アニメ「片田舎のおっさん、剣聖になる(スフェン教編)」の名言・台詞をまとめていきます。
片田舎のおっさん、剣聖になる
5話
「(荒事?) いやもう全面的に任せるよ」
「おじさん、捕り物なんてやったことないし」(ベリル・ガーデナント)
「被害はないし、犯人捜しをする気もない」
「ただ…あの年頃の子があんな目をするのは、どうもねえ…」(ベリル)
「目をそらしたということは、悪事に麻痺してるわけではない…か」(ベリル)
「魔法の才能があるなら、国が生活を保障します」
「将来ある少女が身をやつすのは看過できません」(アリューシア・シトラス)
「生涯を魔法研究に費やしたわしより、子供にスリをさせるクズを信じるか?」(ルーシー・ダイアモンド)
「人間誰しも、信じたいことを信じるもんだ」
「世間が狭い子供なら、なおさら無理もない」(ベリル)
「子供を食い物にする大人ってのはどうにもねえ」(ベリル)
「高いおもちゃで本物に勝てると思うとるのがガキなんじゃ」(ルーシー)
「(これから?) なんとかなるし、なんとかするさ」
「それが大人の責任だ」(ベリル)
6話
「あっ、雲行きが怪しくなってきた」
「(捕縛を依頼?) やっぱりそうなるのねえ」(ベリル)
「もしかしたら、ミュイの姉の遺体を見つけられるかもしれない」
「彼女の好きだった姉はもう帰ってこない」(ベリル)
「でも、せめて弔ってやることが出来れば…」
「ミュイが前へ進む手助けが出来るんじゃないか」(ベリル)
「(なんで?) 大人が子供の面倒を見るのは当然じゃろ」(ルーシー)
「子供は難しいことを考えなくてい」
「ただ伸び伸びと過ごせばいいんだ」(ベリル)
「君には未来がある」
「俺よりずっと長くて明るい未来がね」(ベリル)
「こんなもの、奇跡でもなんでもない」(ベリル)
「こいつ、ほかの連中とは腕が違う」
「だが…命をもてあそぶ者をそのままにはしてはおけない」(ベリル)
「ミュイよ。詳しくは言わんが、ゆうべはこやつ(ベリル)はようやった」
「おぬしのために出来る精一杯のことをな」(ルーシー)
「そういう大人がおることを、そろそろ信じてもいいんじゃないか?」(ルーシー)
7話
「そして、この状況にも慣れない」
「行きがかり上とはいえ、思春期の女の子と同居することになるとは…」(ベリル)
「あらゆる面において、すっごく遠慮されてる気がする」(ベリル)
「この年頃の子供は道場で散々相手してきたのに、やはり同居となると勝手が違う」(ベリル)
「しかし一緒に暮らしていく以上、遠慮されっぱなしではつらすぎる」
「どうにかして距離を縮めないと」(ベリル)
「先生に後見していただくからには、無様に負けることは許されん」(スレナ・リサンデラ)
「”おっさん”だと!?」
「その…それほど先生は偉大な方なんだ」(スレナ)
「い…一般論ですが、魔術師学院で研鑽を積むのであれば寮が合理的かと」
「他意はありません」(アリューシア)
「その子、私が教えることになるかも」
「先生、褒めて」(フィッセル・ハーベラー)
「”ただ甘えろ”って言われても、よく分かんねえんだ」(ミュイ・フレイア)
「だから食わせてもらってる分、家のこととかはやる」
「やり方を教えてくれ」(ミュイ)
8話
「(それっぽい服?) いけません!」
「失礼ながら、先生はまだ首都の店について詳しくご存知ないはずです」(アリューシア)
「私が信頼のおける洋服店にご案内しますので、ここはぜひアリューシアにお任せを」
「明日の午後、お時間をいただければ幸いです」(アリューシア)
「そんなヒラヒラしたやつ(服)、あたしには似合わねえだろ」(ミュイ)
「なんでへそを曲げてるんだ? ミュイは」
「この年頃の女の子はおじさんには難しすぎる」(ベリル)
「アリューシアに(服を)任せていては危険だ」
「とんでもない派手派手な服を着ることになってしまう」(ベリル)
「一緒にショッピングにランチ」
「今度こそまごうことなきデート」(アリューシア)
「私は先生を幸せにしたい」
「ただそれだけです」(アリューシア)
「もし…もし先生に勝てたら、私の願いを先生に伝えようかと」(アリューシア)
「団長は美しく聡明で、厳しさの中にも優しさをお持ちだ」
「思いを告げられて、断れる男がいるだろうか」(ヘンブリッツ・ドラウト)
「先生、私が巷(ちまた)でなんと呼ばれているかご存知ですか?」
「過分な言葉だと思いますが、”神速のアリューシア”と…」(アリューシア)
「速すぎて分からなかった」
「分かったのは、アリューシアが本気だってことだけだ」(ベリル)
「俺は本当にいい弟子を持った、だからこそ負けられない」
「ここで俺が勝てば、この子はもっと素晴らしい剣士になるかもしれない」(ベリル)
「嬉しいです」
「先生の元を離れてから積み重ねてきたものを、こうして見ていただけるのは」(アリューシア)
「実戦にルールはない」
「それに、本気の団長相手にあんなことをやれるのは、恐らくこの世に1人しかいない」(ヘンブリッツ)
「君の剣はとても綺麗だけど、少し綺麗すぎる」
「まともな剣を使ってくる相手ばかりとは限らないから、こういうのも覚えておくといい」(ベリル)
9話
「私が出向いて、どうにかなるかは分からんぞ」(スレナ)
「実は少々やっかいな依頼を受けることになりまして」
「どう進めたものか考えていたところでした」(スレナ)
「その、甘えたことを言うようで気が引けるのですが」
「もし先生に手伝っていたければ間違いなく成功率は上がります」(スレナ)
「もちろん、報酬は出せます!」(スレナ)
「騎士団にも先生をお借りする件は通しておきましたが」
「事情が事情なので、あのしち面倒くさいシトラスも首を縦に振りましたよ」(スレナ)
「私も正直、自信がなかったのですが」
「先生がいれば百人力…いえ、千人力ですよ!」(スレナ)
「(道場で?) う~ん…同居で親代わりとなると同じってわけにはいかないんでね」(ベリル)
「あ~先生、それ(ダジャレ)はちょっと…」
「私はいいんですけど、世間に受け入れられるかどうか…」(スレナ)
「正直言うと、私はミュイがうらやましかったんです」
「でも、今は応援したいと思うようになりました」(スレナ)
「ホントに(鞄)買ったのかよ」
「なくてもいいと思ってたけど、あるといいもんだな」(ミュイ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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