４話
「お…おい、絶対踏むなよ」
「そんな蹄鉄で踏んだら背中えぐれるぞ」
「スペはしゃべるなよ。いいか、絶対だぞ」
「マックイーンの気が散るからな！」
５話
「”残酷”なんて」
「２人はそんなふうに思ってないだろ」
９話
「新リーダーはゴルシちゃんだ」
「”もう復活は無理”みたいなニュースばっかだったからさ」
「思わず嬉しくて…」
10話
「(テイオー) 戻ってこい」
12話
「(まだ食べる？) ”天高く、ウマ娘肥ゆる秋”だからな」
13話
「２代目リーダーとして、ひと肌でもふた肌でも限界まで脱いでやる」
ウマ娘 Season3
１話
「(テイオーは)勝ったあとのことしか考えてなかったってわけだ」
３話
「ゲートから上手く出られなくてな」
「皐月賞に菊花賞、初めて出た有馬記念でも、みんなねじ伏せてやった」
「最後尾からグ～と上がって、まとめてぶっちぎる」
「それが私のレースだった」
「なのに…いつごろからかまくりきれなくなってきた」
「感情を上手く抑えられなくなってきたし」
「ゲートを出るのも下手になった」
「いろいろと集中できなくなっちまったんだ」
「私の夢はまだ終わってねえ」
「前々回の有馬は暴君に、前回は貴婦人に持っていかれたからな」
「今年の有馬は私が取ってG1・７勝、有終の美ってやつだ」
「泣いてくれるのか？」
「私のラストランを」
「まだ終わってねえよ！」
「私の夢に終わりはねえ！」
「それをみんなに見せてやる！」
「お前は１つだ」
「私は６つだったが、お前は何面そろえられるかな？」
11話
「”練習すれば、いつものあたしに元通り”」
「だけど…戻らねえんだよな、どれだけやっても、何をやっても」
「キタサンブラック」
「ピークを過ぎたんだよ、お前は」
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