アニメ「呪術廻戦(起首雷同編)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
呪術廻戦 起首雷同編
24話
「背中は任せろ」(釘崎野薔薇)
「頼んだ」(虎杖悠仁)
「よくやった、褒めてつかわす」
「嘘、ありがと」(野薔薇)
「呪霊側につくぞ」
「呪霊が描く未来の方が、俺達にとって都合がいい」(脹相)
「ただそれだけのことだ」
「受肉の恩は忘れろ」(脹相)
「いいか弟達よ」
「壊相は血塗のために、血塗は俺のために、俺は壊相のために生きる」
「俺達は、3人で1つだ」(脹相)
「当たれば勝ちの術式、強いなお前ら」
「でも残念、私との相性最悪だよ!」(野薔薇)
「芻霊呪法(すうれいじゅほう)…”共鳴り”!」(野薔薇)
「我慢比べしよっか?」
「痛いのは嫌だろ?」(野薔薇)
「ならさっさと泣きながら術式解けよ」(野薔薇)
「このままじゃどうせ死ぬんだ」
「ジャンジャカ”共鳴り”ぶち込んでやる」(野薔薇)
「虎杖は猛毒、呪いの王・両面宿儺の器」
「故に、あらゆる毒に耐性がある」(野薔薇)
「分解の痛みはあるだろうが、その果ての毒は奴には効かない」(野薔薇)
「だが痛みだけじゃ…」
「虎杖悠仁は…止まらない!」(野薔薇)
「うるせえなあ!」
「”共鳴り”!」(野薔薇)
「まだ…こっちは見せてなかったわね」
「”簪(かんざし)”」(野薔薇)
「心配しなくても、すぐに兄貴も送ってやるわ」(野薔薇)
「ごめん」
「いって…」(虎杖)
「何モジモジしてんよ、キモいわよ」(野薔薇)
「初めてなんじゃねえかと思って」
「祓ったんじゃなくて、殺したの」(虎杖)
「俺は前に一度…いや、あれを一度って言うのはズルか」
「3人だ」(虎杖)
「私よりあんたの方が大丈夫じゃないでしょ」(野薔薇)
「私はぶっちゃけなんともない」
「術師やってりゃこういうこともあんでしょ」(野薔薇)
「伏黒じゃないけどさ、結局助けられる人間なんて限りがあんのよ」(野薔薇)
「私の人生の席っていうか…」
「そこに座ってない人間に、私の心をどうこうされたくないのよね」(野薔薇)
「冷たい?」(野薔薇)
「まっ、あんたみたいに、自分で椅子持ってきて座ってる奴もいるけどねえ」(野薔薇)
「フォローするわけじゃないけど、呪霊か呪詛師か気にしてる余裕なかったじゃん」(野薔薇)
「人間だとして、あのレベルのを長期間拘束するすべはない」
「分かってんでしょ?」(野薔薇)
「でも、あいつ泣いたんだよ。目の前で弟が死んで」(虎杖)
「俺は自分が…釘崎が助かって生きてて嬉しい、ホッとしてる」(虎杖)
「それでも、俺が殺した命の中に涙は合ったんだなって…」
「それだけ」(虎杖)
「じゃ…共犯ね、私達」(野薔薇)
「特級相当を各個撃破、今年の1年は豊作だね」
「僕の指導者としての腕がいいのかなあ」(五条悟)
「歌姫の周りは何が聞いてるか分からないからな」
「内通者が学生ってのは考えたくないね」(五条)
「面倒くせえ…」(五条)
「そもそも指を飲み込んだのは、俺を助けるためだ」
「でもあいつはそれで納得しねえだろう、だから言うな」(伏黒恵)
「言わねえよ、レディの気遣いナメんな」(野薔薇)
「お前のせいだ」
「お前が俺を取り込んだ、目覚めたんだよ」
「切り分けた俺の魂達が」(両面宿儺)
「大勢の人間を助けるか…小僧、お前がいるから人が死ぬんだよ」(宿儺)
「おい、それ伏黒に言うなよ」(虎杖)
「(1年の話?) ああ、”特級相当を3体”ってやつだろ」
「じゃあ…負けてらんねえな、私等も」(禪院真希)
「いいじゃん」
「五条先生が極秘ってんだから…よっぽどだろ」(虎杖)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
劇場版 呪術廻戦0 [Blu-ray]
コミックシーモアリンク
