アニメ「ワンピース パンクハザード(海賊同盟)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース パンクハザード編
594話
「ルフィ、私はあなたの決定に従うけど…海賊の同盟には裏切りが付き物よ」
「人を信じ過ぎるあなたには不向きかもしれない」(ニコ・ロビン)
「とにかく、海賊同盟なんて面白そうだろう」(モンキー・D・ルフィ)
「トラ男は俺いい奴だと思ってるけど、もし違ったとしても心配すんな」
「俺には2年間修行したおめえらがついてるからよ」(ルフィ)
「この子達の安全を確認できるまでは、私は絶対にこの島を出ない」(ナミ)
「仲間を置いてきゃしねえよ」
「ナミやチョッパーがそうしてえんだから、俺もそうする」(ルフィ)
「お前、同盟って共通の目的を達成するために限って協力し合う関係のこと」
「だって思ってんだろう?」(ウソップ)
「言っとくが、ルフィが思う同盟って多分少しズレてるぞ」
「主導権を握ろうと考えてんなら、それも甘い」(ウソップ)
「思い込んだ上に曲がらねえこいつのタチの悪さはこんなもんじゃねえ」
「自分勝手さでは、既に四皇クラスと言える」(ウソップ)
「(誘拐の)目的は金じゃない、混乱だ」(トラファルガー・ロー)
「成功してもいねえのに、その先の話を今する意味はない」
「とにかく、シーザー・クラウン捕獲に集中しろ」(ロー)
「俺の計画は、その時にゆっくり全員に話す」
「ただし、シーザーの誘拐に成功した時点で、事態はおのずと大きく動きだす」
「そうなるともう、引き返せねえ」(ロー)
595話
「あのバカ…誰が全軍相手にしろと言った!」(ロー)
596話
「おいおい、勘弁してくれ」
「俺の姿で、そいつに負けんじゃねえよ!」(スモーカー)
「戻ってきたな麦わら、海へ」
「だが、自由にはさせねえぞ!」(スモーカー)
「戦いはまた今度だ」
「本気出せねえお前となんて、戦ってもしょうがねえ」(ルフィ)
597話
「俺、あんま毒類効かなくなったのかな」
「マゼランのおかげだな」(ルフィ)
598話
「既に実害が出ていたら、お前はもう今生きてない」
「大人に隠し事をしてもバレるものだ、ロー」(ヴェルゴ)
「人呼んで、”狐火の錦えもん”」
「拙者の剣は敵を焼き斬る剣」
「あれを燃焼させ、活路を開こう」(錦えもん)
「拙者の狐火流は炎で焼き斬り、また炎を切り裂くことを奥義としている」
「拙者に斬れぬ炎はない」(錦えもん)
599話
「容赦したら、仕置きにならんだろう」(ヴェルゴ)
「俺に意見など…身の程をわきまえろ」(ヴェルゴ)
「それに、何度も言わせるんじゃない」
「呼び捨てでなく、”さん”を付けろ」(ヴェルゴ)
「彼のペット”スマイリー”を起こしたということは、大きな実験でもするつもりじゃない」
「もしかしたら、とっても危ないことになってしまうかも」(モネ)
「よりによって、基地のトップが不正の張本人とは…」
「G-5らしいといやぁそうだが、軍のメンツは丸潰れだ」(スモーカー)
「お前らが気づかねえのも無理はない」
「ヴェルゴは別に、海軍を裏切ったわけじゃねえからな」(ロー)
「もともと、奴は海賊なんだ」
「ヴェルゴは初めからずっと、ジョーカーの一味なのさ」(ロー)
「スモーカー中将、たしぎ大佐」
「君等はここで死に、その口は封じられるということだ」(ヴェルゴ)
「”ジョーカー”とは、闇のブローカーとしての通り名に過ぎない」
「その正体は、お前らもよく知っている男だ」(ロー)
「世界に名だたる7人の海賊…世界政府公認、王下七武海の1人…」
「ドンキホーテ・ドフラミンゴだ」(ロー)
600話
「でも…この子達は被害者よ!」
「何も悪くない!」(ナミ)
「何も毒ガスだけがガスじゃない」
「ここに漂う空気も気体、つまりはガス」
「俺は一定範囲、空気をも操れるのさ」(シーザー・クラウン)
601話
「やはり人は信用するもんじゃあない」
「自業自得というやつだ、身をもって分かったはずだが」(シーザー)
「優秀な秘書に救われたな」
「もっとモネを警戒しておくべきだった」(ロー)
「マスターがあんまりマヌケなんで、ナメきってたよ」(ロー)
「今日誕生する新しい兵器、その名も…”シノクニ”」(シーザー)
602話
「さあ、完璧な殺戮兵器”シノクニ”よ!」
「もっと見せろ! 究極の地獄絵図を!」(シーザー)
「さあ、世界に証明してくれ」
「この殺戮兵器”シノクニ”の前には、4億の賞金首も、海軍の中将も、王下七武海でさえも」
「なすすべもなく、くたばっちまうってことをな!」(シーザー)
「ヴェルゴの登場は想定外だったが…」
「麦わら屋、俺達はこんなところでつまずくわけにはいかねえんだ」(ロー)
「作戦は変わらず、今度はしくじるな」
「反撃に出るぞ」(ロー)
603話
「さあ…お前らをどうしようか?」
「少し知りすぎたな」
「お前らの運命は俺の心ひとつ」(ロー)
「今は、土下座をしてでも命を請うべきです!」
「ここで死ぬわけにはいかないんです!」(たしぎ)
「白猟屋。お前を助ける義理はねえが」
「お前らが生きて帰ることでヴェルゴが立場をなくせば、俺にも利がある」(ロー)
「ただし、俺とジョーカーについての話は全て忘れろ」
「これは頼みじゃねえ、条件だ」
「お前の命と引き換えのな」(ロー)
「うちの船長は、ちょっとでも目を離したらああだから」(ロビン)
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