「スパイ教室(2期、ミータリオ編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「スパイ教室(2期、ミータリオ編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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スパイ教室(2期)

→スパイ教室(2期、13話)

20話

「心配は不要です」
「このミータリオの地では、俺は王様ですから」(紫蟻)

 

「今のお前達ならば、僕の負担を背負うことが出来る」
「それだけ僕は自由に動ける」(クラウス、コードネーム:燎火)

 

「より適したポジションで…最前線に僕が立つ」(クラウス)

 

「お前はすでに敗北している」
「ただ情報を吐けばいい」(クラウス)

 

「そうだ、僕からも尋ねたいことが1つあった」
「なぜ、お前は僕をライバル視していたんだ?」(クラウス)

 

「お前ほどの弱者が」
「身の程を知れ」(クラウス)

 

「よくここまで強くなった」
「やはりお前達は、無限の才能を秘めている」(クラウス)

 

21話

「ティアさん、あの男の心を読むことは出来ませんか?」
「さっさと情報を引き出し、海に捨てましょう」(グレーテ、コードネーム:愛娘)

 

「金持ちの嗜好は理解できないね」(モニカ、コードネーム:氷刃)

 

「(ビルの裏手?) なんでしょう? 嫌な予感がします」
「経験を重ねて、私もスパイの勘とやらを会得したんでしょうね」(リリィ、コードネーム:花園)

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「間違いなく私を呼び出したのは敵」
「大丈夫…先生が授けてくれた技術で返り討ちにしてみせます」(リリィ)

 

「わたくし達には共通の弱点がありますから、それが懸念です」(グレーテ)

 

「わたくし達は、常にボスを攻略する形で訓練を行ってきました」
「つまり、攻めるばかりで身を守る訓練を行っていないんです」(グレーテ)

 

「残念だったな」
「初撃で私等を倒せなかった時点であんたの負けだ」(ジビア、コードネーム:百鬼)

 

「いつだって私達が本領を発揮するのは、攻める時なんだぜ」(ジビア)

 

「ダメなんだよ…努力だけじゃ」(モニカ)

 

「君の鍛錬は否定しない」
「でも、それだけじゃ足りないんだ」(モニカ)

 

「この痛みに満ちた世界に」
「環境や才能に恵まれず命を落とす者がどれだけいると思ってんだよ」(モニカ)

 

22話

「ボクは君(サラ)にも天才の自覚を持ってほしいけどね」(モニカ)

 

「(なぜ笑う?) 後悔だよ」
「絶望に負けそうで、未来なんて何も信じられなかった」(ジビア)

 

「けどな! ”極上”って言ってくれる奴がいたんだ」
「今の私は、素敵な楽天家だぜ」(ジビア)

 

「いいコンビだったな、私等」(ジビア)
「ジビアお姉ちゃんとなら無敵なの」(エルナ、コードネーム:愚人)

 

「(自分だけで逃げる?) それだと、あいつが悲しむから」
「とにかく、君を見捨てる選択はないな」(モニカ)

 

「安心しろ」
「私はな、私を”お姉ちゃん”って呼ぶ奴は絶対に死なせないって決めてんだ」(ジビア)

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「今頃、アネットちゃんがあの情報を伝えている頃ですかね」
「ならもう少し時間を稼がないと」(リリィ)

 

「”灯(ともしび)”のリーダーとして、命を張る時が来ましたね」
「時間稼ぎの達人、リリィちゃんをナメないでもらいたいです」(リリィ)

 

「ティアさん、今できる最善を尽くしましょう」(グレーテ)

 

「わたくしは強くありません」
「あるのはボスに報いたい心…執着に近い依存です」(グレーテ)

 

「失恋で終わったこの恋に付き合ってくれる、ボスへの恩返しですよ」(グレーテ)

 

「姉貴! 俺様は姉貴に消えてほしくなんかないですよ」(アネット、コードネーム:忘我)

 

「嬉しかったです」
「先月俺様のことで奔走してくれたこと」(アネット)

 

「確かに俺様は驚きました」(アネット)

 

「この姉貴、おせっかいで空回りばかりで」
「男をたらし込むことくらいしか出来ないなあって」(アネット)

 

「でも嫌いじゃありませんよ」(アネット)

 

23話

「だからこそ、あなたを攻略するためには捉え方を変えなくてはならない」(ティア、コードネーム:夢語)

 

「今この瞬間に無敵なら、挑む時点という考え方が間違いなのよ」
「今じゃないの、歳月で打ち勝つべきなのよ」(ティア)

 

「ヒーローは、何者も見捨てない」
「私がまいたのは偽りの希望じゃない」(フェロニカ、コードネーム:紅炉)

 

「彼女達は、私の最期の銃弾」
「あなたを射抜く、渾身の一発よ」(フェロニカ)

 

「ねえ、紫蟻さん」
「私が…英雄が来たわ」
「決着をつけましょう」(ティア)

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「私は直接戦うタイプじゃないし、こう言わせてもらうわ」
「助けて、先生」(ティア)

 

「助けるよ」(クラウス)

 

「不思議な気持ちだ…」
「僕はその言葉をずっと伝えたかったように感じるよ」(クラウス)

 

「そして、今まで伝えられなかったことが…惜しくて仕方がない」(クラウス)

 

「いいわ、解放してあげる」
「心を読める私が…黒髪の少女の英雄が、紫蟻の支配から逃れさせてあげるわ」(ティア)

 

「別の言葉がいいなら、そうね…寝取ってあげるわよ」(ティア)

 

「ひざまずきなさい」
「最高に気持ちいいことをしましょう…新しいご主人様と」(ティア)

 

「先生やみんなは、決して好まないわよね」
「この男を仲間にする選択肢なんて」(ティア)

 

「でもこれが私のやり方」
「相手を否定し、惹きつけ魅了する」(ティア)

 

「それこそが”夢語”の貫く道」
「ヒーローは誰も見捨てない」(ティア)

 

「味方だけじゃなく、敵だって救う」
「そうよね? 紅炉さん」(ティア)

 

「ところで…このお遊びには、いつまで付き合えばいい?」(クラウス)

 

24話

「(犯罪者として大人気?) ありがとうございます」
「ついに来ましたね、私の時代が!」(リリィ)

 

「(ライバルに?) みじんもなり得ないな」(クラウス)

 

「慰めを期待するな、お前はなんの望みも叶わず死を迎える」
「お前がこれまで殺した罪のない人々を思えば、当然の末路だ」(クラウス)

 

「ただ、そんなお前でも」
「今僕等に看取られる程度の幸福は得られるべきだと思う」(クラウス)

 

「グレーテ…本当にこの世界には、苦しいことが多すぎるわね」(ティア)

 

「ねえ、クラウス。世界に満ちる痛みがどれだけ大きくても、心を屈しないで」
「笑顔を生み出すことを忘れないで」(フェロニカ)

 

「リリィ、お前のおかげで思い出せたよ」
「あの時、お前をこのチームのリーダーに選んだのは間違いではなかった」(クラウス)

 

「だから、笑わないで下さい!」
「私、リーダーですよ!」(リリィ)

 

「怒りますからね!」
「本気の本気の本気です!」(リリィ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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