「盾の勇者の成り上がり」岩谷尚文(いわたになおふみ)の名言・台詞まとめ

アニメ「盾の勇者の成り上がり」岩谷尚文(いわたになおふみ)の名言・台詞をまとめていきます。

盾の勇者の成り上がり

1話

「そんななんの変哲もない、ごく平凡なただのオタクだった」
「この本(四聖武器書)を拾うまでは」

 

「こいつら、今の状況を受け入れるどころか、立場と報酬の主張を始めやがった」

 

「まあいい、俺が弱いなら仲間に頼ればいいじゃないか」
「中には女の子だっているかもしれない」

 

「盾的には敵の攻撃を防いで仲間を守る感じか」
「元の世界では縁がなかったが、ここなら出会いだってあるかも」

 

「大丈夫、せっかくの異世界なんだ」
「俺が弱くてもどうにかなるさ」

 

「そうだよ」
「明日から俺の大冒険が始まるんだ」

 

「”禁則事項”? なんだこりゃ!」
「どうも俺はこの盾のせいで、ほかの武器は使えないらしい」

 

「そうか…俺の仲間になるっていうのは、この場で俺を陥れるための真っ赤な嘘」
「俺に見せた笑顔も優しさも全部…」

 

「盾…また盾か!」

 

盾だから…強くないから俺を足蹴にして」
少しでも自分達が有利になるようにことを運びたいと思ってたんだ」

 

「汚い…どこまでも卑怯で最低な連中だ」

 

「じゃあ、こんな奴と一緒に戦わなきゃなんねえってことかよ」

 

「ふざけるな!」
「だったら、俺は俺のやり方で波をどうにかしてやるよ!」

 

「俺は弱いんでね」
「時間が惜しいんだよ」

 

「こうして俺は信頼とカネ、名誉、勇者としての尊厳…全てを失った」

 

「つまり使い込むことで別の盾に変形させても、能力を引き継げるってことか」
「どこまでもゲームみたいだな」

 

「あの日から、何を食べても味がしない」

 

「防御力はあっても攻撃力が足りない、足りないから魔物を倒せない」
倒せないから経験値が稼げない」

 

稼げないから、いつまでたっても攻撃力が上がらない」
嫌なループだ」

 

2話

「(戦闘向きじゃない?) 戦力が欲しいなら育てる」

 

「(人を信じてない?) 奴隷は人じゃないんだろ?」
「物を育てるなら盾と変わらない」

 

「泣くな…大丈夫だ」

 

「災厄の波までに、なんとか生き残るすべを見つけないとな」

 

「俺は守ることしか出来ない、誰かに戦ってもらうしかないんだ」
「お前(ラフタリア)がダメなら別の奴に…」

 

「これは現実、ゲームじゃない」
「生き残るためには戦うしかない」

 

「いいか、ラフタリア」
「今ここで、お前があいつを倒すんだ」

 

「お前が戦って俺が強くなったら、災厄の波を退けて、悲劇を繰り返さずに済む」

 

「お前の両親は帰ってこない」
でも、お前と同じ境遇になってしまいそうな子を助けることは出来る」

 

そして俺に出来るのは、お前が最大限戦えるようにすることだけだ!」

 

「俺が死ねば、お前も死ぬんだぞ」
「(嫌?) だったら早くやれ! これは命令だ!」

 

「お前が戦い、俺が守る」
「そうすれば絶対に死ぬことはない」

 

3話

「どうせ本当のことを言ったって…誰も信じやしないんだ」

 

「ラフタリア、お前は住民の避難を誘導しろ」
「俺は…敵を引きつける」

 

「知らない奴等を命懸けで守るなんて…俺もバカだな」

 

「こいつは無理だ、お前らは下がれ!」
「家族がいるんだろう? こんな所で無駄死にするな」

 

「そうだな…」
「大人しくお前達が魔物の餌になるのを眺めるのも…悪くないかもな!」

 

4話

「お前の負けだ」
「これが最強の槍と盾の勝負なら、俺の盾を貫けなかった時点で、お前の負けだ!」

 

「どうせ勝てないなら、嫌がらせでもしてやろうと思ってな」

 

「(降参しない?) なら、お前の顔と◯◯を集中的に攻撃してやろうか?」
「俺は卑怯者だからな」

 

「ここは地獄だ」
「だったらこんな世界…滅んじまえ」

 

「それは、ずっと誰かに言ってもらいたかった言葉」
「いや、ラフタリアはずっと…」

 

「味がする…美味い!」

5話

「(頑張って?) ありがとう」
「”ありがとう”…か」

 

「(行商?) モンスターと戦って成長しながら商売も出来る」
「いいかもな」

 

6話

「礼は言葉ではなく、カネで頼む」

 

「物を売るだけでなく、人も運ぶ」
「行商はなかなか稼ぎになるかもな」

 

「(あいつを斬っても?) 俺が止めても斬るだろうが」

 

「今まで散々殺してきたんだろ?」
「今度は自分の番だと思って諦めろ」

 

「あまりむやみに突っ込むな」
「一生残る傷なんかついたら、たまったもんじゃない」

 

7話

「元康のバカの尻拭いは腹立たしいが、もらった分の仕事はする」

 

8話

「(死骸が腐った?) 錬の奴」
「肉は放っておけば腐ることぐらい、高校生のガキでも知っているだろうが」

 

「いや、この世界をゲームと同じだと思っているなら抜け落ちてるか」

 

「感謝はいらない、欲しいのはカネだ」

 

「(守銭奴?) 自分で”聖人”と名乗った覚えはない」

 

「また…また奪われるのか?」
「またこの世界は…俺から全てを」

 

「殺す…全て殺す」
「苦しめ…死ね!」

 

「(ドラゴンの死骸を処理?) お前(ラフタリア)の方が先だ!」

 

「あのとき俺に迷いがあったから、2人を危険な目に遭わせてしまった」

 

勇気と無謀は違うように、慎重と臆病も違う」
臆病でいたら、守れるものも守れないんだ」

 

「今の俺達は昨日より強くなっている、明日はもっと強くなる」
そして次に生かしていこう」

 

「強くなる…俺を信じてくれるあいつらと一緒に」
「そして守る、何があっても必ず」

9話

「(教会のシンボル?) なんで盾だけないんだ」

 

「(高価?) 構わない」
「お前に比べれば金貨1枚なんて安いものだ」

 

「(どうして逃げる?) 追ってくるんだ、逃げるしかないだろ」

 

「(元康には)いつもひどい目に遭ってるんだ」
「あれくらい当然だ」

 

10話

「いいか、フィーロ」
「あの子とはもう遊んではいけません」

 

「(俺の思うまま?) それはダメだ」
「自分の可能性は自分で決めろ」

 

「波が終わって、俺が元の世界に帰った時」
「俺がいなくても生きていける道を選べ」

 

「(レジスタンスに加担?) お前(樹)がやったことは、ただの頭のすげ替えだ」
「なんの解決にもなっていない」

 

「嘘だと思うなら東方の村に行ってみるといい」
「お前達のせいで何人死んだと思ってる?」

 

「そのカネで、もっとマシな装備を整えろ」
「簡単に死なれたら面倒だ」

 

「勘違いするな」
「俺を利用したりハメようとしたら、それなりの報いは受けてもらう」

 

11話

「(勇者同士) 言い争いをしてる場合か!」

 

「お前達が波を終わらせない限り、魔物は消えない」
「村も守れない」

 

「なのに! ろくに連携もせず、3人とも身勝手に動くだけ」

 

「負ければお前らも、村人もみんな死ぬ!」
「いい加減、ゲーム感覚は捨てろ!」

 

「この作戦ならいつかは倒せる」
「だが…時間をかけ過ぎれば、村が危ない」

 

「俺はラフタリアを…フィーロを…村の連中を守ると決めたじゃないか!」

 

「鉄の乙女の中で叫びすらも抱擁され、全身を貫かれ苦痛に苦悶するがいい」
「アイアンメイデン!」

 

12話

「悪いが、楽しませるつもりはない」

 

「そもそも波となんだ?」
「世界を滅ぼす災害じゃなかったのか?」

 

「分からないことだらけだ」
「だが次の波までには、俺達はもっと強くならないといけない」

 

「でないと、今度こそ死ぬことになる」

 

「知りたければ土下座をしろ」
「俺がいた世界では、人にものを尋ねる時は地面に頭をこすりつけるんだ」

 

「”お願いします、無知なわたくしめにどうぞ教えて下さい”ってな」

 

「今の俺なら、ここでお前(国王)を殺し正面から逃げ切ることも出来る」
「波の化け物を倒した俺と、やり合いたい奴はいるか?」

 

「波が終わって、元の世界に帰れるまでは最低限協力してやる」
「だから二度と俺の邪魔をするな」

 

「貴様がどんなに薄汚い手を使おうが、俺は仲間を必ず守り抜く」
二度と俺から何も奪わせない」

 

あいつらに指1本触れてみろ」
地の果てまで追い詰めて、生まれてきたことを後悔させてやる」

 

「旅はいい、誰にも縛られず自由だ」
「王族や勇者達とも関わらなくて済む」

 

「この感じ…あのとき感じたのと同じだ」
「誰かが人を陥れる空気」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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