アニメ「ウマ娘」ヤエノムテキ(黒色)&サクラチヨノオー(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 シンデレラグレイ
7話
「強いウマ娘は大歓迎です」
「戦いましょう、正々堂々と」
8話
「地方のウマ娘が中央に移籍して初戦のレースで勝つ確率、どのくらいかご存知ですか?」
「9%」
「しかも、それが重賞ともなれば…」
「(大差で勝利?) 日頃の鍛錬の成果です」
「(心がけていること?) 努力あるのみです」
「どこで何勝したかなど関係ありません」
「肝要なのは…どちらが勝つか」
「ヤエノムテキです」
「レースが終わった時、二度とこの名を忘れられなくなるでしょう」
「7枠7番、縁起がいいですね。体の調子もいい」
「風は私に吹いている」
「1番の懸念であるオグリキャップを徹底的にマークしつつ」
「最後の直線で大外から差し切る!」
「これぞ理想の形、理想のレース!」
「これで私はクラシックレースに…」
「負けた…負けました、完敗です」
「何度思い返しても、あのレースの私は万全でした」
「それゆえに…無念です」
「(皐月賞) 緊張してます、みんなすごい人ばかりで」
「でも、負けたくありません!」
9話
「ヤエノムテキさん!」
「皐月賞の借り、必ず返しますから」
「ダービーは人数が多い、群れに埋もれるのは危険」
「確実に埋もれないポジションは、前方か後方」
「この人数では後ろは論外」
「かといって現時点で先頭は消耗するし、2番手は先頭のペースに振り回される」
「なら、この位置(3番手)!」
「まだ集団に変化はない。仕掛けるならば、皆が勝負に動き出す瞬間」
「その刹那の好機、見逃しはしません!」
「頑張れ、私!」
「ここで頑張らずに、いつ頑張るの!」
「絶対に負けられない!」
「だって、このレースは…」
「嫌だ…負けてたまるもんか!」
「私が…私が勝つんだ!」
「だってこのレースは…日本ダービー!」
10話
「語るまでもない」
「今の中央で最強なのは彼女(タマモクロス)」
11話
「オグリキャップ、私達の世代では明らかに”別格”」
「否、というよりあれは…”異質”」
12話
「いよいよですね…オグリキャップ」
「とうとう私達の誰よりも早く、”最強”と同じ舞台へ」
「なぜ、ここまで差を感じるのか」
「私は…」
14話
「まだまだ未熟」
「オグリさんとタマモさんのレースを見てから、言い知れぬ焦りが私をかき乱す」
「これではいけない」
「明鏡止水、常に平静であらねば」
「焦りは足を鈍らせる、ダービーで学んだだろう」
「今度こそ私は…菊花賞でクラシック二冠を獲る!」
「敵などいない!」
「己と向き合え!」
15話
「どのような相手が来ようと関係ありません」
「周りに乱されず、惑わされず、己(おの)が力を信じて全力を尽くす」
「ダービーの時とは違う、本命不在とは言わせません」
「絶対に負けられない!」
「また負けました」
「皆さんの期待にも応えられず、また…」
「強く…なります!」
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